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本日、Epicがプレスリリースを発行し、Rocket LeagueやNosgothで知られるインディーデベロッパ「Psyonix」を買収したことが明らかになりました。

発表によると、2019年後半にEpic Gamesストア上でPC版“Rocket League”の販売がスタートするほか、Steam向けの“Rocket League”販売は今後も継続され、既存の購入者も引き続きSteam上でプレイできるとのこと。

今のところ、Psyonixの買収規模は不明ですが、2019年5月末日までに買収が完了する予定で、近く長期的な計画がアナウンスされる予定となっています。

また、Epic傘下となった報告と幾つかのFAQを公開した“Psyonix”は、“Rocket League”自体に大きな変化が生じないこと、e-Sports向けの取り組みが強化されること、開発チームの構成に変化がないことを明らかにしています。