先ほど“Black Ops 2”の超プレイ映像をご紹介しましたが、今度は趣向を変えて「Halo 4」のエピックでとほほな“失敗”映像トップ10をご紹介。今回は、ビークル乗っ取りの悲劇や不運な交通事故、硬化ライトシールドネタなど見所山盛りの失敗映像に加え、スラスターパックとジャンプを併用したエクストリームな移動テクニックや、超プレイTOP10など幾つかの映像をまとめてご紹介します。
先月末に公開され、既に3400万再生を越える状況となっているガイ・リッチー監督による「Call of Duty: Black Ops 2」の“Surprise”トレーラーですが、本日ロバート・ダウニー・Jrやジャック・ブラックを始め、お馴染みJustine “iJustine” EzarikやFPS Russia達が姿を見せる“Surprise”のメイキング映像が公開されました。
巨大なブルースクリーンや大規模な撮影風景、興味深い合成プロセスなど、見所たっぷりの舞台裏映像は以下からご確認下さい。
2010年4月にActivisionとの10年に及ぶ提携が発表されて以来、正式な続報とアナウンスが待たれる状況が数年に渡って続いているBungieの新作ですが、本日IGNが「Destiny」と噂される新作のコンセプトアートとプロットに関する流出情報を掲載し注目を集めています。
本日、Hitmanシリーズに登場するお馴染みの暗殺機関International Contract Agency(ICA)が、世界中に放たれたエージェントから得た「Hitman: Absolution」の“極秘情報”を提示する……という体のイースターエッグまとめページを公開し、愉快な小ネタ映像の数々と併せて、タマゴの可愛らしいアートワークが登場しました。
昨晩からスコアボード絡みの不具合が発生し対応が待たれる状況となっている「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は本日報じられた小ネタをまとめてご紹介。愉快なゲームプレイやTactical Insertionの座標に関するTreyarchの細かいこだわりや愉快なプレイ映像など、興味深い内容が揃っています。
これまで、2002年の初代“Syberia”と2004年に発売された続編の2作品がリリースされた名作スチームパンクアドベンチャーシリーズ“Syberia”ですが、本日フランスのAnuman Interactiveがシリーズのライター兼アートディレクターを務め、コミックアーティストとしても活躍するBenoit Sokal氏との契約を発表、シリーズ3作目となる最新作「Syberia III」が2014年から2015年に掛けて発売されることが明らかになりました。
先週、今年最大の初週販売を達成した「Call of Duty: Black Ops 2」が初登場1位に輝いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK調査による最新のチャートが発表され、“Black Ops 2”が先週から87%販売を落としたものの、無事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、海外ローンチを迎えたJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」と3DS向けスピンアウト新作「Epic Mickey: Power of Illusion」ですが、本シリーズのローンチに併せてロンドンで開催される展覧会“Mickey and Oswald’s Epic Tales”に、初期ディズニーの重要なアニメーターとして知られるアブ・アイワークスが描いた蒸気船ウィリーのレアなミッキーマウスのスケッチが展示されることが明らかになりました。
先日、政治的な問題にまで発展していたBohemiaの「Arma 3」開発者Ivan Buchta氏とMartin Pezlar氏の逮捕/拘留問題の解決を目指すべく、チェコのヴァーツラフ・クラウス大統領がギリシャのカロロス・パプーリアス大統領に対し、拘留中の2人に関する“特別な配慮”を直接求めたことをお伝えしましたが、本日Bohemiaの開発者が開設した2人の支援サイト“helpivanmartin”にて新たな報告が行われ、両国の首相がこの件について対話を交わし、解決に向けた大きな前進が見られたことが明らかになりました。
今年8月に公式サイトが更新され、定期的な発言や教化活動をTwitter上で行っている“Grand Theft Auto”シリーズのカルト教団「Epsilon Program」ですが、昨日Rockstar Gamesが北米地域向けのプレオーダー特典として数量限定の“KIFFLOM”(Epsilon Programが崇める神の名)Tシャツを用意していることが明らかになりました。
先日遂に国内字幕版のローンチを迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今週の連休で思う存分プレイするぞ!といった方も多いのではないでしょうか。これまでの特徴を根本から覆すマルチプレイヤー向けの様々な新システムや、オープンワールド化とマルチプレイヤーの導入まで実現した新ゾンビモードなど、異様なボリューム感で登場した本作ですが、大きく刷新/改善された機能の1つにエンブレムエディタが挙げられます。
今回は使用可能なレイヤーが大幅に増え、透明度も適用可能となった本作の新たなエンブレムエディタのポテンシャルを示す海外コミュニティの力作エンブレムをまとめてご紹介します。エンブレム作成に迷っている方は一度確認しておいてはいがでしょうか。
先日、内外で盛大なローンチを成功させた「Halo 4」の世界背景に深く関係しているグレッグ・ベアのノベライズ作品フォアランナー・サーガですが、CryptumとPrimordiumに続く最終刊として今年7月に発表された「Halo: Silentium」の新たなカバーアートが本日Amazonに登場し注目を集めています。
近年しばしば産業の問題として伝えられる開発費の肥大化や、大手パブリッシャーが進める合理化により、注目プロジェクトが頓挫する様子を目にする機会が増えていましたが、本日Whatculture!が“キャンセルされた偉大なビデオゲーム作品10選”と題し、“ダーティ・ハリー”やEAがスピルバーグ監督とタッグを組みDoug Church氏も開発に参加していた“LMNO”、発禁的な意味で明らかに駄目な“Thrill Kill”など、興味深い10本のキャンセルタイトルを紹介しました。
という事で、今回は本当に惜しかったタイトルから、はっきりとダメ臭が漂うぼんくらゲームまで、バリエーション豊かなキャンセル作品が並ぶ10本の映像をまとめてご紹介します。
昨年末から続くTHQの深刻な経営不振により今年8月に開発のキャンセルが発表され、ギレルモ・デル・トロ監督に全IPとアセットが託されたサバイバルホラー「Insane」、先月中旬にはデル・トロ監督が本作の開発をまだ諦めていないと語った経緯をご紹介しましたが、新たに新デベロッパの決定に関する具体的な進展が見られたことが監督の発言から明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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