先日、Year7シーズン2“Vector Glare”のティザーイメージが登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、5月22日のお披露目が待たれるなか、新たにUbisoftがY7S2“Vector Glare”に参戦する新オペレーター“Sens”を紹介する字幕入りCGIトレーラーを公開しました。
新ガジェット“R.O.Uプロジェクター”とメインウェポン“POF-9”の使用が確認できる“Sens”の最新映像は以下からご確認ください。
今のところ、“Vector Glare”のディテールは明かされていませんが、5月22日ET午後1時30分(日本時間の5月23日午前2時30分)から公式Twitchにて正式なお披露目を予定しています。
? Set your alarm! Tune in this Sunday at 1:30 PM ET/ 7:30 PM CET to check out what's coming your way in the full reveal of Operation Vector Glare.
What are you hoping to see? ??
??: https://t.co/27TuUdeBez pic.twitter.com/L44wIReY7w
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) May 19, 2022
SENSが捜索に参加
「ウルフガードのリーダー、ギュスターヴ・“Doc”・カテブへ
>>SENSに関する最初の報告
ネオン・“Sens”・ヌゴマ・ムトンボとその戦術については聞いたことがあった。ベルギーでTwitchと一緒にリクルートして以来、一緒に訓練をしてる。Sensは次の作戦に向けてやる気も満々で、実戦でどんな活躍を見せてくれるかが楽しみだ。
訓練で実際に使ってみたが、R.O.U.プロジェクターシステムは緊密な連携と合わさることでチーム全体にとって大きな戦術的価値を発揮してくれるだろう。射線の遮断は、ほぼどんな状況でも有効だ。敵は戦術と配置の見直しを余儀なくされる。
Sensはその装備で一騎当千の如き強さを発揮する。どんな武器も使いこなし、あらゆる事態に対処できるからだ。新しいPOF-9アサルトライフルは極めて信頼性が高く、好んで使用するのも頷ける。417マークスマンライフルも強力な選択肢だ。SDP 9mmは頼りになるサブウェポンだが、SensはすぐにGonne-6を気に入った。あの種の武器は汎用性の面で欠かせない。
ウルフガードはできて間もない組織だが、世界をどうやって安全にしていくかを考えるうえで、Sensは力を発揮してくれるだろう。兵士の能力はどれだけの命を奪ったかで決まるものではない。その考えにおいて俺たちの見解はかなり一致してる。Sensの場合、その真価は戦場をコントロールして犠牲者を減らすことにある。
今回の任務はSensとLionが一緒だから、3人で時間を取ってお互いの戦闘能力を把握しておくことにした。Lionについては最初から心配してない。Sensがチームワークに長けていると分かってよかった。Sensはチームのために戦術上の好機を作り出すことが得意だが、チームの行動を最大限に活かす能力も高い。
気の抜けた印象がすると思うが、そこは目をつぶるべきだ。Sensは活気に満ちて物事をあるがままに受け止めるが、任務には常に適切な思慮をもって尽力する。Sensの準備は万端だ。次の報告ではその実力が確かなものとして認められるだろう」
— ジル・“Montagne”・トゥーレ
SensとOperation Vector Glareの全貌は、5月22日より公式チャンネルtwitch.tv/rainbow6で公開されますので、ぜひご覧ください。*
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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