先日Blizzardのお膝元アーバインで行われた「Diablo III」のローンチイベントにて、サーバ解放のカウントダウン直前にお馴染みMike Morhaime氏がサプライズとしてDiablo IIIに前作の“Cow Level”にあたるシークレットレベルが存在していることを発表し会場を沸かせました。
本日そのシークレットレベルが早くも発見され、驚きのゲームプレイ映像が登場しました。今回はこのプレイ映像とシークレットレベル“Whimsyshire”への突撃方法をご紹介しますが、内容は完全なネタバレとなっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
BioWare開発によるMMO超大作“Star Wars: The Old Republic”もリリースされ、北米での盛り上がりを見せる“スターウォーズ”ですが、本日は6年前からニューヨークで運営されている「ジェダイ・アカデミー」の映像をご紹介します。
このジェダイ・アカデミーはニューヨークのジェダイ達が集う同好会的なクラブで、グランドマスターを名乗るFlynn Michael氏が設立したもの。月10ドルの会費を支払ったパダワン(※ 正式なジェダイになるため修行を積む階級を指す)達は、レプリカのライトセーバーを手にマスターFlynnの指導を賜りながら、同好の士とのコミュニケーションを図れるという、実に楽しそうな会となっています。
先ほどカリフォルニア州のアーバインにて開催されていたローンチイベントにてカウントダウンが行われ、凄まじい盛り上がりの中、サーバ解禁を迎えたBlizzardのシリーズ最新作「Diablo III」ですが、昨晩から世界各地でサーバ解禁に併せて多くのローンチイベントが催されており、10年に1度の大イベントを熱狂で迎えるファン達の様子や映像が登場し始めています。
今回はそんなDiablo IIIローンチの熱狂を地域別に映像とイメージでまとめてご紹介。物凄い数のファンが詰めかけた会場や、パッケージを手に満面の笑みを浮かべる楽しそうなファン達の様子は以下からご確認下さい。
近ごろはすっかり大作発表ラッシュやらなにやらが続いて愉快なプレイ映像をご紹介する機会が減っているような気がするので、本日は久しぶりに「Call of Duty: Modern Warfare 3」の超プレイ映像をご紹介。その身を挺し仲間を守る盾マンの姿に、映画“300”のスパルタ戦士が重なる感動巨編は以下からご確認下さい。
先日から古いアセットの流出が続いているMichel Ancel氏の新作「Beyond Good & Evil 2」ですが、本日さらに2点のイメージが海外フォーラムに登場した……と思いきや、イメージに直接描かれたメッセージにより別の注目を集める事態となっています。
定期的にご紹介を続けている海外のエクストリームなケーキネタですが、本日は物凄いクオリティに仕上がった「The Elder Scrolls V: Skyrim」の主要な敵として登場するお馴染み“世界を喰らう者”アルドゥインのケーキをご紹介します。
5月15日の世界的なローンチが目前に迫るBlizzardの超大作「Diablo III」、システム周りの大幅な刷新やRMTを公式にサポートする新しいオークションハウスなど、ゲームプレイの進化に注目が集まる本作ですが、Diabloユニバースの新たな展開として新しいノベライズやケイン爺が著した“Diablo: Book of Cain”もリリースされるなど、世界背景に関する充実振りも目が離せないところです。
そんな中、5月15日のローンチに向け、Diablo様をお迎えするために自身のPCデスク周りを徹底的に装飾した熱心なファン“scrambles”さんが公式フォーラムにそのイメージを投稿し、余りの様子のおかしさに注目を集めています。
当サイトではこれまでも“コスプレとは?”と問いただしたくなるような超ギミックを盛り込んだエクストリームなコスプレの数々をご紹介してきましたが、これまでの物とは完全に次元が異なる超クオリティの“アイアンマン”コスプレが登場しました。
今回ご紹介する映像はほとんど具体的な情報が無く、どこのイベントで撮影されたものかすら不明ですが、どうやら中国人コスプレイヤーのJojfoongさんという方が手掛けたものらしいことだけが明らかになっています。稼働/発光ギミックが本物かと思える程リアルに再現された驚愕のアイアンマンスーツは以下からご確認下さい。
