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本日、CD PROJEKTが2025年第1四半期の業績報告を実施し、「ウィッチャー3 ワイルドハント」と「サイバーパンク2077：仮初めの自由」の販売規模をアナウンス。「ウィッチャー3 ワイルドハント」の累計6,000万本販売突破に加え、「サイバーパンク2077：仮初めの自由」拡張の累計1,000万本販売突破をアナウンスしました。

今回の報告は、何れも2025年5月28日時点の販売規模で、「ウィッチャー3 ワイルドハント」についてはベースゲームとGOTY版を合算（個別の拡張販売を含まず）したもので、「サイバーパンク2077：仮初めの自由」については、拡張の単体販売とUltimate Editionのバンドル分を合算した数字であることが報じられています。

なお、「ウィッチャー3 ワイルドハント」の販売は、2023年5月末時点で5,000万本を突破しており、「サイバーパンク2077：仮初めの自由」拡張は昨年11月末に800万本販売を突破していました。

『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、世界累計販売本数6000万本を突破しました！

本作をプレイし、ゲラルトやシリと一緒に大陸を旅してくれた全ウィッチャーの皆さん――素晴らしい10年をありがとうございます！???? pic.twitter.com/FN1RAP11xC

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) May 28, 2025

『サイバーパンク2077』スパイスリラー拡張パック「仮初めの自由」は世界累計販売本数1000万本を突破しました！

ドッグタウンで諜報活動に勤しむ1000万人のチューマたち――ありがとう！健闘を祈ります！ pic.twitter.com/RW1F71LUNC

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) May 28, 2025

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