前回、“Battlefield 1”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月30日週の最新データを発表し、新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が“Battlefield 1”を抑え見事初登場1位を獲得。イギリスで“FIFA 17”に続く今年2番目のローンチを達成したことが明らかになりました。
なお、“Call of Duty: Infinite Warfare”の販売は昨年見事なローンチを果たした“Call of Duty: Black Ops III”の初週に対して48.4%減を記録。PS3とXbox 360版はリリースされなかったものの、PS4とXbox One版の販売も43.6%減となったことが判明しています。
先日、国内向けに“帝国の逆襲 キャラクターパック”の配信が開始された日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが本作のローンチを祝う発売記念イベントの第3弾特集リリースを公開。今回はレゴアイデア・ハウスとレゴ工場にスポットを当てた内容となっています。
前回、DICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月23日週の最新データを発表し“Battlefield 1”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週初登場となる“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”が2位、Respawn Entertainmentの野心作“Titanfall 2”が4位、Giants Softwareの人気シリーズ最新作“Farming Simulator 17”が5位、ディンプスの“ドラゴンボール ゼノバース2”が7位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、ジャクーに不時着したポー・ダメロンの冒険を描く第1弾レベルパック“Poe’s Quest for Survival”が配信された「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにカイロ・レン側の視点からタコダナにおけるレイとBB-8の探索を描く第2弾レベルパック“The First Order Siege of Takodana Vignette”の配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
先日、待望の日本語版ローンチを果たしたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがデンマークのレゴランドで開催された本作の発売記念イベントを紹介する第2弾リリースとして、開発を率いたデザイン・ディレクター、イェンス・クロンヴォルド・フレデリクセン氏とデザイン・マネージャー、ヤコブ・リーセンフェルド氏のインタビューを公開しました。
前回、“FIFA 17”が見事3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月16日週の最新データを発表し、DICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Battlefield 1”の初週販売は“Tom Clancy’s The Division”の初週に及ばなかったものの、“Battlefield 4”と“Battlefield Hardline”の初週分の合計よりも多い販売を達成したとのこと。
同じく今週初登場となるリマスターバンドル“Batman: Return to Arkham”が5位、“Civilization VI”がPC版のみながら15位、PS4版“LEGO Harry Potter Collection”が19位でTOP20入りを果たした最新の上位作品は以下からご確認下さい。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年9月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、昨日日本語版のローンチを果たした2K Sportsの人気シリーズ最新作「NBA 2K17」が米小売ソフトウェアチャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
2016年9月の米小売市場の販売規模は、ソフトウェアとハードウェア共に前年同月比で20%以上売上げを落としており、市場全体の販売規模は8億3,820万ドルで前年同月比23%ダウンとなっています。
先日、待望の日本語版ローンチを果たしたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがデンマークのレゴランドで開催された本作の発売記念イベントを紹介するプレスリリースを発行し、第1弾として最新作の開発を率いたリードストーリーデザイナー グレアム・ゴーリング氏のインタビューを公開しました。
シリーズ特有のコラボレーションや最新作の新機能、本作固有の新ストーリーが誕生した経緯など、興味深い話題がまとめられた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 17」が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月9日週の最新データを発表し、“FIFA 17”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionの「Gears of War 4」が、初登場2位でTOP3入りを果たしたほか、初登場4位となった2Kの人気シリーズ最新作“WWE 2K17”、5位の“Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration”を筆頭に、PS VR向けの“Playstation VR Worlds”や人気シリーズ最新作“Skylanders Imaginators”、“Until Dawn: Rush of Blood”、Guerrillaの“RIGS: Mechanized Combat League”、“Dragon Quest Builders”、“EVE: Valkyrie”など、大量の初登場作品がTOP20入りを果たしています。
本日、待望のローンチを果たした日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが本作の発売に併せて、映画と同じ吹き替え声優を起用した日本語版の吹替トレーラーと、オリジナルの英語音声を収録したトレーラーを2本同時に公開しました。
2本の発売記念トレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
10月13日の発売がいよいよ2日後に迫る日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版の“C-3PO”を演じる声優岩崎ひろし氏のロングインタビューコメントを公開しました。
映画と同じ吹き替えキャストのラインアップを含む最新のリリース情報と岩崎ひろし氏のインタビューは以下からご確認下さい。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 17」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月2日週の最新データを発表し、全プラットフォームで首位を獲得した“FIFA 17”が見事2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
海外版が発売を迎えた「Mafia III」(マフィア III)は、前作“Mafia II”の初週から58.7%増となるシリーズ最大のローンチを果たし、初登場2位を記録しています。
“ペーパーマリオ カラースプラッシュ”と“Ride 2”が同じく初登場でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年6月末に海外ローンチを果たしたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たに本作の第1弾レベルパック“Poe’s Quest for Survival”の配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
前回、ファン待望のリマスターバンドル“BioShock: The Collection”が2週目の首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月25日週の最新データを発表し、先日ローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 17」が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“FIFA 17”は昨年の“FIFA 16”に対して18%増の販売を記録し、これまで初週記録を保有していた“FIFA 13”を超えてシリーズ最大の初週販売を記録。内訳はPS4版が53%、Xbox One版が40%、PS3とXbox 360版が6%となっています。
なお、Xbox Oneの人気シリーズ最新作“Forza Horizon 3”も前作から12%増の販売とシリーズ全体で3番目のローンチを果たし、初登場2位でTOP3入りを果たしています。
コンソール版“XCOM 2”が初登場5位を記録した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
週末に開催されたTwitchConの基調講演にて、TwitchのCEO Emmett Shear氏が同サービスの視聴規模を報告し、今年リリースされた新作の視聴規模ランキングでBlizzardの人気ヒーローシューター「Overwatch」(オーバーウォッチ)が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“World of Warcraft: Legion”や“Destiny 鉄の章”といった人気タイトルが並ぶ上位10作品のラインアップが判明しているほか、Twitchの視聴規模に関する興味深いディテールが報じられています。
10月13日の発売がいよいよ2週間後に迫る日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが国内向けに“ラスター狩り”や“テッカの帰還”。“クリムゾン・コルセア”など、映画本編では語られなかった物語を描く本作限定のコンテンツを紹介するファン必見の吹き替えトレーラーを公開しました。
ロア・サン・テッカや海賊クリムゾン・コルセア、アクバー提督の登場も確認できる最新映像と追加ストーリーの概要を紹介するリリース情報は以下からご確認下さい。
前回、ファン待望のリマスターバンドル「BioShock: The Collection」(バイオショック コレクション)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが9月18日週の最新データを発表し、“PES 2017”を抑えた“BioShock: The Collection”が見事2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、鉄の章を含む全DLCを同梱する“Destiny The Collection”が初登場4位でTOP10入りを果たしたほか、セールやバンドルに伴い“Fallout 4”や“Grand Theft Auto V”、“Lego Star Wars: The Force Awakens”といった人気タイトルが未だ好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
前回、Blizzardの人気ヒーローシューター“Overwatch”が5度目の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが9月11日週の最新データを発表し、待望のリマスターバンドル「BioShock: The Collection」(バイオショック コレクション)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、11日週はPES 2017やNBA 2K17、Recore、NHL 17、ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち、リテール版“Batman – A elltale Games Series”など、7本の初登場作品が一斉にTOP20入りを果たしており、しばらく静かな状況が続いていた英小売市場のランキングに大きな動きが生じています。
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