前回の「バルダーズ・ゲート3」特集第8回では、ゲームプレイや戦闘システム、コントローラー操作にまつわるシステム面の基本的なディテールをご紹介しました。第9回となる今回の特集は、遂に本日迎えた日本語PS5版の発売に併せて、前回の基本を踏まえた序盤のゲームプレイに役立つ幾つかのコツをまとめてご紹介します。
参考:「バルダーズ・ゲート3」特集のリンク
- 第1回:日本語版の発売が迫る「バルダーズ・ゲート3」はどんなタイトルなのか、その魅力と海外で絶賛された評価について
- 第2回:初代“Baldur’s Gate”と共に振り返る「バルダーズ・ゲート」入門その1
- 第3回:「バルダーズ・ゲート」入門その2、2000年前後に訪れた海外CRPGの復活と“ファイナルファンタジーVII”
- 第4回:「バルダーズ・ゲート3」の魅力的なオリジン・キャラクターたちと主人公の選択、奥深いロマンスについて
- 第5回:「バルダーズ・ゲート3」の多彩なプレイアブル“種族”とキャラクター情報の基本について
- 第6回:「バルダーズ・ゲート3」の“クラス”ガイド前編、キャラクターの特質を形作る“能力値”の基本も
- 第7回:「バルダーズ・ゲート3」世界の魔法とは何か?“クラス”ガイドの後編も
- 第8回:「バルダーズ・ゲート3」のゲームプレイに関する基本的なシステムについて
- 第10回:「バルダーズ・ゲート3」の背景にある“フォーゴトン・レルム”の歴史と物語について
第6回の特集にて、本作が一番難しく感じられるのは、オープニングからレベル5に到達するまでの“序盤”だとご紹介しましたが、この難しさを生む大きな要因の一つは、低レベルのキャラクターの能力修正値や習熟ボーナスが低いことによる命中率と回避率の低さにあります。
特に、コンピュータRPGや“ダンジョンズ&ドラゴンズ”に慣れていない方にとっては、この序盤の戦闘が鬼門だと言えるので、まずは命中率を上げる方法を考えていきましょう。
チュートリアルに相当する宇宙船ノーチロイド内部の探索と簡単な戦闘を終え、地表の冒険を始めると、弱いインプ相手では90%近かった命中率が、場合によっては50~60%台という状況もしばしば見られるようになります。
これは、武器や一部呪文による命中率の算出と攻撃の成否判定が、敵のアーマー・クラスと攻撃ロール《D20+習熟ボーナス+能力修正値》を比較して行われるため、敵のアーマー・クラスが上がることで、相対的に命中率が下がっていることが原因です。
同様の理由で、序盤はこちら側の回避率も低く、加えてヒット・ポイントも少ないことから、右も左も分からずプレイしていると、攻撃は当たらないわ、避けられないわ、おまけに攻撃喰らうと痛いわで、気がついたらパーティ半壊という状況に陥りかねません。
こういう状況を避けるために、出来るだけ命中率と回避率を上げていきたいわけですが、まず基本中の基本は、種族やクラス紹介でもご紹介した“習熟”済みの武器や鎧を使うこと。これは、チュートリアルやアラートでも表示されるので、一先ずは指示通りにしておけば大丈夫ですが、うっかり“習熟”していない武器や防具を装備したまま忘れないよう注意してください。
なお、習熟していない武器を使用すると、先ほどご紹介した通常の攻撃ロール《D20+習熟ボーナス+能力修正値》に習熟ボーナスが加算されず、《D20+能力修正値》だけになってしまうため、序盤だとこれだけで10%近く命中率が下がることになってしまいます。
では、アスタリオンの弓で盾持ちのゴブリンを狙っている状況を例に、条件によって変化する命中率の違いを見てみましょう。
これは、同じ高さからゴブリンを弓で狙った場合の命中率で、相手が盾持ちでアーマー・クラスがやや高いため、僅か50%。かなり頼りない状況だと言えます。
