昨年10月中旬に、2018年2月22日の発売が報じられた日本語版「Darkest Dungeon」ですが、本日KADOKAWAが日本語版の発売延期を正式にアナウンスし、新たな発売時期を2018年夏に変更したことが明らかになりました。
本日、Snail Gamesが“ARK: Survival Evolved”に基づくボクセルベースの可愛いオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、3月にはSteam Early AccessとXbox Game PreviewによるPCとXbox One版の早期アクセス運用がスタートする予定で、MinecraftとArkを組み合わせたようなゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、“Outbreak”イベントの続報が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“Year 3”の導入に伴う価格とエディションの改訂がアナウンスされ、2018年2月13日に新価格の各種エディションを発売することが明らかになりました。
また、今回の改定に伴い、従来の通常版(39.99ドル/8,100円)が幾つかの特典を同梱するAdvanced Edition(59.99ドル)に変更となることが判明しています。
国内の価格に関する詳細は不明ですが、新規の購入を検討している方はエディションのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Operation White NoiseのMid-Season Reinforcements(Y2S4.2)アップデートが配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Six Invitational後に控えるさらなるバランス調整に注目が集まるなか、新たにUbisoftがYear3シーズン1“Operation Chimera”向けの期間限定イベント“Outbreak”に関する続報をアナウンスし、予てからゾンビモードではないかと噂されるイベントの概要が明らかになりました。
“Outbreak”イベントは、来るY3S1タイトルアップデートのローンチに併せて始動し、4週間に渡って開催されるほか、イベントのアクセスにシーズンパスの購入を必要としないこと、50種の外観アイテムを含む“Outbreak Packs”を導入することが判明しています。
先日、冒頭の展開を収録した9分のゲームプレイをご紹介したMatt Makes Gamesの新作アクション「Celeste」ですが、本日遂に迎えたPS4とNintendo Switch、PC/Mac版の発売に併せて、高難易度のゲームプレイと愛らしいビジュアル、魅力的なキャラクターを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
新たな期間限定イベントが遂に始動し、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが第1弾DLCの新マップ3種とウォーモードマップ、ナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
近年、パブリッシング事業の拡大やインディーレーベルの設立、Acerと提携したVRプロジェクト、海外プロダクションの買収など、野心的な事業拡大を続けている“Starbreeze”ですが、新たにスタジオが株式の売却による資金調達をアナウンスし、来る新作「Overkill’s The Walking Dead」のマーケティング強化や「Payday 2」のさらなるロードマップ拡張、さらに期待作「Payday 3」の開発を当初の予定よりも速めることが明らかになりました。
12月12日にXbox Game Previewローンチを果たし、初月300万本販売突破が報じられたXbox One版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどMicrosoftが最新の販売規模をアナウンスし、Xbox One版のプレイヤー数が早くも400万人を突破したことが明らかになりました。
本日、SteamWorldシリーズで知られる“Image & Form”と、FeやZombie Vikingsを生んだ“Zoink Games”がスタジオの合併をアナウンスし、新スタジオ「Thunderful」を設立したことが明らかになりました。
何れもスウェーデンのヨーテボリを拠点とするImage & FormとZoink Gamesは、今後“Thunderful”の下でそれぞれ同名のレーベルとして存続し、既存のフランチャイズと新IPの開発を継続するとのこと。
昨年9月に日本語Nintendo Switch版のローンチを果たしたシリーズ最新作「Kingdom: New Lands」ですが、本日国内のPS StoreにてPS4版“Kingdom: New Lands”の販売が開始され、国内の窓口を担当する架け橋ゲームズが日本語版の発売をアナウンスしました。
アイスランドのLicoriceとオランダのNoioが共同で開発を手掛けた“Kingdom: New Lands”は、王国の運営をテーマに描く横スクロールの2Dストラテジー/リソースマネジメント作品で、高品質なピクセルアートやミニマルなシステム、IGFで2度佳作となった美しいサウンドトラックを特色としています。
先日、ヴァンパイアのバリエーションにスポットを当てる第1弾の開発映像が公開されたDontnodの期待作「Vampyr」ですが、新たにWebシリーズの第2弾エピソード“Architects of the Obscure”が公開され、1918年の仄暗いロンドンを再現する建築物やビジュアル、サウンドといった要素にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
地区毎に異なるアートスタイルや市民グループ、コンポーザーOlivier Deriviereの楽曲、アンサンブル・アンテルコンタンポランのチェリストEric-Maria Couturierによる素晴らしい演奏など、2018年春の発売に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Two Point Studios”のデビュー作としてお披露目されたコミカルな病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、テーマホスピタルの精神を継ぐBullfrog的アプローチや異なるジャンルのシムを内包するユニバース構想が注目を集めるなか、新たにTwo Point Studiosが本作の概要や誕生の背景、愉快な病気のデザインにスポットを当てる初の開発映像を公開しました。
アナウンストレーラーにも登場した頭が電球に変わる“Light Headedness”患者の治療シーンやクレイアニメーション風(むしろアードマン風)のキャラクターデザイン、かつてBullfrogとLionheadの中心人物として活躍したMark Webley氏とGary Carr氏による解説など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
デビュー作Little InfernoやWorld of Gooへの開発協力で知られるインディーデベロッパ“Tomorrow Corporation”が、2015年10月にリリースし高い評価を獲得したカジュアルなプログラミングパズル“Human Resource Machine”の続編「7 Billion Humans」を発表し、PCとNintendo Switch向けの新作として近く発売を予定していることが明らかになりました。
前作“Human Resource Machine”は、新入社員を簡単な命令を組み合わせて行動させ、数々のお題をクリアするプログラミングパズルで、操作する対象は1人(つまりシングルスレッドのプログラム)でしたが、来る続編“7 Billion Humans”は、社員の群れが同時に行動する並列処理をテーマにしたパズルに生まれ変わっており、新たに60種を超えるレベルが導入されるとのこと。
発表に併せて、機械の支配により人類が労働から完全に解放された世界と、それでもなおやりがいのある仕事を求める人類に対して機械が用意したクリエイティブな労働の開放を描くアナウンストレーラーが登場しています。
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