昨年12月だけで、AshlyちゃんとAnthony Burch、Papa Burchが登場する“Hey Ash Whatcha Playin? Pack”と、多幸感溢れるクリスマスDLC、全ての売上げを病気と闘う子供達に寄付する“Child´s Play Pack”と、3本のDLCが発売されたVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たにジャパニメーション風のプレイヤースキンと装備を導入する新DLC“Anime Pack”がリリースされました。
もはや意図的に勘違いジャパニメーションもしくはJRPG感を狙ってきたとしか思えない新装備と衝撃的なスキンのイメージは以下からご確認下さい。なお、“Anime Pack”の価格は1.99ドルとなっています。
先ほど、Valveの正式アナウンスにより14社目のサードパーティパートナーとなったMaingearですが、同社が発売する小型Steam Machine「Spark」が発表され、僅か幅4.5インチ(11.43cm)、奥行き4.23インチ(10.74cm)の小さな外観とAMD Radeon R9 M275Xを搭載する具体的なスペックが明らかになりました。
本開催を目前に控え、早くも多くのアナウンスが行われているCES 2014ですが、新たにEngadgetがCES会場でTobiiのアイトラッキング技術を利用し「Deus Ex: Human Revolution」をプレイする興味深いハンズオン映像を公開しました。
昨年12月中旬に発表され、スーパーマンやレックス、ブレイニアックといったスーパーマン関連のキャラクター5体を収録した第1弾コスチュームパックが配信された「LittleBigPlanet」の“DC Comics Premium Level Pack”ですが、本日PlayStation Blogが更新され、バットマン関連キャラクター5体を同梱する第2弾コスチュームパックが今週配信を迎えることが明らかになりました。
Valveのサードパーティお披露目を経てパートナー14社の発表が続いている“Steam Machine”ですが、昨年11月末に真っ白な筐体のイメージが公開されていたiBuyPowerのSteam Machine「SBX」が正式にアナウンスされ、スペックの概要や外観と内部のイメージなど、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
先日、80万販売突破が報告されたSteam Early Access版「DayZ」ですが、本日公式Blogが更新され、リリースから3週間の簡単な経緯に加え、アルファ版の運用に併せて浮上したクリティカルな問題修正とは別に、2014年末以降とされるベータフェーズ入りに必要な優先度の高い問題と追加要素を整理した最新のToDoリストが公開されました。
なお、短期的なスパンの更新については、現在発生している問題の改善にフォーカスすることが明言されており、1月後半のロードマップ計画の再評価を進めていることが明らかにされています。
また、今回の報告では、本作の販売が早くも87万5,000本を越えたことが報告され、改めてBohemiaが本作の開発に力を注ぐ状況となっていることが強調されました。
先ほど、第一陣の正式パートナー14社をご紹介した「Steam Machine」ですが、Gigabyteが本日CESにてアナウンスしたコンパクトなPCキット“BRIX Pro”を利用したSteam Machineの外観と概要が明らかになりました。
UPDATE:1月7日15:40
CES会場で行われた発表を元に、「Steam Machine」のパートナー第一陣が計13社とお伝えしましたが、先ほどSteamにてパートナーの正式アナウンスが行われ、Maingearを加えた計14社が正式なサードパーティとなったことが明らかになりました。
この発表に併せて、14社のパートナーをまとめたリストを記事に追加しました。以下、更新前の本文となります。
昨日、海外Engadgetの報告から浮上した12社のサードパーティをご紹介したValveの「Steam Machine」ですが、先ほどCES会場でゲイブがパートナーや各社のマシンをお披露目するプレゼンテーションを行い、計13社のパートナーと販売各社のSteam Machineに関する興味深い概要が明らかになりました。
今回発表されたパートナーは、AlienwareやFalcon Northwest、iBuyPowerといったメーカーを含む13社で、Steam Machineの具体的な発売スケジュールは明示されておらず、ゲイブによると発売時期は各パートナーの判断に任せられるとのこと。
