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昨日、本編のプリクエルとなる新作TRPG“Cyberpunk Red”のスターターキットに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日からCD Projekt Redが本作のE3デモに登場した主要キャラクターの紹介を続けており、スニークピーク映像やトレーラーにも姿を見せたキャラクター達の興味深いディテールが明らかになっています。

それぞれのファッションやスタイル、サイバーウェア、一部の過剰な肉体改造といった細部も必見のキャラクター情報は以下からご確認ください。

■ デクスター・デショーン（フィクサー）

デクスター・デショーン、通称“デクス”はナイトシティでも指折りのフィクサーだ。街のありとあらゆる情報に精通しており、直観力と経験の両方を兼ね備えている。彼のお眼鏡にかなった者は必ず大成すると言われているらしい。

■ T-バグ（ネットランナー）

ネットランナーのT-バグ、通称“バグ”はまさにプロ中のプロだ。卓越したスキルと強靭な精神力を併せ持ち、周囲からの信頼も厚い。彼女を知る者たちからは「バグにできなきゃ、誰にもできない」――いつしかそう言われるようになった。

■ プラシド

プラシドはヴードゥー・ボーイズのNo.2だ。口数が少なく、危険なオーラを発する彼を人々は恐れ、尊敬している。笑顔の時ですら、怖くて目を合わせられないと言う者もいるらしい。しかし、幸か不幸か――プラシドが笑顔を見せることは滅多にない。

■ サスカッチ

サスカッチは西パシフィカを縄張りとするギャング、アニマルズのリーダーだ。アニマルズは薬物を用いた肉体強化を信条としており、その醜悪な見た目と残忍さで知られるが、決して侮ってはいけない―― 彼らは狡猾で、プロ意識も高い。ただのチンピラとはワケが違う。

■ ママン・ブリジット

ママン・ブリジットはヴードゥー・ボーイズのリーダーだ。謎多き人物であり、その底知れない怪しさには恐怖すら覚えるほどである。彼女は断固たる信念で自らの目標を追い続け、そのためなら慈悲のひとかけらも見せない。敵に回すより、味方につけたほうが賢明だろう。

デクスター・デショーン、通称“デクス”はナイトシティでも指折りのフィクサーだ。街のありとあらゆる情報に精通しており、直観力と経験の両方を兼ね備えている。彼のお眼鏡にかなった者は必ず大成すると言われているらしい#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/tQTonl12EV

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) 2019年6月19日

ネットランナーのT-バグ、通称“バグ”はまさにプロ中のプロだ。卓越したスキルと強靭な精神力を併せ持ち、周囲からの信頼も厚い。彼女を知る者たちからは「バグにできなきゃ、誰にもできない」――いつしかそう言われるようになった#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/QYvKkm2rbG

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) 2019年6月20日

プラシドはヴードゥー・ボーイズのNo.2だ。口数が少なく、危険なオーラを発する彼を人々は恐れ、尊敬している。笑顔の時ですら、怖くて目を合わせられないと言う者もいるらしい。しかし、幸か不幸か――プラシドが笑顔を見せることは滅多にない#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/uhqYe4Ih0k

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) 2019年6月22日

サスカッチは西パシフィカを縄張りとするギャング、アニマルズのリーダーだ。アニマルズは薬物を用いた肉体強化を信条としており、その醜悪な見た目と残忍さで知られるが、決して侮ってはいけない―― 彼らは狡猾で、プロ意識も高い。ただのチンピラとはワケが違う#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/QbasvPbmA4

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) 2019年6月25日

ママン・ブリジットはヴードゥー・ボーイズのリーダーだ。謎多き人物であり、その底知れない怪しさには恐怖すら覚えるほどである。彼女は断固たる信念で自らの目標を追い続け、そのためなら慈悲のひとかけらも見せない。敵に回すより、味方につけたほうが賢明だろう#Cyberpunk2077 pic.twitter.com/VslTPeu0xN

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) 2019年6月26日