昨晩、Three One Zeroの共同創設者で“Adr1ft”の開発を率いたAdam Orth氏がVentureBeatのインタビューに応じ、さらなるVRゲームの開発に注力すべくThree One Zeroを去り、“ROM: Extraction”を手掛けたVRスタートアップ「First Contact」に参加したことが判明。これに伴い、Three One Zeroがどうやら閉鎖となることが明らかになりました。
今年3月にPCとOculus Rift VR版向けのローンチを果たし、コンソール版の続報が待たれていたThree One ZeroのSci-Fiサバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作の販売を手掛ける505 Gamesが海外PS4版“Adr1ft”の発売日決定を正式にアナウンスし、7月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、ドビュッシーの月の光にのせて海外メディアの高い評価や壮観なビジュアルを紹介するPS4版の新トレーラーが登場しています。
先日、PC SteamとOculus Rift VR版が待望のローンチを果たしたThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たにHardcore Gamerが独占情報として本作の続編とTVドラマ化が進行中だと報じ注目を集めています。
先日、iam8bit謹製の素敵な限定版がアナウンスされ、PC Steam版とOculus Rift VR版の3月28日ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める505が未見のインゲームフッテージを収録した評価トレーラー“Clair de lune”を公開。無音の宇宙空間で静かに響くドビュッシーの月の光にのせて、息を呑むようなビジュアルを紹介する素晴らしい映像が登場しました。
また、Steamの商品ページも新たにオープンし、数枚の新スクリーンショットが登場したほか、PC版の最小/推奨動作要件も判明しています。VR対応を含め、購入を検討している方は、一度最新映像と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先月上旬にPC Steam版とOculus Rift VR版の発売が3月28日に決定したThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たにThree One Zeroとお馴染みiam8bitのコラボレーションにより実現した本作のCollector’s Editionがアナウンスされ、美しいジグソーパズルやアイスクリームを含む特典の概要が明らかになりました。
昨年9月に発売の延期が報じられていたThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、本日Oculus Riftの予約開始に併せて本作のPC Steam版(非VR)とOculus Rift VR版の発売が3月28日に決定したことが明らかになりました。
先日、9分に及ぶ未見のゲームプレイフッテージをご紹介した映画“ゼロ・グラビティ”的なThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作の開発を率いるAdam Orth氏がさらなる未見のゲームプレイフッテージを公開。今回は、以前に用いられた“月光”に続いてベートーヴェンの“悲愴”第2楽章が流れるなか、息を呑むような美しさの地球と絶対的な孤独、一縷の希望もない危機的な状況を描く印象深い内容となっています。
先日、新たなリリーススケジュールを2016年とする発売延期が正式にアナウンスされた新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たにThree One Zeroが本作の舞台となる大破した宇宙ステーション“Vocalis”を9分に渡って探索する未見のゲームプレイフッテージを公開しました。
宇宙ステーションの管理システムや酸素の補給、収集アイテム(SSDに収められたバックアップデータ)の獲得、プロットの背景を窺わせる乗組員のオーディオログ、プレイヤーに訪れる結末まで、緊張感に満ちたゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
6月に美しいE3トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC版の発売が9月に決定したThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める505 Gamesが本作の発売延期を正式に発表し、“Oculus Rift”のローンチタイトルとして2016年のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、月光の第1楽章にのせて主人公が置かれた絶望的な状況を美しく描いたE3トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC版の発売が9月に決定したThree One Zeroの新作「Adr1ft」ですが、新たにAdam Orth氏(元Microsoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍した人物)が“一人称視点の体験”をコンセプトに謳う本作の解説を行ったIGNのE3ライブ配信映像が公開され、未見のゲームプレイを含む10分強の緊張感溢れるフッテージが登場しました。
また、本作の背景的な導入を描くコミックシリーズが新たにアナウンスされ、主人公を務める宇宙飛行士Alex Oshimaと本編の舞台となる宇宙ステーション“Hardiman Aerospace Northstar IV”、ステーションの大破以前に乗り合わせていた他の乗組員に関する背景を描いた第1話が無料で公開されています。
宇宙服のヘルメットをHUDとして利用するUIとAR的な演出でハイライトされるジオメトリのアウトラインなど、主人公が置かれた極限状況とゲームプレイに必要なメカニクス側のインフォメーションを無理なく融合させた工夫や配慮が各所に確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月11日0:18
本日505 Gamesが「Adr1ft」のE3トレーラーを正式に公開し、9月の発売を予定していることが公式に確認されました。
以下、更新前の本文となります。
かつてMicrosoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍したAdam Orth氏が開発を率いるThree One Zeroの新作アドベンチャーとして大きな話題となった「Adr1ft」ですが、先ほどE3向けのものと思われるトレーラー映像が流出し、どうやら2015年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
月光の第1楽章にのせて宇宙空間に放り出されたプレイヤーの絶望的な状況を描いた恐ろしい最新映像は以下からご確認ください。
かつてMicrosoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍したAdam Orth氏が開発を率いるThree One Zeroの新作アドベンチャー「Adr1ft」ですが、先ほど“Firewatch”に続く今月の“IGN First”特集作品として“Adr1ft”が採用され、未見のフッテージを収録した9分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像が登場しました。
メインフレームがオフラインとなった無人の宇宙ステーションを探索しながら、オーディオログや生存に必要なリソースを取得する前半と、宇宙ステーションを襲った大変な惨状が目前に広がる終盤を含め、文字通り息詰まるような緊張感と静寂、人知の及ばぬ美しさに満たされた印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
現在開催中の“The Game Awards 2014”に、かつてMicrosoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍したThree One ZeroのAdam Orth氏が登壇し、宇宙空間を舞台とする新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」初のゲームプレイ映像をお披露目しました。
“Adr1ft”は、宇宙ステーションの事故で只1人生き残った宇宙飛行士を主人公に大惨事の原因を探りつつ、破損した脱出用の宇宙船を修理し生還を目指す一人称視点のサバイバルアドベンチャー作品で、505 Gamesがパブリッシャーを務めることが報じられていました。
また、発表に併せて本作のプラットフォームがPS4とXbox One、PCに決定し、2015年夏の発売を予定していることが判明。さらに、Oculus Rift対応を果たすことが明らかになっています。
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