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先日、国内外で待望のローンチを果たし、記録的な販売を達成した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、今後のシーズン運用や改善、拡張に期待が掛かるなか、新たに人気ドラマ“ラスト・キングダム”のクヌート役で知られ、男性のエイヴォルを演じた俳優Magnus Bruunが来る第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”について言及し、自身の収録を終えたことが明らかになりました。

“ドルイドの怒り”は、アイルランドを舞台に古代ドルイド教の秘密に迫るストーリーDLCで、今のところ進捗や具体的なディテールは不明ですが、2021年春のリリースを予定していることが判明していました。

First DLC for #AssassinsCreedValhalla recorded! ‘Wrath of the Druids’ in beautiful Ireland will be a blast! 🇮🇪☘️💚🤘@assassinscreed 💥 pic.twitter.com/oyyYhwi0Lo

— Magnus Bruun (@Magnus__Bruun) November 16, 2020

参考：シーズンパスコンテンツのラインアップと概要

■ 拡張コンテンツ第1弾 ドルイドの怒り（2021年春リリース）

アイルランドへ旅立ち、古代ドルイド教の秘密を解き明かせ。不気味な森と眩い風景の中を突き進みながら、ゲール人の王たちへの影響力を高めろ。

■ 拡張コンテンツ第2弾 パリ包囲戦（2021年夏リリース）

ヴァイキングの歴史上最も野心に満ちた戦いを追体験せよ。城塞都市パリに潜入し、敵の秘密を明らかにしろ。戦士団の未来を守るため、戦略的な同盟を確立するのだ。

■ ボーナスミッション ベオウルフの伝説

正体不明の怪物がイングランドの田園地帯を荒らしまわり、その犠牲者にカビの跡を残している。怪物の痕跡を辿り、イングランド最初の叙事詩に隠された真実を目撃せよ。