ストラテジー開発の雄Firaxisによる名シリーズX-Comのリブートタイトルとして注目を集める「XCOM: Enemy Unknown」、初代X-Comを強く意識したデザインとゲーム性にファンの期待値がどんどん上昇する状況にある本作の新しい開発映像が公開されました。
今回の開発映像はシリーズ初代から良い意味で“不穏”かつ、ロクな事が起こらない感に満ちた印象深いスコアの数々を手掛けてきたRoland Rizzo氏が解説を行ったもので、なんと氏が新作XCOMのオーディオリードを務めていることが明らかになっています。
Rizzo氏は今作のサウンド開発では、初代の楽曲が持つ雰囲気を損なうこと無く再創造することが命題となっていると語っており、さすが本人!と思わせる不穏で嫌な(褒めてます)楽曲の一部が収録されています。また、映像には新しいインゲームのスクリーンショットと共に、SectoidsやMutonsのサウンドも確認でき、初代の遺伝子がはっきりと今作に息づいている様子が感じられます。
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