本日、ゾンビモードの新マップ“Firebase Z”の情報が解禁された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、昨晩予定通り多数の新コンテンツを導入するシーズン1のミッドアップデート“リローデッド”が配信され、SIEJAが国内向けに変更点の詳細をまとめた日本語パッチノートを公開しました。
今回のアップデートは、40人プレイ可能な大規模マルチプレイヤーマップ“SANATORIUM”をはじめ、核のブリーフケースを奪い合う6v6モード“DROPKICK”、カウントダウンタイマーでプレイヤーが死亡するゾンビモードの“CRANKED”モード、新武器“脇差し”といった新コンテンツを特色としていますので、プレイ中の方は新要素と変更点の詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
また、アップデートに併せてCoD史上初のゾンビ無料アクセスウィークがスタートしたほか、まもなく週末のダブル武器XPが解禁される予定となっています。
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