現在、アイスランドのレイキャビクで開催されているCCPのファンイベント“Fanfest 2014”にて、PS3向けにリリースされたオンラインマルチプレイヤーシューター“Dust 514”をベースに著しい改善とサンドボックス化を含む多数の新要素を導入するPC向けの新作「Project Legion」がアナウンスされ、進化したビジュアルやミッションの進行が確認できる5分弱のゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、Destructoidによるプレミアトレーラーとスクリーンショットの流出を経て、数日前倒しで公式トレーラーのお披露目を迎えたSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど海外Amazonでプレオーダーの受け付けが開始され、本作の対応プラットフォームをはじめ、ケヴィン・スペイシーの役どころやプロット的な背景を含む幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ公式な情報ではないものの、フェイクである可能性は低いと思われますので、一先ず未確定の事前情報としてご紹介します。
2012年6月にアナウンスされたものの、その後続報が途絶え2013年4月の名門“LucasArts”のライセンスビジネス移行に伴う内部スタジオ閉鎖によってプロジェクトがキャンセルされた「Star Wars 1313」ですが、その後多くの流出情報から若きボバ・フェットの成長にフォーカスしたダークな物語と惑星コルサントの深部に広がる犯罪世界“Level 1313”を描いていたことなど、多数のディテールやイメージ、アートワークが流出し、開発中止が惜しまれる状況が続いていました。
そんな中、CVGが未見のコンセプトアートを公開し、非常にユニークなデザインの装備を身につけたボバフェットのメンターらしきマンダロリアンの姿やコルサントの深部らしきロケーションなど、改めてキャンセルが惜しまれる期待感の強いイメージが多数登場しました。
先日、コンテンツクリエイターのキャプチャーモード対応が実装され、続く春アップデートの導入が待たれる状況となっている「Grand Theft Auto Online」ですが、新たに公式サイトが更新され、本日から東部標準時の明日深夜に掛けて適用される複数のモードを対象にした2倍GTAドル/RPイベントがアナウンスされました。
先日、全力疾走でプレイヤーめがけて襲い来る恐ろしいゾンビの姿を収録した初のゲームプレイトレーラーが公開された「H1Z1」ですが、新たにコミュニティイベントを兼ねた12時間配信の舞台裏にスポットを当てたSOE特有のぼんくら感溢れる非常に楽しそうなイベントまとめ映像が公開されました。
また、12時間配信から浮上したエピックなハイライト映像や恐ろしくリアルなゾンビのスカルプト映像、アップグレード可能なバリケードのイメージ、未見のフッテージを含むインタビュー、ロケーションの広大さを窺わせる全体マップの一部など、興味深い幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、ロサンゼルス・クリッパーズのオーナーで不動産王として知られるドナルド・スターリング氏が、自宅で交際相手の女性と口論した際に口にした強い人種差別発言を録音したテープが流出し、複数のスポーツメディアがこれを報じたことから、選手の抗議行動やNBA史上初のオーナー永久追放処分、さらにはオバマ大統領までもがこれを非難するコメントを発表し、未だアメリカの根底に残る人種差別の存在が浮き彫りになる大変な事態となっていますが、この事件に対して昨年10月にTurtle Rock Studios入りを果たし、期待作「Evolve」のコミュニティマネジャーに就任していたお馴染みJosh Olin氏が個人的な見解をTwitterで提示。発言の一部がドナルド・スターリング氏を擁護しているとして炎上し、即日Turtle Rockを解雇される結果となってしまいました。
先ほど、Destructoidが公開したイメージとトレーラーをご紹介したSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、流出を受けActivisionが来る新作のお披露目トレーラーを公式に公開。発売日も事前情報通り2014年11月4日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始された今年のCoD新作ですが、先ほどSledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の流出映像とスクリーンショットをDestructoidが公開し、強化外骨格を装備した兵士達のエピックな戦闘シーンや、ケヴィン・スペイシーの登場が確認できる次世代感溢れるフッテージが登場。さらに、発売日が2014年11月4日と報じられ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:5月2日15:00
公式トレーラーの公開に併せて、流出映像を公式トレーラーに差し替えました。
今年11月に開催されたBlizzConパネルにて、“ミッション: 8ミニッツ”を素晴らしい作品に仕上げたダンカン・ジョーンズ(※ デヴィッド・ボウイの実子としても知られる)がリライトと監督を務めるプロットの概要や、俳優ドミニク・クーパーの起用に向けた取り組みなど、多数のディテールが明らかになった映画版「Warcraft」ですが、新たにダンカン・ジョーンズ監督が製作の進捗を報告し、今年1月から始まっていた実写パートの撮影が残り3週間程度で全て完了することが明らかになりました。
