先日、国内PlayStation版の発売日が2022年12月15日に決定し、予約の受付がスタートしていた“死霊のはらわた”シリーズのPvPvE非対称マルチプレイヤー「Evil Dead: The Game」(死霊のはらわた: ザ・ゲーム)ですが、新たにH2 INTERACTIVEがプレスリリースを発行し、日本語PS4/PS5版の発売延期をアナウンス。新たに2023年上半期のリリースを予定していることが明らかになりました。
H2 INTERACTIVEの報告によると、今回の延期は国内ユーザー向けにさらなる品質向上を図るために決定されたものとのこと。
先日、新マップ“Al Mazrah”の一部ロケーションとプレイヤーの姿が確認できるアートワークをご紹介した「Call of Duty: Warzone 2.0」ですが、11月16日の解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにActivision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Modern Warfare II」と「Call of Duty: Warzone 2.0」のシーズン1にて導入されるコンテンツのラインアップと変更点の概要をアナウンスしました。
国内では11月17日午前3時に始動するスケジュールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
つい先日、PC早期アクセス版の0.9.9アップデートが配信され、昨晩海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、Nintendo Switch対応がアナウンスされたPawel “Panstasz” Kozminski氏の傑作ジャパニーズホラー「WORLD OF HORROR」ですが、新たにPanstaszがプレスリリースを発行し、本作のPS4とPS5、Nintendo Switch、PC版の発売時期を正式に発表。2023年夏の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、Nintendo Switch版のアナウンスに併せて海外で公開された商品ページには、日本語対応が明記されており、デモ以来途絶えていた日本語ローカライズに期待が掛かる状況となっています。
歯科医であるPawel Kozminski氏が本業の傍らMicrosoft Paintだけで描き続けた狂気の1bitピクセルアートが確認できる新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、待望のPC製品版1.0と海外コンソール版のローンチを果たしたTaleWorlds Entertainmentの人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、本日PLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、国内向けのPS5/PS4版“Mount & Blade II: Bannerlord”の発売を正式にアナウンスしました。
また、国内向けの発売に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
Sidebar Gamesが生んだ人気RPG“Golf Story”の続編として、2019年12月にアナウンスされたNintendo Switch向けの新作「Sports Story」(スポーツストーリー)ですが、昨晩海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、本作の配信時期が報じられ、2022年12月の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゴルフやテニス、サッカーをはじめ、釣りやBMX、ミニゴルフ、バレーボール、クリケットといったアクティビティや世界の探索を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、過酷なボス戦を収録した本格的なゲームプレイ映像をご紹介したMundfishの注目作「Atomic Heart」ですが、2023年2月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作の舞台となる架空のソ連の歴史と作品世界を変革させた技術に焦点を当てる解説映像を公開。幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
1936年にDmítrii Sergei Sechenovと呼ばれる科学者が発明した蓄電デバイスの誕生が発端となって発達したソ連のロボット技術に加え、世界を飛躍的に進化させたポリマーと呼ばれる物質の発見、携帯可能な低温核融合炉技術の実現、1948年にSechenov博士が発明したコレクティブと呼ばれる人工神経回路による人間の直感的なロボット操作技術、前述のポリマーを利用した人間の思考とロボットのOSの直接リンクといった核心的な技術によって宇宙進出まで視野に入れるほど発達したソ連の歴史的な背景に加え、“Atomic Heart”の舞台となるSechenov博士の研究所“Facility 3826”内だけで発生したロボット達の障害と叛乱、この問題を解決するために研究所に派遣された主人公“P-3”の人物像、Sechenov博士の右腕だった人物やアシスタントを含む主要キャラクター、Sechenov博士に仕えるエレガントな2人のロボットバレリーナなど、非常に濃厚な設定が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
フランスのインディーデベロッパUn Je Ne Sais QuoiとXRアニメーション制作会社UMANIMATIONが手がける新作アドベンチャーとして2020年4月にアナウンスされ、昨年10月にFocus Entertainmentとの提携や発売延期を含む最新の進捗とが報じられた「Dordogne」(ドルドーニュ)ですが、新たにFocus Entertainmentが本作のPS/Xbox対応と発売時期を発表し、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けのリリースが2023年春に決定したことが明らかになりました。
また、昨晩海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、美しい世界の探索を描く新トレーラーがお披露目されました。
