注目タイトル群の無制限プレイや新作の先行トライアルを特色とするXbox One専用のサブスクリプションサービス“EA Access”ですが、本日MicrosoftがEA Accessメンバー向けに期待作「Star Wars Battlefront」と「Need For Speed」、「NBA Live 16」の先行アクセス解禁日を正式にアナウンスし、何れの作品も製品版ローンチの5日前からトライアルがプレイ可能となることが明らかになりました。
これまで小規模なクローズドプレアルファが行われていた大規模分隊シューター「Squad」ですが、新たに本作の開発を手掛けるOffworld Industriesがプレアルファの終了を正式にアナウンスし、9月25日PST午後11時(日本時間の26日午後3時)よりKickstarterキャンペーンのSquad Leader Tier以上の後援者を対象とするクローズドアルファ入りを果たすことが明らかになりました。
また、今回のアルファ入りに併せて、今後予定しているSteam Early Access版リリースやベータ、製品版リリースに向けた最新のロードマップが公開されたほか、クローズドアルファの改善に関するディテールも報じられています。
予てから多彩なヒーローのプレイ映像と共に固有の能力やHelixのアップグレードツリーに関する情報をご紹介しているGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、昨晩本作のヴィランLothar Rendain(ローサー・レンダイン)の出自やキャラクター像にスポットを当てるGameSpotのインタビューが公開され、新情報の解禁に併せてレンダインが抵抗勢力であるバトルボーン達の死と宇宙の終末を告げる日本語字幕入りの紹介トレーラーがお披露目されました。
海外アニメ作品に見られるようなヴィラン像や暴君ぶりにGearbox作品らしいユーモアが見え隠れするレンダインの宣告に加え、ピースキーパーの未発表ヒーローも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
北中南米やヨーロッパ、オーストラリア/ニュージーランド地域を対象とする9月24日のクローズドベータ開幕がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどクローズドベータに実装されるコンテンツの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
マルチプレイヤーPvPとPvE(テロハン)がプレイできる3種のマップと14名のオペレーターを実装するクローズドベータの最新映像は以下からご確認下さい。
先日野心的なWii U版“Year Walk”のローンチを果たし、同作品をテーマにしたE-bookをリリースしたお馴染みSimogoが、先ほどiOS(iPhone/iPod touch/iPad)向けの新作パズル「SPL-T」の発売を正式にアナウンスし、国内外のiTunesにて2.99ドル/360円で購入可能となりました。
先日、ウィッチハンターVictor Saltzpyreにスポットを当てた新トレーラーがお披露目されたFatsharkの4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPC Gamerが本作の4人Co-opプレイを8分半に渡って収録したHUD入りのプレイ映像を公開。夜のUbersreikを舞台に、膨大な数のスケイブン達が押し寄せる雑魚戦やギリギリの戦いが繰り広げられるボス戦、特殊な能力を持つ個体を含むバリエーション豊かな敵など、Co-opアクションの基本を抑えたゲームプレイが確認出来ます。
ドッグミートの開発映像や新たなメインテーマのお披露目など、連日様々な新情報が報じられている「Fallout 4」ですが、先ほど“S.P.E.C.I.A.L.”の紹介アニメーションシリーズの第3弾となる“Endurance”の解説映像が公開され、プレイヤーの耐久力や健康、行動にまつわる能力の概要や関連Perkを想起させる素敵なフッテージが登場しました。
好調な資金調達が進む続編のKickstarterキャンペーンが注目を集めるLarianの“Divinity”シリーズですが、新たに予てからコンソール向けの開発が進められていたオリジナルの拡張版「Divinity: Original Sin Enhanced Edition」の画面分割Co-opを紹介する新トレーラーが公開され、PS4とXbox One版の発売が2015年10月に決定したことが明らかになりました。
先日、宿屋に設置されるプレイ可能なアーケードゲーム筐体の導入決定をご紹介した“Airship Syndicate”の新作JRPG「Battle Chasers: Nightwar」ですが、Kickstarterキャンペーンの資金調達が次のストレッチゴールクリアに近づいており、新たに67万5,000ドル調達で実装が決定する新ヒーロー“デーモンハンター”の素敵なスケッチを紹介するティザー映像が公開されました。
また、新たなストレッチゴールとしてヒーローが装備可能な武器の規模拡張と武器クラフトを導入する70万ドルの“Weapon Extravaganza”コースと72万5,000ドルのシークレットゴールがアナウンスされ、続報に注目が集まる状況となっています。
REQシステムの解説や限定版の開封映像、待望の“Hunt the Truth”シーズン2始動など、ローンチに向けたプロモーションが本格化している343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどブルーチームの出撃を描いた初のトレーラーと共に未公開ミッション2種のハンズオンを元にしたプレビューが一斉に解禁され、チーフ率いるお馴染みブルーチームがコヴナントに制圧されたONIの宇宙船を探索する様子を描く“Blue Team”ミッションと、スパルタン ロック率いるファイアチーム オシリスがサンヘリオスでフォアランナーのConstructorを調査する“Enemy Lines”ミッションの展開を収録した大量のゲームプレイ映像が登場しています。