先日、今後実装される新要素に関する概要や実装時期、進捗に関する情報をご紹介したスタンドアロン版「DayZ」ですが、新たにDean Hall氏が本作の販売状況に言及し、昨年12月17日にローンチを迎えたSteam Early Access版の発売から僅か5ヶ月弱で販売本数が200万を突破したことが明らかになりました。
先ほど、新たなヴィランとして俳優ケヴィン・スペイシーの起用を示唆するInstagram映像が公開され、大きな注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、昨日海外で謎の音声ファイルが流出し、フィンチャーの人気TVドラマ“ハウス・オブ・カード”絡みではないかとも見られていたケヴィン・スペイシーの新プロジェクトに関する情報が今回の“Call of Duty”起用へと変遷する過程と、何故か“Call of Duty: Black Ops 2”まで絡む状況に発展している流出情報の解析が非常に興味深い内容となっていますので、来るワールドプレミアに向けた下準備として1度経緯の概要をご紹介しておきます。
昨晩、公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けて様々な情報が噴出する状況となっているSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たにInstagramのCall of Duty公式アカウントがティザー映像を公開し、俳優ケヴィン・スペイシーらしきキャラクターモデルとボイスアクトが確認できるハイクオリティなフッテージが登場しました。
かつてMonolithが開発を手掛け、スピンアウトを含む3本のシリーズタイトルがリリースされたものの、Monolithをはじめ、SierraやVivendi、Activision、Warner Bros.まで絡む複雑な権利関係から入手が困難な状況が続いている傑作スパイFPS「No One Lives Forever」シリーズですが、新たに“System Shock 2”や後期“Wizardry”シリーズ、Humongous EntertainmentのSCUMMエンジン作品といった現世代PC向けのリマスターを手掛けるNight Dive Studiosが“The Operative”と“No One Lives Forever”、“A Spy in H.A.R.M.’s Way”、そして“Contract J.A.C.K.”の商標4種を米国特許商標庁に出願し、シリーズ関連タイトル3作品の再リリースが実現するのではないかと大きな注目を集めています。
先日、第1弾の特集映像としてストーリーにスポットを当てた“Telling a Story”をご紹介した「Watch Dogs」のIGN特集企画ですが、新たに本作のゲーム内に構築されたオーセンティックなネットワークやセキュリティの描写と現実世界の状況をKaspersky Labsの研究者Vitaly Kamluk氏やUbisoft MontrealのリードライターKevin Shortt氏が語る興味深い第2弾映像が公開されました。
未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ティザーページに民間軍事会社の関連を示唆する隠しリンクに発見されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たに“戦争請負会社”や“ロボット兵士の戦争”といった著作で知られるP・W・シンガー氏や、先ほどの記事でご紹介した悪名高い民間軍事会社ブラックウォーターの創設者Erik Prince氏本人など、現在の民間軍事産業に深く関係する人物達が登場するプロモーション映像“Superpower For Hire”が公開されました。
この20年に起こった戦争という構造の激しい変化とPMCの台頭、アフガニスタンの現状、産業としての巨大な市場規模と著しい成長など、現実とフィクションの境界が揺らぐ恐ろしい現状を描いた興味深い映像は以下からご確認下さい。
先ほど公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けてカウントダウンが開始された「Call of Duty」新作ですが、新たにティザーページのjs内部に仕込まれた隠しリンクが3種発見され、どうやら来る新作が民間軍事会社に絡むタイトルであることを示唆するWikipediaとBusiness Insider、The New York Timesにそれぞれリンクされていることが明らかになりました。(※ このリンクはティザーページに小さな白い点として薄く表示されていますが、リロード時に位置が移動するので確認する場合はご注意下さい)
先ほど、公式サイトにて5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始されたSledgehammerの「Call of Duty」新作ですが、新たにGame Informerがまもなく発売されるGame Informer誌最新号に本作の12ページに及ぶ特集記事を掲載すると予告。クオリティの高いキャラクターモデルが確認できる初のスクリーンショットを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。