先日遂にリリースを迎えた“薔薇戦争”テーマの中世マルチプレイヤーアクション「War of the Roses」ですが、意外とスピーディなアクションと過剰な特濃ぶりが世界中の好事家達を鷲掴みにした様子で、Paradoxが本作の想像を超えるセールスと好評価に対し“War of the Roses”のフランチャイズチーム結成を報告。本作のコンテンツ充実やシリーズとしての今後にフォーカスした運用を本格化させることが明らかになりました。
先日、DCS WorldやArmaのマシニマ作品を多く手掛けるBinary Orchestraが“Arma 2”と“Take on Helicopters”を併用した新作「The Beginning of Sorrows」を公開、その凄まじいクオリティが話題となっています。
The Beginning of Sorrowsはアメリカ本土への侵攻を開始したロシアと、激しい攻撃によって蹂躙されるシアトルの街を描いたもので、先日リリースされたTake on Helicoptersの無料DLC“Rearmed”を利用し、Arma 2の各種アセットを読み込み制作されたアイデアと異常なクオリティに満ちた前代未聞のハードなファンメイド映像に仕上がっています。
まるでドキュメンタリー映像を見ているかのような錯覚さえ覚えるThe Beginning of Sorrowsは以下からご覧ください。
先日、47が鬼神の形相で黙々と死体の山を築き上げる新トレーラーが登場したIOの看板シリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、新たに南アフリカのPCゲーム専門誌“PCFormat”のカバーアートが公開され、ボロボロになったスーツを纏い強い意志を窺わせる47の素晴らしいアートワークが登場しました。
今回はそんなPCFormat誌のカバーアートに加え、本作のアナウンス以降に公開された世界中の“Hitman: Absolution”カバーアートをご紹介。2011年5月の正式発表から徐々にその外観と印象を変化させる“47”の興味深い姿は以下からご確認下さい。
昨晩、国内吹き替え版の発売日が12月20日に決定したPS Vita向けのCoDシリーズ新作「Call of Duty: Black Ops Declassified」ですが、本日北米PlayStation.Blogにて本作の開発を担当するNihilisticのボスRobert Huebner氏が様々な疑問に答える質疑応答が掲載され、これまでその多くが謎に包まれていたDeclassifiedの新しいプレイディテールが判明しました。
今回はVita版開発におけるプライオリティと方向性や、マップ、武器カスタマイズ、Perk、ゲームモードといった子細な新要素をまとめてご紹介します。
昨晩、スクウェア・エニックスが放送した“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて12月20日の発売決定がアナウンスされた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」とPS Vita向け新作「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の予約受付が先ほど国内Amazonにて遂に開始されました。
なお、吹き替え版ブラックオプスIIのAmazonでの販売価格は共に6,783円、ディクラシファイドの販売価格は5,177円となっています。
昨日は新マップ“Abandon”の映像がお披露目され、ローンチに向けた各種プロモーションイベントが活発化している「Halo 4」ですが、本日G4TVが343のKiki Wolfkill女史を招いたインタビュー映像を公開。この中で、2分弱に及ぶ未公開のキャンペーンプレイ映像がお披露目されました。
昨晩国内吹き替え版の発売日が発表された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、海外ではコミュニティ向けのスタジオツアーを含むマルチプレイヤーイベントやオーストラリアで開催されるEB Expoへの出展、謎のリークイメージなど、多方面から興味深い動きが見え隠れする状況が続いています。
本日はそんなTreyarchスタジオ内部のイメージ、David Vonderhaar氏が公開したCall of Duty: Black Ops 2のメニューイメージなど、昨晩登場した新しいイメージ群をまとめてご紹介します。
本日Bethesdaがテキサス州オースティンに新スタジオ「Battlecry Studios」を設立したと発表、かつてUltima OnlineとStar Wars Galaxiesの開発に貢献し、BioWareで“Star Wars: The Old Republic”の総制作指揮を務めたベテランRich Vogel氏がスタジオを率いることが明らかになりました。
Gears of Warシリーズや来る新作Fortniteを始め、Epicのフロントマンとして、そしてビデオゲーム業界の輝けるアイコンとして活躍するお馴染みCliffy BことCliff Bleszinski氏がなんと本日Epicを退社したことが明らかになりました。
先日、北米PlayStation.Blogにてシーズンパスの存在が明かされたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、先ほどUbisoftがPS3とXbox 360、PC向けのシーズンパスを正式に発表し、ローンチ後に登場する5本のDLCがシーズンパスに含まれることが明らかになりました。
これに併せ、キャンペーンDLCとなる“Tyranny of King Washington”もアナウンスされ、狂気を宿した表情を見せるアメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの鬼気迫るアートワークが登場し、来るDLCでは本編終了後のエピソードが描かれることが判明しています。
発表から明らかになったDLCに関する新情報は以下からご確認下さい。
11月20日の海外ローンチが迫るIOファン待望のシリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、先ほど47があらゆる手段を駆使し華麗にターゲットを殺害する姿を描いた新トレーラー“The Kill Mode”が公開されました。
影に潜み静かに行われる殺しから毒殺、アクシデント、事故死、爆殺、多数の敵を相手取った激しい銃撃戦まで鬼神が如き47の姿をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
9月13日にパブリックベータ版がリリースされ、Steam WorkshopとGrimrock Nexusがオープンしていた「Legend of Grimrock」のMODツール“Dungeon Editor”が遂にベータテストを終え、北米10月4日に正式版のリリースが行われることが明らかになりました。
先日開催が予告されていた“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”の放送が先ほど予定通り開始され、吹き替え版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の発売日が12月20日に決定したことが明らかになりました。
さらに、放送に登場したスクウェア・エニックスの宣伝プロデューサー井上和則氏がWii U向けの吹き替え版を字幕版に先駆け他機種版と同じ12月20日に発売すると発表。PS Vita版「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の発売日も12月20日に決定しています。
これまでMass Effect 3の“M-3 Predator”やBatman: Arkham Cityのリドラートロフィーなど、ハイクオリティなレプリカを手掛けた北米のトイメーカーTriForceですが、10月11日から14日に掛けて開催されるNew York Comic Conにて「Gears of War 3」に登場する“Torque Bow”の実物大限定レプリカをお披露目することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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