また、会場ではSteam Machineのパートナーに独自のコントローラー開発が認められていることがアナウンスされたほか、各パートナーのSteam Machineスペックや価格帯の概要を記した資料が配付されており、Alienwareを除く12社の情報が明らかになっています。
なお、サードパーティが販売する個別のSteam Machineに関する具体的なディテールについては、13社がそれぞれ個別に発表を進めていますので、順次続報をお伝えします。
12月中旬に公開されたオーガTitanトレーラーと共に2014年3月13日の発売が明言され、年明けに正式発表が行われる予定となっていた国内版の「タイタンフォール」ですが、本日国内の公式サイトが更新され、Xbox 360とPC版の2014年3月13日発売決定が正式にアナウンスされました。(※ Xbox One版については未定)
また、正式アナウンスに併せて国内ではXbox 360版の予約も開始され、2ヶ月強と迫る“タイタンフォール”の登場にますます期待が高まる状況となっています。
Valveの正式アナウンスを経て、各社パートナーの発表が続いている「Steam Machine」ですが、国内向けの販売にも期待が寄せられるAlienwareの“Steam Machine”に関する概要と外観が発表され、具体的なスペックと価格のアナウンスこそ行われなかったものの、多数の映像やイメージ、幾つかの気になるディテールが判明しています。
本日CES会場で行われたValveの「Steam Machine」に関するプレスカンファレンスを経て、パートナー各社の発表が続いていますが、新たにZotacが発売するSteam Machineの概要と外観がアナウンスされました。
本日、Valveが発表した13社のパートナーと、CyberPowerが販売するモデルの概要をご紹介した「Steam Machine」ですが、新たにMateriel.netが販売を手掛けるSteam Machineのディテールと外観がアナウンスされました。
先ほど45%ものパフォーマンス向上を謳った“Battlefield 4”のプレイ映像をご紹介したAMDのローレベルAPI「Mantle」ですが、CES会場で行われたプレスカンファレンスでは、Mantleの更なる対応タイトルやエンジンがアナウンスされ、新生“Thief”や“Star Citizen”といった注目タイトルが含まれていることが明らかになりました。
昨年末に延期が発表され、2014年1月に配信を迎えることが判明した「Battlefield 4」のMantleパッチですが、まもなく本開催を迎えるCESにてAMDがプレスカンファレンスを実施し、Mantleに関する幾つかの発表と共に、DirectX版から45%ものパフォーマンス向上を実現すると謳ったMantle版「Battlefield 4」初のゲームプレイ映像がお披露目されました。
肥大化したDirectXを経由せず、直接ハードウェアを実行可能なローレベルAPIを用意するAMDのMantle技術ですが、今回お披露目されたプレイ映像にはフレームレートも表記されており、パーティクルエフェクトが多く用いられている甲板レベルで安定して100fpsを越えるMantleの動作が確認できます。
先ほどValveが13社の第1弾パートナーを正式にお披露目した「Steam Machine」ですが、早速各社のラインアップに関する発表が開始されており、499ドルと699ドルの2モデルが用意されたCyberPower Inc.の「Steam Machine」に関するスペックの詳細が正式にアナウンスされました。
また、CPUやグラフィックス機能については購入時のカスタマイズが可能で、発売は2014年後半の予定となっています。
2011年11月にスクウェア・エニックスが新設し、2012年11月にはIOと2スタジオ体勢で「Hitman」フランチャイズの開発を担当することが報じられていた新スタジオ“Square Enix Montreal”ですが、昨晩同スタジオに所属する開発者のLinkedIn情報から、現世代機と次世代機、PC向けのタイトルと噂されていたHitman新作がキャンセルされ、スタジオがHitmanシリーズのモバイル開発にフォーカスするのではないかとの噂が浮上し、確認が待たれる状況となっていました。
そんな中、スクウェア・エニックスがPolygonの確認に応じ、Hitamシリーズ新作を巡る開発について興味深い現状が判明しています。
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