コヴナント最大の巨大兵器“Kraken”が登場する壮観なプレイやブルーチームの熱い出撃シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、本編に登場する歴史上の人物に関するディテールがアナウンスされ、ナイチンゲールやアバーライン警部の登場が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たにUbisoftが様々なタイトルのゲームプレイを紹介するチャリティ企画“Charity Jam”のTwitch配信が実施され、ロンドンの街中を馬車やパルクールアクションを駆使して駆け抜けるストリートレースのライブデモ映像が登場しました。
また、ファンの質問の答えるQ&Aセッションも実施され、現代パートやエドワード・ケンウェイに絡む興味深い情報が浮上しています。
今回はこのプレイ映像と現代パートのディテールに加え、ロープランチャーにスポットを当てた開発映像、Prima Gamesが発売する公式ガイドブックの限定版の同梱される特典武器に関する情報をまとめてご紹介します。
昨日、どこか憎めない悪党二人組“Junkrat”と“Roadhog”を描いた2Dアニメーションをご紹介したBlizzardの新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、先ほど公式サイトが更新され、新たなプレイアブルキャラクターとなるRoadhogとJunkratの参戦が正式に決定。実に楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーとアビリティの紹介映像が登場しています。
先日、エピローグDLC“Trespasser”の配信に伴い1年に及んだコンテンツ展開と審問会の冒険に見事な大団円を迎えたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほど国内外の公式サイトが本作の全DLCとアドオンを同梱したPS4とXbox One、PC向けのGOTY版を正式にアナウンスし、10月6日に発売を予定していることが明らかになりました。(日本語版は7日)
また、発表に併せて本作のハイライトを収録したGOTY版のアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Zur-En-Arrh版バットマンのスキン配布やBig Headモードの実装に関する情報をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、その後新パッチが配信され、シーズンパス購入者向けに導入された映画“ダークナイト”テーマの新DLC“2008 Tumbler Pack”や9月29日に登場するナイトウィングのストーリーコンテンツ“GCPD Lockdown”、さらに10月に配信されるキャットウーマンのストーリーコンテンツ“Catwoman’s Revenge”の登場を予告する本作の9月アップデートトレーラーが公開されました。
先日、Bobby “Visualeyes” McCoyを起用した新トレーラーがお披露目され、3パート構成となる“Volume 1”の発売日が決定したRedacted Studiosの新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、本日迎えるローンチに併せて、殺された妹の復讐を果たすべくクマサムライがアフロサムライの捜索に乗り出す様子を描いたローンチトレーラーが公開されました。
2013年2月の“System Shock 2”を皮切りに、後期WizardryやSCUMMエンジンを利用したHumongous Entertainment作品群、MicroProse関連のアドベンチャー作品など、貴重なクラシックタイトルの現世代向けリビルドやリマスターを手掛けるNight Dive Studiosが、新たにウォーレン・スペクター氏やDoug Church氏といったビデオゲーム産業のグル達が生み出したLooking Glass Studiosの傑作“System Shock”に複数の改善を施した「System Shock: Enhanced Edition」を発表し、GOGにて9.99ドル(現在は20%オフのプロモーションで7.99ドル)で販売を開始しました。
満を持して登場した“System Shock: Enhanced Edition”は、1024×768解像度や854×480のワイドスクリーン解像度に対応(オリジナルは640×480)するほか、インベントリとアイテム管理の改善、最大の追加要素とも言える切り替え可能なマウスルック、多数のバグ修正、カスタマイズ可能なキーマップといった素晴らしい改善を導入するもので、入手をあきらめていたファンだけでなく、オリジナルを所有するファンにとってもありがたい拡張版となっています。
また、発売に併せて2072年にハッカーが宇宙基地Citadelへのハッキングを試み、ビデオゲーム史に名を残す人工知能SHODANがこれを阻止し、その後の暴走へと至る冒頭の展開を描いたオープニングシーケンスやゲームプレイを収録した“Enhanced Edition”のトレーラーが登場しています。
BioShockやDeus Ex、Portal、Half-Lifeシリーズなど、その後誕生する優れたSci-Fiゲーム作品に多大な影響を与えた傑作が気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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