「バルダーズ・ゲート3」の武器による遠隔攻撃は、高い場所から攻撃すると、前述の攻撃ロール《D20+習熟ボーナス+能力修正値》に高所ボーナスが+2され、序盤だとおよそ10%近く命中率が上昇します。
さらに、クレリック/シャドウハートが持つレベル1呪文“祝福”も攻撃ロール(命中)とセーヴィング・スロー(回避)にボーナスを付与するため、これも併用すると、命中率は以下のように変化します。
左の命中率が“高所”ボーナスを適用したもので、60%まで上昇しました。右のイメージは、これにクレリックの“祝福”バフを追加したもので、命中率は70%に達しています。
序盤における“祝福”の強化は、ざっくりと命中率/回避率が10%上昇し、これが10ターン持続する(精神集中セーヴあり)便利呪文だと覚えておいていただいて、戦闘の開始前もしくは開始直後に忘れず仲間に掛けるようにしましょう。
同じく弓を使用する後衛は、付近に高いところがあれば、なるべく高所へ移動するよう心がけると戦闘を有利に進められます。(高所ボーナスが付与されるのは、およそ箱3個分の高さ)
■ 隠密からの攻撃は“有利”で命中率上昇
アスタリオン/ローグが最も顕著な例になりますが、“隠れ身”に成功した隠密状態から敵を攻撃すると、近接/遠隔を問わず攻撃ロールに“有利”を獲得します。
“有利”と“不利”は、特集第5回のダイスロールに関する解説でまとめてご紹介しましたが、“有利”はダイスを2つ振って大きい方の出目を採用、“不利”は同じくダイスを2つ振って、少ない方の出目を使用するシステムです。
隠密からの攻撃は“有利”が適用されるため、序盤であればこれだけで命中率が10%強から20%近く向上します。
この場所は都合のよい高台がなかったので、高所ボーナスはありませんが、“祝福”によるバフはいつでも得られます。ということで、隠れ身と祝福も併用してしまえば、命中率はなんと91%まで上昇しました。
序盤は、ファイターやバーバリアン、クレリックの近接攻撃が心許ない画面も少なくありませんが、前衛を盾にして後衛の弓で敵を排除すれば、戦闘をかなりスムースに進めることが可能になります。
なお、“隠密”については、右スティックのR3ボタンを押し込むと、敵の視界が赤く表示され、視界内だと発見される可能性があるため、必ず視界外の場所で“隠れ身”を実行しましょう。
■ 攻撃呪文「魔法の矢」は絶対に命中する
一般的な攻撃呪文は、前述した攻撃ロールを用いるため、概ね武器攻撃と同程度の命中率になり、高所や祝福によるボーナスも得られますが、ウィザード/ゲイルのレベル1呪文には、絶対に命中する矢を複数放つ“魔法の矢”という強力な魔法が存在しています。
“魔法の矢”は、序盤から終盤まで安定して使用できる、非常に頼りになる呪文で、上位レベルで発動すると射出する矢の数が増えていくほか、これを(装備や特徴などで)強化していくと、ものすごいダメージを叩き出す呪文に化けるので、ばんばん使っていきましょう。
■ 状態異常の敵を攻撃しよう
「バルダーズ・ゲート3」に存在する金縛りや目つぶし、人物魅了といった状態異常系の呪文には、武器攻撃と同じく成否を判定するロールが適用されますが、“魔法の矢”に似たもので、条件さえ満たせば100%効果を発動する状態異常呪文が存在しています。
序盤で役立つ代表的なものは、レベル1呪文“睡眠”と、同じくレベル1呪文“色しぶき”の2つ。“睡眠”は文字通り対象を眠らせる呪文、“色しぶき”は対象を盲目にする呪文ですが、この2つには何れも対象のヒット・ポイントが規定値以下であることが条件付けられていて、条件さえ満たしていれば、100%状態異常を付与してくれます。
なお、レベル1の“睡眠”は、条件が合計24ヒット・ポイントまでとなっていますが、半径18m以内の敵であれば、残り体力の合計が24ヒット・ポイントに達するまで、最大で6体(上限は発動レベルに応じて増加)の敵を一度に眠らせることができます。
