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先日、新たなクルーと星系の物語を描く続編がアナウンスされたObsidian EntertainmentとPrivate Divisionの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、本日Take-Two Interactiveが実施した2022会計年度第1四半期の業績報告にて最新の販売規模が報じられ、本作の累計出荷本数が400万本を突破したことが明らかにしました。

また、Take-Twoの報告によると、2022会計年度第2四半期（2021年7月1日から9月30日まで）には、第2弾ストーリーDLC“エリダノス殺人事件”のNintendo Switch版リリースが予定されているとのこと。

なお“アウター・ワールド”は、昨年11月に300万本販売を突破しており、約9ヶ月で100万出荷増を記録したことが判明しています。