本日、Thermite GamesとMelancholia Studioがプレスリリースを発行し、戦士の死体でチームを組んで戦う高難易度なローグライクアクションRPG「Corpse Keeper」のSteam Early Access版リリースをアナウンスしました。
“Corpse Keeper”は、腐敗が進む生ける屍となり、悪魔を倒しながら教会の深部を目指すダークな中世ファンタジー作品で、プレイアブルな数十体の屍をはじめ、高難易度な近接戦闘、3人の屍で編成するチームシステム、倒した敵の骨と肉で新しい屍を産み出すチームの成長メカニクス、装備品によるキャラクターの強化といった要素を特色としており、早期アクセス版の発売に併せてゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、4枚の新スクリーンショットと共にスタジオの現状が報じられた期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、ロシアによる侵略が続く過酷な環境下で開発が進められている期待作とスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldがバックパックやフィギュア、アーティファクトランプといった超豪華な特典を同梱するリテール限定版“Ultimate Edition”の価格改定を発表。339ドルだった従来の価格を379ドルに変更することが明らかになりました。
昨日、初代の発売以来最大規模といっても過言ではない途方もない変化を描く“熾天使のシーズン”のエンディング映像が公開された「Destiny 2」ですが、“光の終焉”拡張と“抗戦のシーズン”のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが“漆黒の女王”を通じて描かれた大きな出来事と幾つかのディテールを振り返るインタラクティブトレーラー「暗黒の中の旅路」を公開しました。
先日、SteamとEpic Gamesストア向けのローンチが2023年2月15日(国内は2月16日)に決定したHousemarqueの傑作「Returnal」ですが、本日予定通りPC版の販売が国内外で開始され、SIEが英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards”のベストゲームを含む海外メディアの高い評価とPC版のゲームプレイを収録した新たな評価トレーラーを公開しました。
先日、新チャプター“苦しみのメカニズム”のティザートレーラーが公開された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、新たな生存者や日本にルーツを持つ新キラーを導入する最新チャプター“苦しみのメカニズム”(Tools of Torment)のリリース日を発表。PCとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2023年3月8日の配信を予定していることが明らかになりました。
新たな生存者となる姉弟Thalita Lyra(タリータ・リーラ)とRenato Lyra(レナート・リーラ)、ドローンを操る新殺人鬼The Skull Merchant(スカルマーチャント)、Shelter Woods(シェルター・ウッズ)向けに追加されるThe Skull Merchant’s Hunting Camp(スカルマーチャントの狩猟拠点)といった新コンテンツを導入する“苦しみのメカニズム”の概要と新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、大規模なバレンタインセール“We Love Games!”の始動に併せて、Amanita Designが手掛けた傑作アドベンチャーのグッズパック“CHUCHEL & Botanicula – Goodie Pack”を配布したGOGが、新たにTeam17のSci-Fiアーケードシューター“Alien Breed”シリーズ3作品を同梱する「Alien Breed Trilogy」の48時間限定無料配布を開始しました。
先日、未発表の新作と思われる“Mageseeker: A League of Legends Story”が韓国GRACのレーティング審査を通過し話題となったLeague of Legends専門サードパーティレーベル“Riot Forge”ですが、発表済みの新作2本を含むスピンオフの動向に注目が集まるなか、先ほどRiot Forgeが2023年発売予定の新作を紹介するトレーラーを公開。アクションRPG“Moonlighter”を生んだDigital Sun Gamesが、事前情報通りサイラスの戦いを描くアクションRPG 「Mageseeker: A League of Legends Story」(メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)の開発を進めていることが明らかになりました。
トレーラーによると、「メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」は今春発売予定で、DeadlightやRiMEを生んだTequila Worksの新作アドベンチャー「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」は今秋、エコーの活躍を描くアクションプラットフォーマー「コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」は今夏発売予定とのこと。
