12月1日の海外ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにSteamが更新され、PC版の最小/推奨動作要件がアナウンスされました。
昨今のAAA大作としては標準的な要件となっていますが、最小でi5と6GBメモリ、GTX 670/HD 7870が必要となりますので、購入を検討されている方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、最新作となる“Garden Warfare 2”の北米ローンチが2016年2月23日に決定したPopCapの“Garden Warfare”シリーズですが、新たに昨年リリースされた初代「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」の様々な統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、2014年2月の発売から今年11月1日までに800万を超えるプレイヤーが14億回のゲームをプレイしたといった興味深いディテールが明らかになりました。
先日、PC向けのベータパッチ配信が予告され、コンソール版を含むアップデートのフェーズがアナウンスされた「Fallout 4」ですが、先ほどPC向けのベータパッチ1.2.33がリリースされ、キーボードのリマップや安定性の改善を含む93.7MBの小規模なパッチが適用されました。
今回のベータアップデートは、Steamライブラリ内の“Fallout 4”のプロパティから導入可能ですが、文字通り開発中のベータパッチであることから、利用時にはセーブデータのバックアップを取っておくよう推奨されていますので十分ご注意下さい。
先日国内外で待望のローンチを果たし、好調なセールスが報じられている「Star Wars Battlefront」ですが、究極の“スター・ウォーズ”体験にふさわしいビジュアルや小ネタの数々が注目を集めるなか、映画“スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望”のある1シーンを再現した細かすぎるイースターエッグが発見され話題となっています。
今回は、このイースターエッグと元ネタの情報をまとめてご紹介しますが、内容には僅かながらネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
12月1日の海外版ローンチがいよいよ1週間後に迫るAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにリコさんの自由自在なアクションと広大な世界、大規模な破壊システム、リアルなAIの行動を実現する本作の内製エンジンにスポットを当てた新しい開発映像が公開されました。
本日、UKチャートにて見事初登場1位を獲得し、イギリス市場において今年4番目に大きなローンチを達成したことが報じられたDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、今年8月に“Grand Theft Auto V”向けのビジュアル改善MOD“Toddyhancer”を発表し大きな話題を呼んだMartin Bergmanさんが“Star Wars Battlefront”用の“Toddyhancer”を発表。MODを適用した状態のスクリーンショットを多数公開し注目を集めています。
今回のStar Wars Battlefront用の“Toddyhancer”は、非常にリアルなフィルムグレイン系のエフェクトとライティングの調整が印象的ながら、改善の具体的なディテールはアナウンスされておらず、後日リリースを予定しているほか、近くMODを適用したプレイ映像を公開する予定とのこと。
もはや、映画の1シーンにしか見えない“Toddyhancer”の一部スクリーンショットは以下からご確認下さい。
前回、歴史的な販売を達成した“Fallout 4”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月15日週の最新データを発表し、EAとDisneyの提携に伴い実現したDICEの新作「Star Wars Battlefront」が“Fallout 4”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Star Wars Battlefront”は2015年のイギリス市場において、“FIFA 16”と“Black Ops III”、“Fallout 4”に次ぐ4番目に大きなローンチを果たしたほか、PS4版“Star Wars Battlefront”は“Destiny”の初週販売を超え、PS4向けの非続編タイトル(※ Star Wars Battlefrontは旧“Battlefront”の新作ではなく、むしろリブートに近い)として最大の初動を記録したとのこと。
“Call of Duty: Black Ops III”が“Fallout 4”を抑え2位に再浮上したほか、“FIFA 16”の好調な販売ぶりが窺える最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
MW3向けの開発協力を経て、昨年11月に“Call of Duty: Advanced Warfare”をリリースした「Sledgehammer Games」ですが、3つのCoDスタジオ(Infinity WardとTreyarch、Sledgehammer)による3年サイクル体制が本格化したシリーズと各スタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSledgehammer Gamesを率いるボスGlen Schofield氏が次回作の存在について言及。既に新作の具体的な開発が始動していることを明らかにしました。
先日、新作ヒーローシューター“Paladins”のベータテストをスタートさせたHi-Rezが、お馴染み「Smite」の新コンテンツとして、日本ステージ導入を発表。これに併せて登場する“Thor”用の新たなリワードスキン“Ragnarok Force X Thor”をお披露目し、アニメ風の戦闘スーツに身を包んだスーパーサイヤ人的な髪型のThorが、ガンダムに似たアーマーを着用し戦う衝撃的な映像が登場しました。
見ている方がヒヤヒヤするほどド直球なガンダム風アーマーとThorの蒸着シーン、戦場をホバリングしながら移動する“Ragnarok Force X Thor”の雄姿は以下からご確認下さい。
先日、イドリス・エルバを起用した熱い実写トレーラーが公開され、大規模なオープンベータテストの実施が迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、12月1日の海外ローンチが目前に迫るなか、本作の登場を祝う大規模な配信イベント“Siege Day”の実施がアナウンスされ、公式Twitchにて11月23日午後2時(日本時間の24日午前7時)に放送を開始することが明らかになりました。
ベータの始動に注目が集まる「Elite: Dangerous」の2.0アップデートと“Horizons”コンテンツですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みDavid Braben氏がVultureでTeppani星系のKaleri Oasisに着陸し、SRVで地表の巨大な施設を探索する新たなプレイ映像を公開。さらに、明日のリリースを予定していた2.0/Horizonsベータに問題が生じたことから、ベータの始動に数日の遅れが生じるかもしれないと明らかにしました。
今回はVultureの着陸やSRVへの乗り換えシーンが確認できる映像に加え、開発者が地表の施設をサーキットに見立ててレースを楽しむ興味深いプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、8vs8の大規模なプレイリスト“Big Team Battle”や新アーマー、48種の新徴発カードを導入する初の無料アップデート“光と影の戦い”(Battle of Shadow and Light)が配信された「Halo 5: Guardians」ですが、週末に343が2時間に及ぶ公式配信を実施し、12月に“Forge”機能と併せて配信を予定している新コンテンツの一部を紹介しました。
今回の映像には、宇宙を舞台とするForgeマップらしきロケーション(以前に報じられた“Space”マップか)やM41 Rocket Launcher、武器用の新スキン、Mark IVヘルメットの外観が収録されており、来る続報に注目が集まる状況となっています。
2014年2月にスタジオの規模を15人まで縮小する大規模なレイオフが実施され、一部で閉鎖と報じられた経緯や、新作の開発に臨むKen Levine氏の動向を含め、錯綜した状況が続くお馴染み“Irrational Games”ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に答え、新作の開発を進めていると明言し注目を集めています。
先日、キャットウーマンとロビンのストーリーコンテンツやウェインテックの新トラックを含む多数の新コンテンツを紹介する“Arkham Insider”エピソード10が公開された「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに映画“Batman V. Superman: Dawn of Justice”(バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生)の公式Twitterが新型バットモービルとバットマンの姿を写した新スクリーンショットを公開しました。
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