“睡眠”中の敵に対する武器/呪文攻撃は、何れも100%で必中となるので、体力が残り少なくなった敵はまとめて眠らせてしまいましょう。
なお、“睡眠”の効果範囲は術者を中心に半径18mとかなり広いので、低ヒット・ポイントの敵を複数まとめて眠らせるの向いていますが、“色しぶき”は術者を起点に前方5mの円錐形が効果範囲となり、レベル1で33ヒット・ポイントまでの敵を盲目状態にすることができるので、体力多めの敵をピンポイントで狙っていくのがおすすめです。
ここまで、命中力を高めることで戦いに勝つ方向性のコツをご紹介してきましたが、後衛が敵に囲まれてしまった場合など、安全な待避や回避が有効になる場面も多くあります。
効果的な待避や回避は攻撃並に重要ですが、意外と忘れがちなので、少し基本的な対応をご紹介しておきましょう。
まず、敵に囲まれることによる主なリスクは、逃げようとした際に敵のリアクション“機会攻撃”でダメージを受けること、もう一つは囲まれたキャラクターに対する敵の遠隔攻撃に“有利”が付与されることです。
参考までに4体の敵に囲まれたファイターが、何の工夫もなく退却するとどうなるか見てみましょう。
このように、ただ移動するだけでは、機会攻撃の餌食になるだけですが、ターンの攻撃を捨ててアクション“離脱”を使用すると、敵の機会攻撃を誘発せず、安全に退却することができます。
■ 敵を弾き飛ばして機会攻撃を回避
先ほどの“離脱”は、最もオーソドックスな待避手段ですが、敵をまとめて弾き飛ばし、機会攻撃そのものを無効化してしまう方法もあります。
冒頭から役に立ってくれるのは、レベル1の力術呪文“雷鳴波”で、これを使用すると術者を起点に前方5mの立方体の範囲に含まれる敵を全て弾き飛ばしてくれます。敵はセーヴィング・スローによって弾き飛ばしを回避可能ですが、それでも結構な数を減らせるでしょう。
なお、敵を弾き飛ばす力を持つ呪文は他にも存在しており、代表的なところではウォーロックの代名詞的魔法“怪光線”があり、特に妖術“拒絶の怪光線”で強化しておくと、弾き飛ばす距離を最大4.5m程度まで伸ばすことができます。
■ ファイターの戦技“位置取り攻撃”を利用する方法
ファイターのサブクラス“バトル・マスター”を選んだ場合、3つの“戦技”アクションを取得できますが、ここで“位置取り攻撃”を取っておくと、この攻撃を利用して仲間を安全に待避させることができます。
これは、使い方がその他の方法よりも特殊で(一度覚えれば簡単ですが)、まずアクションで“位置取り攻撃”を使用して敵を攻撃すると、使用したファイターが新たなアクション“強制移動”を獲得します。
“強制移動”は、アクションとボーナス・アクションのどちらも消費しないフリー・アクションで、これを発動すると半径9m以内の味方1人に移動速度50%増加と機会攻撃無効化の付与することができ、これによって危険な状況の味方を安全に待避させることができるわけです。
これも、念のため画像で手順を紹介しておきましょう。
“位置取り攻撃”による味方の“強制移動”待避は、1回の攻撃で1人までですが、追加攻撃や怒濤のアクションを活用すれば複数人の救助も可能になりますので、ファイターでバトルマスターを選択した場合は是非覚えておきましょう。
■ “聖域”で味方を半無敵化させる
味方が敵に囲まれて危ない場合、シャドウハートが最初から取得している防御術呪文“聖域”を使うのも一つの手段です。
“聖域”によって護られた味方は、敵の標的にされないので、自ら(攻撃や呪文等によって)“聖域”を破らない限り安全ですが、この場合は敵のターゲットが他の味方に移ることになるので、注意が必要です。
