ローンチが迫る「A Plague Tale: Requiem」のプレイスルーはおよそ15~18時間、AsoboのKevin Pinson氏が報告

2022年9月24日 12:39 by katakori
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「A Plague Tale: Requiem」

2022年10月18日のローンチがいよいよ目前に迫るAsoboの期待作「A Plague Tale: Requiem」ですが、新たにAsoboのリードレベルデザイナーKevin Pinson氏が本作のボリュームについて言及し、一般的なプレイスルーをおよそ15~18時間程度と予想していることが明らかになりました。(※ 初代のプレイスルーはおよそ10時間)

これは、PLAY Magazine最新号に掲載されたKevin Pinson氏のインタビューから明らかになったもので、氏は前作から大きく増したボリュームについて、特定の時間を目標にしているわけではなく、ゲームのデザイン時にもボリュームを考慮したことはないと前置きした上で、伝えたいストーリーを実現するために無駄な水増しのない作品を作り上げたと伝えています。

参考:先日公開されたPC版“A Plague Tale: Requiem”のRTXトレーラー

A Plague Tale: Requiem

海のはるか向こうで、島が呼んでいる…

超自然的な力によって歪んでしまった、残酷で息を呑むような世界へと、胸が張り裂けるような冒険の旅に出よう。

荒廃した故郷を脱出し、新たな地、活気ある都市を目指して遠く南方へと旅をするアミシアとユーゴ。そこで二人は新しい生活を始め、ユーゴの呪いを制御しようと試みる。

しかし、ユーゴの力が再び目覚めたとき、死と破壊がネズミの大群となってまたもや押し寄せてきた。再度逃亡を余儀なくされた姉弟は、ユーゴを救う鍵となり得る、予言の島に一縷の望みを託す。

生存をかけた絶望的状況の中で、愛する者を救うために必要な代償をあなたは知ることになる。さまざまな武器や道具、不思議なパワーを利用して、相手の不意を突いて攻撃したり、恐怖の力を解き放ったりすることで、敵や困難に立ち向かえ。

  • 受賞歴のあるアドベンチャーゲーム『プレイグ テイル -イノセンス-』の続編
  • 超自然的な力によって歪んでしまった、壮大かつリアルな物語
  • さまざまな道具を使い、忍び寄り、戦い、恐ろしい力とネズミを解き放とう
  • 息をのむビジュアルと心奪われる音楽
情報元及びイメージ:MP1st

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