カウボーイビバップやAKIRAなど、CDPRが「サイバーパンク2077」に影響を与えた作品に言及、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesの強い影響も

2019年6月19日 12:12 by katakori
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「Cyberpunk 2077」

昨日、ナイトシティの貧困層や富裕層を描いた素晴らしいアートワークをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAが本作のリードクエストデザイナーPawel Sasko氏のインタビュー映像を公開し、ストーリーの概要やキアヌ・リーブスの起用、柔軟なキャラクターカスタマイズを可能にするライフパス、流動的なクラスシステム、レイトレーシングの採用等について興味深いディテールを語っています。

この中で、Pawel Sasko氏が“サイバーパンク2077”に影響を与えた映画や小説について言及しており、キアヌ・リーブスの起用にも繋がったマトリックスやJM、絶対に外せないであろうブレードランナー、そしてお馴染みAKIRAやカウボーイビバップ、ニューロマンサーやカウント・ゼロを含むウィリアム・ギブスン作品を紹介したほか、大きな影響を与えたビデオゲームとして、Troika Gamesが生んだカルト的な野心作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines」の強い影響を挙げています。(※ Bloodlinesは現在続編が開発中、そしてBloodlinesとTroikaの父であるLeonard Boyarsky氏とTim Cain氏は現在Obsidianで期待作The Outer Worldsの開発を率いている)

E3デモのスニークプレビューに登場し、近接武器として使用された鞭状のナノワイヤーが、やはり映画“JM”でデニス・アキヤマ氏が演じたシンジのレーザー鞭にインスパイアされたものであることが分かる興味深いインタビュー映像は以下からご確認ください。

また、今回のインタビューにおいて、Pawel Sasko氏が“サイバーパンク2077”の非殺傷プレイについて言及しており、誰も殺すことなくゲーム全体をクリアできるとはっきり明言しています。(※ これについてはPC GamerとGame Informerが正反対の情報を掲載していた。参考:過去記事

余談ながら、“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の影響については、今年4月にAreajugonesのインタビューに応じたサイバーパンク2077のクエストディレクターMateusz Tomaszkiewicz氏が具体的に言及しており、Bloodlinesがノンリニアなゲームプレイとストーリーを作り上げた一人称視点RPGの完璧な作品の1つだと紹介しています。

なお、Mateusz Tomaszkiewicz氏は“サイバーパンク2077”に強い影響を与えたもう1つのビデオゲームとして、歴史に残る傑作である初代“Deus Ex”の存在を挙げていました。

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