「バルダーズ・ゲート3」は、様々なNPCと取引を行い、戦利品を売却したり、便利な装備品を購入する機会が多くあります。
ゴールドは使い道が多いので、出来るだけ無駄遣いを避けたいところですが、こういった売買の価格にはキャラクターの【魅力】値と技能〈説得〉の補正値が影響し、これらが高いほど安く買って高く売ることが可能になります。
この違いで価格にどれほどの違いが出るのか、【魅力】8〈説得〉-1のファイターと、【魅力】18〈説得〉+7のウィルで比べてみましょう。
ちなみに、NPCとの取引価格は、最初に話しかけたキャラクターの【魅力】と〈説得〉で決まります。取引中のUIでキャラクターを切り替えても取引価格は変動しないので、商人NPCと取引を始めるときは、必ず【魅力】と〈説得〉の高いキャラクターで話しかけるよう心がけましょう。(※ 誤って【魅力】〈説得〉の低いキャラクターで商人に話しかけた場合、一旦会話をやめ、【魅力】〈説得〉の高いキャラクターで話しかけ直せば問題ありません)
あらゆる要素が高品質で、魅力と楽しさに満ちあふれている「バルダーズ・ゲート3」ですが、唯一モダンなアップデートを果たしていないのが、インベントリ機能です。本作のインベントリは本当に数少ない欠点の一つで、端的に言えば乱雑でごちゃごちゃして使いづらい!これに尽きると思います。
気がつけば、インベントリが装備やらがらくたでパンパンに溢れて、もう持てない……しかもどれが必要だったか、要らない物かわからん!というのがしばしば発生するので、日頃から整理整頓を心がけたいところ。
リリース当時はキャラクター間のアイテム受け渡しもかなり面倒で、野営地でパーティメンバーを入れ替えて、物を渡して、またメンバーを戻して……といった煩雑な操作が生じていたのですが、幸い最近のアップデートによって、野営地で休んでいる控えメンバーのインベントリにも(グループ管理メニュー経由で)容易にアクセス可能になり、一部の面倒くささは軽減されました。
ただ、インベントリが物で溢れかえる使いづらさは変わっていないので、これを僅かでも軽減する機能の一部をご紹介しておきましょう。
■ フィルター機能を活用
まず所持品の把握や何かを探す際に役立つのが、インベントリに用意されたフィルター機能。これを使えば、装備や巻物、武器といったカテゴリで表示するアイテムを選べるほか、並べ替えのオプションも用意されています。
「バルダーズ・ゲート3」であちこちを探索すると、大量のアイテムが手に入るのですが、箱や死体を漁る度に取捨選択するのも面倒なので、むしろ片っ端から全部拾ってしまって、後からまとめてフィルター機能で要るものと要らないものを分別するのが良いかと思います。
また、所持品の中から装備を選ぶ際もフィルター機能と並べ替えオプションが利用可能です。装備スロットを選択すると、(別のメンバーが装備している物を含め)所持している装備可能なアイテムがまとめて表示されるのですが、△ボタンでこの表示にフィルターを適用することができ、習熟のチェックもできるので是非利用しましょう。
■ 要らないものは複数選択で売却品扱いに
幸い、本作にはアイテムの複数選択機能も用意されています。フィルターで所持品を把握しながら、要らないアイテムは複数選択でまとめて“売却品”に指定してしまいましょう。
これまでの特集にて、何度か“クラス”の再選択とレベルアップのやり直しに関する話題をご紹介しましたが、これは謎のよぼよぼ爺さん(リッチ)NPC“シナビ”が提供してくれるサービスです。
“シナビ”は、攻撃を浴びせようがゴールドを盗もうが、何をしても怒らない不思議なNPCで、クラス変更や傭兵の紹介、死亡したキャラクターの復活などを行ってくれる必須の仲間だと言えます。
