2024年10月29日にPS5とPS VR2、Xbox Series X|S向けのコンソール版早期アクセスローンチを果たした人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。コンソール版の販売が僅か2日で25万本に到達したほか、全対応プラットフォームにおける累計販売本数が2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
武漢市で活動するデベロッパNEKCOM Gamesが開発を手がける新作として、2022年1月にアナウンスされ、バブル期の日本によって支配されたディストピアな架空のアメリカを描くアクションRPGとして大きな話題になった「昭和米国物語」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、本日NEKCOM Gamesが遂に本作の新トレーラーを公開。PS5とPC Steam向けの新作として、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
わらべの懐かしい“もしも明日が…。”に乗せて、狂った世界とプロットの一部、濃すぎるキャラクター達を描く情報量の多い最新映像は以下からご確認ください。
先日コンソール用MODが解禁され、初日170万ダウンロードを達成した「バルダーズ・ゲート3」ですが、新たにLarian Studiosが最新のMODダウンロード規模を報告。パッチ7にて実装されたゲーム内MODメニューの実装以来、累計5,000万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
2019年3月のアナウンスと複雑な紆余曲折を経て、昨年10月に開発スタジオが名門“The Chinese Room”に変更となった期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、Hardsuit Labs時代とは全く異なる作品として生まれ変わる続編の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の新トレーラー“A Betting Man”を公開。舞台となるシアトルで仮面舞踏会の掟を維持するカマリリャの法廷メンバーを紹介する興味深い映像が登場しました。
ブルハーのシェリフ“Benny”と公子に仕えるノスフェラトゥのヘラルド“Tolly”、トレメールの調査員“Safia”、ヴェントルーの元公子“Lou”の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
インディーデベロッパMike Klubnika氏が一人で開発を手がけるホラーゲームとして、今年4月にSteam版のローンチを果たし、先日マルチプレイヤーモードの実装が10月31日に決定したショットガンロシアンルーレット「Buckshot Roulette」ですが、昨晩予定通りマルチプレイヤーアップデートの配信が開始され、パブリッシャーCRITICAL REFLEXが4人対戦の卓とゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、“The Gunk”や“Stasis: Bone Totem”を含むタイトルの無料配布を開始した“Prime Gaming”ですが、新たにAmazonが10月分無料タイトルの第5弾として、ギーガーやベクシンスキー的な臓器世界を探索するホラーアドベンチャー「Scorn」やAsoboの人気アクションアドベンチャー「A Plague Tale: Innocence」、ポイントアンドクリックアドベンチャー「Haunted Hotel: Personal Nightmare Collector’s Edition」、死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」、モンスター育成ゲーム「Coromon」を含む5作品の配布を開始しました。
“Scorn”の配布は2025年1月1日まで、“A Plague Tale: Innocence”と“Haunted Hotel: Personal Nightmare Collector’s Edition”の配布は2025年1月2日まで、“Death’s Door”と“Coromon”の配布は2025年1月30日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、国内外で待望のローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、10年ぶりの続編となる本作のローンチ規模に注目が集まるなか、PC Steam版の同時接続者数が早くも7万人を突破し、(STAR WARS Jedi: Survivorの同接ピーク6万7,583人を上回る)EAのシングルプレイヤータイトル史上最大のSteamローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、初の大型拡張パック“Mea Culpa”の配信スケジュールが報じられた人気2Dアクションプラットフォーマーのナンバリング続編「Blasphemous 2」ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、Game KitchenとパブリッシャーTeam17が追加エリアやボスを含む新コンテンツの概要を紹介する“Mea Culpa”のローンチトレーラーを公開しました。
本日、“Papers, Please”や“Return of the Obra Dinn”でお馴染みLucas Pope氏が、突如新作HTML5ゲーム「Moida Mansion」をリリースし、(2023年8月の“Papers, Please”10周年デメイクに続いて)ゲームウォッチ風のモノクロ液晶を驚くべき品質で再現した、素晴らしい謎解きアドベンチャーが無料でプレイ可能となっています。
「Moida Mansion」は、同名の大邸宅を探索・調査しながら、プレイヤーが所属するアドベンチャークラブ“T.A.C.”の友人達を救出する謎解きアドベンチャーゲームで、ゲームウォッチ的な操作システムやプレイヤーを追うモンスターとのチェイス、複数のシークレットといった要素を特色としており、本作のitchページには80年代の取扱説明書スタイルで描かれた素敵なマニュアルが用意されています。
本日、THQ Nordicが“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”と“SpongeBob SquarePants: The Cosmic Shake”に続く新たな「スポンジ・ボブ」ゲームの登場を予告し、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年末に映画化がアナウンスされ大きな話題となった人気パズルアクションホラー「Bendy」シリーズですが、Radar Picturesが製作を手がける映画化の動向に注目が集まるなか、先ほどJoey Drew Studiosが「Bendy and the Ink Machine」映画の監督を告知する映像を公開。なんと、“トロール・ハンター”や“ジェーン・ドウの解剖”、“ドラキュラ/デメテル号最期の航海”といった独創的な作品で知られるアンドレ・ウーヴレダルが本作の監督を務めることが明らかになりました。
アンドレ・ウーヴレダル監督が自ら「Bendy and the Ink Machine」の映画化について語る最新映像は以下からご確認ください。
昨日、オリジナルとリマスターの新旧比較映像をご紹介した“Horizon Zero Dawn”のPS5/PC向けリマスター「Horizon Zero Dawn Remastered」ですが、本日予定通り国内外でPC版を含む本作の販売が開始され、SIEが見事な進化を果たしたリマスターのビジュアルとゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
前回、“Moving Out”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどTango Gameworksが開発を手がけたアクションアドベンチャー「Ghostwire: Tokyo」と魔女マルチプレイヤーゲーム「Witch It」の期間限定無料配布を開始しました。
“Ghostwire: Tokyo”と“Witch It”の無料配布は、本日から11月8日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
今年3月のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版ローンチを経て、8月にNintendo Switch対応がアナウンスされた初代“S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chornobyl”と“S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky”、“S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat”のトリロジーバンドル「S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され、国内でも3作品の日本語版がそれぞれ個別購入可能となっています。(参考:Shadow of Chornobyl、Clear Sky、Call of Prypiat)
Nintendo Switch版のゲームプレイとハイライトを紹介するバンドルのローンチトレーラーは以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売日が2025年3月4日に決定したTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」ですが、新たにTwo Point Studiosが博物館として利用できるロケーションの1つを紹介する日本語字幕入りトレーラーを公開。奇妙な怪現象が起こる幽霊ホテル“Wailon Lodge”の興味深い映像が登場しました。
プレイヤーの手で博物館として蘇る廃墟化したホテルや不気味な人形、マリオネットのバンド、ポルターガイスト現象と幽霊たちといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、モバイル対応がアナウンスされたPhobia Game Studioのホラープラットフォーマー「CARRION」ですが、新たにパブリッシャーDevolver DigitalがiOSとAndroid向けの配信開始をアナウンス。国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて利用可能となりました。
初代“バイオハザード”的な90年代スタイルのホラーアドベンチャーとして、2021年10月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得したCasper Croesの“Alisa”ですが、新たにCasper Croesが本作のスピンオフ「Alisa: The Parting」をアナウンスし、PC向けの新作として2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「Alisa: The Parting」は、“Alisa”の本編で起こった出来事を(アリサとは異なる)別のキャラクターの視点から描く新作で、どうやらジャンらしき人物の姿が確認できるティザートレーラーが登場しています。
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