「オリオリワールド」の最終ストーリー拡張“フローゾーンを求めて”が発売、ローンチトレーラーも

2022年11月3日 1:00 by okome
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「OlliOlli World」

先日、発売日が2022年11月3日に決定した「オリオリワールド」の最終ストーリー拡張“フローゾーンを求めて”(Finding The Flowzone)ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、Private DivisionとRoll7がラドランディアの上空を舞台とする新たなバイオームや空中トリック、衣装といった新要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。

『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』2022 年 11 月 3 日(木)AM1:00(日本時間)配信開始!!

雲の上を滑空してグラインドを決め、風に乗って空に浮かぶ失われた都市「ラドランティス」を目指そう!!

Private Division および Roll7 は、日本時間の 2022 年 11 月 3 日(木)AM1:00 より、大好評のスケートボード・アクションゲーム『オリオリワールド』の締めくくりとなる拡張コンテンツの第 2 弾、『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』を発売開始します。本ゲームは、PlayStation®5、PlayStation®4、PlayStation®4 Pro、Xbox XIS、Xbox One、Nintendo Switch、Windows PC*向けにデジタルダウンロード販売となります。

「OlliOlli World」
「OlliOlli World」
「OlliOlli World」
「OlliOlli World」
「OlliOlli World」
「OlliOlli World」

勇敢な 3 人組、スクイッド、リヒト、そしてプランクス教授と一緒に、伝説の空中都市を商売に利用しようとしているカエルのビジネスマン、BB・ホッパーの企みを阻止しよう。はるか空高くを駆け巡り、地図の断片を集めて、スケートゴッドたちが作ったと言われる失われた島ラドランティスへの道を切り開こう。嵐のスケートゴッド、ゲイル・フォースの助けを借りて、新しいウィンドゾーンで最高の空中トリックを繰り出そう。危険とワクワクでいっぱいの、『オリオリワールド』の最後の冒険:フローゾーンを求めてを今すぐプレイしよう!

『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』は、単体での購入が可能です。またオリオリワールド・ラッドエディションおよび拡張パスには、初めから含まれています。

ラッドエディションには、ゲーム本編、『オリオリワールド:VOID ライダーズ』、『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』、デジタルカスタマイズ用アイテム「未知との遭遇スケートデッキ」がセットになっています。

価格

  • 『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』
    • 単体価格 1,100 円(税込み)
    • 拡張パス 1,650 円(税込み)
    • ラッドエディション(デラックスバージョン) 4,950 円(税込み)

ラッドエディションは、『ゲーム本編』、『オリオリワールド:VOID ライダーズ』、『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』、デジタルカスタマイズ用アイテム「未知との遭遇スケートデッキ」がセットとなります。

販売プラットフォーム

Nintendo Switch、PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox XIS、Xbox One、Windows PC*

*拡張コンテンツをプレイするには、オリオリワールドの本編が必要です
*DLC および拡張パスのコンテンツをプレイするには、同じプラットフォームの『オリオリワールド』本編が必要です
*Private Division は、Take-Two Interactive Software, Inc.のパブリッシングレーベルです。(NASDAQ:TTWO)
*本作品は ESRB から「10+」の指定を受けています
*『オリオリワールド』の詳細な情報は、YouTubeTwitterTikTokFacebook、そして OlliOlliGame.com をご覧ください

『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』発売記念トレーラー

Youtube で公開中です(左記リンクをクリックでご覧いただけます)

Roll7 クリエイティブディレクター:John Ribbins コメント

「この拡張版の開発が決定されたとき、プレイヤーのみんなにもう一度忘れられない究極のスケートクエストを提供したいと思いました」「『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』では、プレイヤーたちを雲の上の失われた謎の都市に連れていき、ランプやレールでは強風が襲い掛かり、危険がいっぱいの様々なチャレンジが待ち受けています」

Private Division オリオリワールドシニアプロデューサー:Mika Kurosawa コメント

「『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』は、大人気タイトルの素晴らしい続編です。プレイヤーがどのように唐突ルートに挑むか、強烈に難しい最新のウィンドゾーンにどうやってアプローチするのか、とても楽しみです」と、「この拡張版は、オリジナルのゲームにカスタマイズオプション、変わったキャラ、沢山の難関レベルが加わり、スケートボーダーとしての限界に挑戦できる最高の続編となっています」自信を持って空高く!様々なオプションの新アイテムでカスタマイズして、壮大な冒険に出発しよう。優れた装いなしでラドランティスは制覇できません。オリオリ独自の装いで、あなたの個性を表現し、自分らしく各コースをやり遂げてください。でも強風対策は忘れずに。かなり激しい風が吹くらしいですよ!!

Roll7 について

Private Division のスタジオとなった Roll7 は、 BAFTA や数々の賞を受賞した、 ロンドンを拠点とするビデオゲームデベロッパーです。 2008 年以来、 スタジオは様々なジャンルを再確立し、 素晴らしい世界感、 スタイリッシュなビジュアル、 直感的かつ深いシステムによってプレイヤーの心をつかみ、 数々の賞を獲得するゲームを開発してきました。 スタジオは 2015 年から分散型の事業運営を行っており、 イギリス国内に留まらず世界中から非常に優れた開発者を集めています。 Roll7 は、 OlliOlli シリーズ、 NOT A HERO、Laser League などでよく知られています。 Roll7 は、 Private Division および、Take-Two Interactive Software が完全所有するスタジオです。

Private Division について

Private Division は、 ゲーム業界の最高の創造的才能とのパートナーシップを通して、 情熱をもってゲームを開発する独立系開発スタジオに力を貸す、 開発系パブリッシャーです。 同時に、 開発されたタイトルが世界規模で高評価と商業的な成功を収めるために必要なサポートも提供しています。 本レーベルがパブリッシャーとなったタイトルには『Kerbal Space Program』シリーズのほかにPanache Digital Games の『アンセスターズ:人類の旅』、 Obsidian Entertainment の『アウター・ワールド』、 V1 Interactive の『Disintegration(ディスインテグレーション)』、 Roll7 の『オリオリワールド』および『ローラードローム』があり、 Moon Studios、 Evening Star、 Piccolo Studio、 Yellow Brick Game およびその他の著名な独立系デベロッパーと開発中の未発表プロジェクトが控えています。 Private Division は Supergiant Games が開発した『Hades』のパッケージ版をPlayStation(R)および Xbox のゲーム機向けにパブリッシングしています。 Private Division は社内スタジオの開発能力の構築を続けており、 本レーベルの社内デベロッパーには Roll7 と Intercept Games が存在します。 Private Division の本社はニューヨーク市にあり、 シアトル、 ラスベガス、 ミュンヘンおよびシンガポールに支社が設置されています。 詳細は www.privatedivision.comをご覧ください。

Take-Two Interactive Software, Inc.について

Take-Two Interactive Software, Inc.はニューヨーク市に本社を置き、 世界中のお客様にインタラクティブ・エンタテインメントをお届けする、 ゲーム業界をリードするデベロッパー、 パブリッシャー、 およびマーケターです。 主に Rockstar Games、 2K、 Private Division、 Zynga を通じて製品を開発および販売しています。 同社の製品は現在、 家庭用ゲーム機、 PC、 スマートフォンおよびタブレット向けに開発され、 実店舗における小売り、 デジタルダウンロード、 オンラインプラットフォームおよびクラウドストリーミングサービスにて販売されています。 同社の普通株は NASDAQ において TTWO のシンボルで公開の取引が行われています。

本記事に含まれる全ての商標および著作権はそれぞれの所有者に帰属します。

情報元及びイメージ:プレスリリース

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.