昨年8月にローンチを果たし、年末には累計500万プレイヤー突破が報じられた映画“悪魔のいけにえ”テーマの3vs4非対称マルチプレイヤーゲーム「The Texas Chain Saw Massacre」ですが、昨年11月末に配信されたダニーとナンシーに続くオリジナルDLCキャラクター“ヴァージニア”(キラー側の新キャラで、フロム・ビヨンドやZOMBIO/死霊のしたたり、パペット・マスターの女優バーバラ・クランプトンを起用)の参戦に期待が掛かるなか、新たにパブリッシャーGun Interactiveが公式サイトを更新し、これまで“Sumo Nottingham”が担当してきた開発スタジオの移行を発表。新たな開発パートナーとして、“Friday the 13th : The Game”にも参加していた日本の“Black Tower Studios”(株式会社ブラックタワー)と提携したことが明らかになりました。
Gun Interactiveの報告によると、開発体制のスムースな移行を実現するための移行準備が先月から続けられており、プレイヤーに影響を与えない移行を目指しているとのこと。
また、Black Tower Studiosが“Jarvis House”と“Pinehurst”マップの開発とサポートを担当するほか、さらなるパートナーとして、今後登場する全キャラクターの外観アイテムを手がける“Art Bully Productions”、QAテストを担当する“Testronic Labs”、今後の全トレーラーとゲーム内シネマティックの制作を支援する“Saturday Morning Cereal”、さらにミュージアムモードと未発表のモードを担当する(新生King’s QuestシリーズやThe Misadventures of P.B. Winterbottomで知られ、現在手話をテーマにした独創的なミュージカルゲーム“Harmonium”の開発を進めている)“The Odd Gentlemen”との提携を進めていることが判明しています。
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