先日、国内外でPlayStationとNintendo Switch版のローンチを果たしたFuturLabの高圧洗浄機シム「Powerwash Simulator」ですが、新たにスクウェア・エニックスが「ファイナルファンタジーVII」とのコラボレーションDLC“ミッドガル特別依頼”のリリース日をアナウンス。日本時間2023年3月3日午前2時の配信開始を予定していることが明らかになりました。
先日、Skyrim Togetherチームが開発を手がけるマルチプレイヤーMOD“HogWarp”をご紹介した「ホグワーツ・レガシー」ですが、早くも動作するテストビルドがリリースされたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTogetherチームが10人で“ホグワーツ・レガシー”をプレイする様子を撮影した興味深いCo-op映像を公開しました。
まだ、課題の多い開発初期段階のビルドながら、予想以上にしっかり動作する様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Hooded Horseがプレスリリースを発行し、独創的な都市建設シム“Before We Leave”を生んだBlancing Monkey Gamesの次回作「Beyond These Stars」を発表。巨大な宇宙クジラ“キーワ”の背中に都市を建設し文明を育みながら深宇宙を旅する独創的な都市建設ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作“Beyond These Stars”は、2023年後半に早期アクセスリリース予定で、早期アクセス版の発売時に日本語対応ローカライズが導入されるとのこと。
宇宙クジラの背中に築いた都市と入植可能な惑星を含む恒星系が確認できるアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、傑作都市開発シムの新世代機向けリマスターとしてアナウンスされた「Cities: Skylines – Remastered」ですが、まもなく迎えるローンチに先駆けてParadox InteractiveとColossal Orderがリマスター版のビジュアルや強化のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“No-Cross”マップと武器スキンパックを含む無料DLCが配信されたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、昨晩Rebellionがバレンタインの到来を祝う武器スキンパック“Valentine’s Weapon Skin Pack”の配信開始をアナウンスしました。
昨年3月に巨大な重機で建築物を粉々に破壊する解体サンドボックスゲーム“Instruments of Destruction”をリリースしたRadiangamesが、次回作「Rhythm Storm」をアナウンスし、同じく昨年3月にリリースされた“Devastator”の後継にあたる弾幕系リズムアクションローグライクの開発を進めていることが明らかになりました。
かつてVolitionで活躍した“Red Faction Guerilla”の元リード技術デザイナーLuke Schneider氏が設立した個人スタジオRadiangamesの新作「Rhythm Storm」は、プレイヤーの動きではなく、UIや敵を含むその他の要素が全てリズムに同期するWaveクリア型のローグライクアクションゲームで、“Devastator”スタイルの高品質なベクターグラフィックスやAuvicによるサウンドトラック、多彩なプレイアブルビークルとアップグレード、ボス戦、完了したランで選択したアップグレードを次回のランに適用する自動選択機能といった要素を特色としており、素晴らしいビジュアルエフェクトや激しいゲームプレイを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、HIBANAが率いる新チーム“Viperstrike Squad”のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、日本時間の2月19日午前4時に放送が開始されるY8S1“Operation Commanding Force”プレビューが迫るなか、新たにUbisoftがThermiteの新チーム“Redhammer Squad”の登場を予告するティザートレーラーを公開しました。
(緻密さと正確さを旨とするViperstrikeとは対照的に)細かいことは気にせず、全てを破壊し障害を排除する荒っぽさでリスクの高い任務にあたる“Redhammer”チームの最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“光の終焉”とシーズン20“抗戦のシーズン”、シーズン21“深淵のシーズン”にて導入される広範囲な調整に関する話題をご紹介した「Destiny 2」ですが、熾天使のシーズンの終了と“光の終焉”拡張のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが“熾天使のシーズン”の最終ミッション“忌まわしき指令”を導入し、併せて衝撃的な展開と大きな変化を迎えるシーズン19のエンディングシネマティックを公開しました。
シーズンエンディングの映像には強いネタバレが含まれていますので、最終アクティビティを自身でクリアする予定の方は閲覧しないよう十分ご注意ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。