今年5月、カークウォールでヴァリックからとある依頼を請け負った騎士“Aaron”と弟子のエルフ“Vaea”の物語を描く新たなコミックシリーズとして第1話が発売された「Dragon Age: Knight Errant」ですが、最終回となる第5話の9月13日発売が迫るなか、セバスチャンらしき人物を描いたSachin Teng氏の素晴らしいカバーアートを含む数ページのプレビューイメージが公開されました。
Aaronとの再開を経て、オーレイのMarquette教授と対峙するVaeaの姿を描いた最新のイメージは以下からご確認下さい。
本日、待望のSteam Early Access版ローンチを果たしたNeocoreGamesの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たに本作の主人公となる帝国の異端審問官を描いたEarly Accessシネマティックトレーラーが公開されました。
また、Steam Early Access版のローンチに併せて、コンテンツパッチv0.6.0が配信され、新マップタイプ“Frozen Wastes”やUI/ビジュアルを含む多彩な改善、新しいパワーレベルシステム、レベルプログレッションの仕様変更、アイテムランクといった新要素が導入されたほか、Steam Early Access版のリリースに併せて2018年Q1の製品版ローンチに向けて再調整された最新のロードマップが登場しています。
9月19日の発売と15日の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る日本語版「NBA 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けに本作の新要素となる“ネイバーフッド”の紹介映像をお披露目しました。
MyPARKとPRO-AM、MyCAREERをソーシャルスペースのような共有ワールドに統合したネイバーフッドの最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
昨晩、映画“キングコング 髑髏島の巨神”のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手掛けた素晴らしい実写トレーラーがお披露目され、9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにPlayStationが広大なヨーロッパ・デッドゾーンの多彩なアクティビティを収録したプレイ映像を公開しました。
アドベンチャーやパブリックイベント、Devrim Keyの評価とリワード獲得など、興味深い未公開シーンが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
人気Sci-Fiサンドボックスアドベンチャー“Starbound”の開発を手掛け、“Stardew Valley”のパブリッシャーとしても知られる“Chucklefish”の新プロジェクトとして、今年1月にファミコンウォーズ/ファイアーエムブレム系ストラテジー“Wargroove”と共にアナウンスされた名称未発表の「魔法学園RPGシム」ですが、その後続報が途絶えている新作の動向に注目が集まるなか、ChucklefishのCEO Finn “Tiy” Brice氏が新作の進捗について言及。美しい街並みを描いた素敵なスクリーンショットが登場しました。
Tiy氏がSDVと呼ぶ“魔法学園RPGシム”は、お馴染み“Stardew Valley”と“ハリー・ポッター”シリーズにインスパイアされた生活系の新作で、昼夜サイクルや日程、クラスといった要素を特色とするほか、いくつかの興味深いツイストを用意していると報じられていました。
先日、第2弾拡張パックの配信が9月5日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、本日“In the Name of the Tsar”の新たなハンズオンプレビューが解禁され、ロシアの母なる川ヴォルガで赤軍と白軍が激突する新マップ“Volga River”と、ブルシーロフ攻勢の一幕を描く“Galicia”のゲームプレイ映像が公開されました。
スナイパーライフルをソードオフ化したObrez PistolやイタリアのライトマシンガンPerino Model 1908といった新武器に加え、プチーロフ=ガーフォード重装甲車のプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:9月1日10:50
本日PlayStationの公式Twitterが、本作の美しいレベル環境が確認できる更なるコンセプトアートを公開しました。以下、イメージを追加した本文となります。
今年6月に開催された“PlayStation E3 Media Showcase”にて、壮大な冒険の一端を描いたゲームプレイ映像がお披露目されたSanta Monica Studioの新生「God of War」ですが、新たにPlayStationの公式Twitterが、クレイトスと息子のアトレウスや凍てつく大地、巨大な敵を描いた美しいコンセプトアートを公開しました。
本日深夜の開幕を予定していた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2週先行ベータですが、新たにActivisionが始動を1日前倒し本日待望の第2週ベータがスタートしました。
第2週の先行ベータはドイツ西部の都市アーヘンが舞台となる新マップ“Aachen”に加え、レベルキャップ増加(30)に伴う新武器やスコアストリークといったアンロック、導入が予告されたCTFを除く5つのゲームモード(チームデスマッチとドミネーション、ハードポイント、モッシュピット、ウォー)が利用可能となっています。
9月26日のPC版ローンチ(北米PS4/Xbox One版は10月10日、ヨーロッパは10月13日)が迫る“Lion Game Lion”の第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、新たにStarbreezeが“Payday 2”所有者を対象とするクローズドベータテストの始動とスペシャルエディションを含むプレオーダーの受付開始を報告。さらに、モンティ・パイソンのジョン・クリーズを起用した実写トレーラーがお披露目されました。
“Payday 2”所有者向けのクローズドベータテストは既に始動(9月17日まで実施)しており、9月2日と3日には誰でもプレイできるオープンベータテストが解禁される予定となっています。
本日、実写トレーラーの解禁予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、先ほど予定通り本作の実写トレーラー“New Legends Will Rise”がお披露目され、事前情報通りなんと映画“キングコング 髑髏島の巨神”を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務めていることが明らかになりました。
タワーとラーメン屋、そして人類から奪われたあらゆる愛すべき物のために戦えと鼓舞するケイド6の(ネイサン・フィリオンによる)名調子に加え、ガーディアン3人の壮絶な戦いを描いた素晴らしい実写トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、新要素となる“依頼”システムのディテールをご紹介した「Dishonored: Death of the Outsider」ですが、新たにBethesdaが初代“Dishonored”と続編“Dishonored 2”の人智を超えたステルス高カオスプレイ映像でお馴染みのStealthGamerBR氏を起用した“Death of the Outsider”の公式プレイ映像を公開。StealthGamerBR氏がビリーのDisplaceやHook Mineといった能力を用いてカルナカの市民を流れるように暗殺するとんでもないゲームプレイが登場しました。
むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として今年5月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、本日予定通りPCと海外PS4版の販売が開始され、505 Gamesが海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーを公開しました。
8月30日にPS4とPC向けの製品版ローンチを果たした仏Sloclapのデビュー作「Absolver」ですが、かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達による野心的な3D格闘ゲームの動向に注目が集まるなか、パブリッシャーを務めたDevolver DigitalのCFO Fork Parker氏が本作の販売に言及し、“Absolver”がDevolver Digital史上最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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