先ほど4月15日から21日の集計をまとめた最新のUKチャートが発表され、CD ProjektのXbox 360版「The Witcher 2: Assassins of Kings」“Enhanced Edition”がFIFAタイトルを押さえ初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
今日の休憩動画はエログロから爆発・炎上・火炎放射、超巨大な性器まで飛び出す過激なステージングや、近親相姦・性的虐待といった重いテーマを扱った多くの楽曲で知られるドイツの人気(変態)バンド“ラムシュタイン”(Rammstein)が2001年にリリースした名曲“Sonne”(※:この曲は太陽を歌った素敵でストレートな賛歌です)を、なんと3人の幼い兄弟達がカバーする驚愕の映像をご紹介します。
見る人が見たら怒り出しそうな、或いは組み合わせだけで既に卑怯と言える今回のカバーはメインボーカルとギターを担当する10歳のお兄ちゃんStefan君と、キーボード担当のOlgaちゃん8歳、そして素晴らしいグルーヴを醸し出す恐るべき5歳の女の子Corneliaちゃんの3人によって構成される“Children Medieval Band”によるもので、とても子どもとは思えないクオリティのパフォーマンスと演奏を見せつけています。色んな意味で空恐ろしい映像は以下からご確認下さい。
先日閉幕したPAX Eastの会場で開催されたゲーム情報番組“X-Play”のパネルディスカッション中に、同番組のレポーターBlair Herter氏がIrrational Gamesのボスとしてお馴染みKen Levine氏に対し「BioShock: Infinite」のインタビューを行う為に氏とのサイキックデュエルに挑むという映像が公開されました。
いかにもな小芝居に加え、ノリの良いKen Levine氏と実にバカバカしいオチも愉快なぼんくら映像は以下からご確認下さい。
本日、無事イベントを終えた「PAX East 2012」ですが、先日ご紹介した初日の様子に引き続き実に楽しそうなコスプレイヤーの方達や凝ったブースの様子、愉快な会場でのイベントの模様、そして何故か今年目立った不思議な現象など、実に興味深いイメージや映像が大量に登場しています。
今回はこれらのイメージと映像を大量にまとめて一気にご紹介!します。
日本時間の昨日深夜、マサチューセッツ州のボストンにてイベントがスタートした「PAX East」の初日が終了し、様々な注目タイトルの続報や映像が登場しています。
そんな中、ゲーマーによるゲーマーの為のイベントとして誕生したPAXに相応しい会場の楽しそうな様子や各種注目ブースの様子を収録した映像などが多数登場しています。
先日、ワーナーやユニバーサルなどのスタジオやオープンセットが多く存在するカリフォルニア州バーバンクのBig Boyにて、映画“バットマン”シリーズでお馴染みのバットモービルのレプリカが大集合するイベントが行われました。
映像には66年のキュートなバットモービルから、ゴシックなフォーエバー版、むきむきマッチョなノーラン版まで、超クオリティのバットモービル達がたっぷりと収録されており、新旧ファン必見の貴重な映像となっています。
昨年、ゼルダのコスプレ姿で演奏するファンメイド映像が注目を集めてから姿を見かけることが多くなったバイオリンのパフォーマンスアーティストLindsey Stirlingさんの新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のテーマカバーが本日公開されました。
今回の作品はアカペラシンガーとしてネットで人気を集めるPeter Hollensさんとの共作により実現したもので、気合の入ったコスプレとロケーション、小ネタに加えて、いつも何やら様子がおかしいテンションを見せるLindsey嬢が遂に弓を手に戦い始める非常に愉快な作品に仕上がっています。相変わらずクオリティの高い演奏にも注目!です。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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