本日、モバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが、2020年10月にグローバルローンチを果たしたモバイル向けのLoLゲーム「League of Legends: Wild Rift」(リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト)の販売規模に関する調査報告を実施し、本作の世界的な累計収益が5億ドル(約682億円)に到達したことが明らかになりました。
Sensor Towerの報告によると、Apple App Store経由のプレイヤー支出は4億5,220万ドルで、全体の72%となる3億4,660万ドルを中国市場が占めているとのこと。なお、Google Playストアのプレイヤー支出は全体の16%となる約8,000万ドルとなっています。
また、“Teamfight Tactics”と“Legends of Runeterra”、“Wild Rift”を含むRiot Gamesのモバイルタイトルは、全体で8億2,800万ドル(約1,130億円)規模の収益を上げているとのこと。
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