今年6月に、代替現実ゲームやニュースゲーム、ドキュメンタリー、教育系のプロジェクトで知られるフランスのスタジオ“Casus Ludi”が手がける新作としてアナウンスされた「Blanc」ですが、昨晩海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、PC(Steam/Epic Gamesストア)とNintendo Switch向けの海外ローンチが2023年2月14日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、幼いオオカミと子ジカの協力プレイや美しいビジュアル、幾つかの環境パズルを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、未発表のNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となったDaniel Mullins氏の傑作「Inscryption」ですが、先ほど海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、本作のNintendo Switch対応が正式にアナウンスされ、2022年12月1日のローンチを予定していることが明らかになりました。
2020年8月のSteam Early Access版リリースを経て、今年4月に待望の製品版1.0がリリースされ、非常に高い評価を獲得したCellar Door Gamesの傑作ローグライトアクション「Rogue Legacy 2」ですが、先ほど海外向けに放送が終了した“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、本日まもなく海外向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
UPDATE:11月10日9:20
新たにustwo gamesがプレスリリースを発行し、PC Steam版“Desta: The Memories Between”の発売が、Nintendo Switchと同じく2023年初頭に決定したことが判明しています。
以下、更新前の本文となります。
Monument ValleyやAlbaを生んだustwo gamesの新作として、今年6月にアナウンスされ、先日Netflix向けにリリースされた「Desta: The Memories Between」ですが、先ほど海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、予てから対応が予告されていたNintendo Switch版の配信時期が報じられ、2023年初頭のローンチを予定していることが明らかになりました。
アクションRPG“Reliquary”を生んだRiv “Ahr Ech” Hester氏の新作として、2017年に開発が始動し、巨大なドリルで地中を掘り進む楽しそうなゲームプレイ映像がお披露目されたアクションプラットフォーマー「Pepper Grinder」ですが、その後しばらく途絶えている続報が待たれるなか、先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、本作のNintendo Switch対応とがアナウンスされ、2023年にPCとNintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作のパブリッシャーがDevolver Digitalに決定しており、最新のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
西遊記テーマの2Dアクション“Unruly Heroes”を手がけたMagic Design Studiosの新作として、今年3月にPC向けの早期アクセスローンチを果たし、高い評価を獲得した2Dアクションローグライク「Have a Nice Death」ですが、先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2023年3月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
今年9月に、シーズン10“力の代償”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが2022年12月から2023年前半に掛けて導入を予定している新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開しました。
先日、Game Passを含むXbox版のローンチを果たしたTeam WIBYの独創的な非同期型大規模マルチプレイヤーアクション「Phantom Abyss」ですが、新たにパブリッシャーDevolver Digitalが最新のユーザーベースを報告し、XboxとPC版の累計プレイヤー数が20万人を突破したことが明らかになりました。
先月初めに傑作「ディスコ エリジウム」を生んだ3人の最重要人物Robert Kurvitz氏とAleksander Rostov氏、Helen Hindpere氏がビジネス的なトラブルによりスタジオ「ZA/UM」(Zaum Studio OÜ)を去ったことが報じられ、その後Robert Kurvitz氏が株主としての権利に絡む問題でスタジオを提訴し、2022年11月28日にエストニアで最初の裁判が行われることが判明していました。
歴史的な傑作を生んだスタジオとクリエイターの数奇な運命と不透明な状況に注目が集まるなか、本日なんと「ディスコ エリジウム」の父であるゲームディレクターRobert Kurvitz氏と本作のアートディレクターAleksander Rostov氏が連名でZA/UMの現状に関する声明を発表。ようやく渦中の2人から現状に関する幾つかの背景が語られました。
Amplitude Studiosが開発を手がけた新作4xストラテジー「Humankind」初の拡張パックとして、今年9月にアナウンスされた“Together We Rule”(共に支配を)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Amplitude Studiosが新コンテンツのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
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