ただし、地上での冒険を開始し、とある場所で出会うまでは野営地に来てくれません。攻略に関する具体的な情報は伏せておきますが、“シナビ”と出会うためには、地上の探索を始めるとほどなく見つかる荒廃した“礼拝堂”の内部を探索する必要があります。
この“礼拝堂”が「バルダーズ・ゲート3」で最初に挑戦することになる本格的なダンジョンの1つですが、入り口付近には遺跡のお宝を狙っている先客の盗賊団がたむろしています。まず彼らとどう対峙したものか、対話を試みて穏便に事を進めてもよし、或いは騙しや脅しで屈服させるか、それとも正面からやり合うか、それだけでも多彩なアプローチが可能です。
もしくは、もっと念入りに周囲と遺跡の状況を調べてみると、他にも何か有用な手がかりが見つかるかもしれません。
“礼拝堂”の探索は、「バルダーズ・ゲート3」の大きな魅力の一つである、“目的に対して無数に用意された解決方法”が存分に体感できる、最初の挑戦としてうってつけのコンテンツです。4人のパーティメンバーが揃って、レベル2に到達したなら、ぜひ意を決して“シナビ”のお迎えに挑戦してみてください。
これまで、9回の特集を通じて「バルダーズ・ゲート3」の様々な魅力と背景をご紹介してきましたが、余り触れてこなかったゲームプレイの大きな特徴の1つとして、AAA規模の大作RPGでは他に類を見ない規模のサンドボックス的なインタラクティブ要素が上げられます。
実際にゲームプレイを始めると、少しずつその片鱗を知ることになると思いますが、ふと思いついたことを試し始めると、「バルダーズ・ゲート3」は全く思ってもいなかったような新しい顔を覗かせはじめます。
例えば、手持ちの毒ビンを敵に投げるとどうなるか、じゃあこの回復薬は?アクションにある“浸す”ってなんだろう。変装するとNPCは別人だと勘違いするだろうか。箱を重ねて高いところに登れるだろうか?動物や死者と会話するとどんなことを教えてくれる?目の前にある“火薬の詰まった樽”、これはどうしたものか……などなど、思いつく限りの疑問をゲームにぶつけてみると、そこには驚くような結果と共に、信じられないほど作り込まれたインタラクションと奥深いサンドボックス環境が待ち受けています。
「バルダーズ・ゲート3」には、前人未踏と言える規模の膨大なコンテンツと相互作用が用意されています。遂に発売を迎えた待望の日本語版で、ぜひ自分だけの冒険と世界、そして思う限りの無茶を楽しんでください。
ということで、第9回の特集はここまで。最後となる第10回は、「バルダーズ・ゲート3」に関係する“フォーゴトン・レルム”の歴史的な背景や独立都市バルダーズ・ゲート、九層地獄等に関する話題をまとめてご紹介します。
参考:「バルダーズ・ゲート3」特集のリンク
- 第1回:日本語版の発売が迫る「バルダーズ・ゲート3」はどんなタイトルなのか、その魅力と海外で絶賛された評価について
- 第2回:初代“Baldur’s Gate”と共に振り返る「バルダーズ・ゲート」入門その1
- 第3回:「バルダーズ・ゲート」入門その2、2000年前後に訪れた海外CRPGの復活と“ファイナルファンタジーVII”
- 第4回:「バルダーズ・ゲート3」の魅力的なオリジン・キャラクターたちと主人公の選択、奥深いロマンスについて
- 第5回:「バルダーズ・ゲート3」の多彩なプレイアブル“種族”とキャラクター情報の基本について
- 第6回:「バルダーズ・ゲート3」の“クラス”ガイド前編、キャラクターの特質を形作る“能力値”の基本も
- 第7回:「バルダーズ・ゲート3」世界の魔法とは何か?“クラス”ガイドの後編も
- 第8回:「バルダーズ・ゲート3」のゲームプレイに関する基本的なシステムについて
- 第10回:「バルダーズ・ゲート3」の背景にある“フォーゴトン・レルム”の歴史と物語について
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