昨年11月にローンチを果たしたBad Ridge Gamesのサンドボックス系オープンワールドファンタジーRPGライフシム「Mirthwood」ですが、新たにBad Ridge Gamesが本作の大型コンテンツアップデートを配信し、待望の本格的な結婚システムを導入したことが明らかになりました。
本作の結婚は、ロマンス対象のNPCに対するプロポーズが可能となり、これが成功すると結婚式が執り行われ、農場に越してきた配偶者との生活が始まるもので、この他にもNPCの雇用や自動生成クエスト、新たな装備品といった新要素を特色としており、アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、装備ランク差のペナルティ緩和を含む1.2.2アップデートが配信されたObsidian Entertainmentの新作ファンタジーRPG「Avowed」ですが、ObsidianがXbox Series X|SとPC向けの1.3アップデート配信を開始し、多数の改善と修正を実装したことが明らかになりました。
先日、新たな日本語字幕入りトレーラーをご紹介した映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、4月25日の国内公開が迫るなか、新たにワーナー・ブラザースがプレスリリースを発行し、Dolby CinemaやIMAX、4D等を含む本作のラージフォーマット上映決定をアナウンス。さらに新たなUS版ポスターアートを公開しました。
本日、PC Gamerが今年で恒例のオンラインショーケース「PC Gaming Show 2025」の実施をアナウンスし、公式TwitchとYouTube、X、Steamにて、2025年6月8日の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、ヘンリーの外観カスタマイズ機能に関する予告をご紹介した「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、本日遂にWarhorse Studiosが大型アップデート1.2の配信を開始し、ヘンリーの新たな髪型とヒゲを含む理容師をはじめ、PC Steam版の公式MOD/Steamワークショップ対応など、多数の新要素と夥しい改善、大量の修正を実装したことが明らかになりました。
Smash HitやDoes not Commuteといった作品で知られるスウェーデンのDennis Gustafsson氏が開発を手掛ける新作として、2022年4月にPC製品版1.0のローンチを果たし、2023年11月にはコンソールにも対応したボクセルベースのサンドボックス破壊ゲーム「Teardown」ですが、新たにTuxedo Labsがプレスリリースを発行し、コミュニティから最も要望の多かった機能の一つとなるオンラインマルチプレイヤーの導入をアナウンス。Steam PC向けに今年後半の実装を予定してることが明らかになりました。
昨年9月のSteam Early Access版ローンチを経て、年末に次期大型コンテンツアップデートの第1弾要素を含む“The Brewing”アップデートが配信されたThe Astronautsのダークファンタジーシューター「Witchfire」ですが、新たにThe Astronautsが待望の大型コンテンツアップデート“Witch Mountain”(v0.6.0)の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
昨年5月の“Lorelei and the Laser Eyes”ローンチを経て、先日“Sayonara Wild Hearts”のネイティブPS5版をリリースした「Simogo」ですが、次々と傑作を送り出しているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSimogoが現在の取り組みについて言及。2つの未発表プロジェクトを手がけていることが明らかになりました。
先日、PC向けの発売が2025年5月20日に決定した“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、新たにFuncomが舞台となる“アラキス”の探索を描く日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
砂に覆われた最も危険な惑星“アラキス”の広大なオープンワールド環境をはじめ、素材の収集やシェルターとスーツ、ビークルのクラフト、小規模エリアの資源をスキャンできるスキャナーモジュール、探査機の打ち上げによって確認可能な重要拠点、多彩なガジェットを利用した地形の移動、強力な技術や装備とアップグレード、オーニソプターの操縦、コリオリの嵐が吹き荒ぶ砂漠の奥地を含め週ごとに変化するマップといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
前回、2D格闘ゲーム“Them’s Fightin’ Herds”の無料配布を実施したEpic Gamesが、昨晩Cold Symmetryの独創的なソウルライクアクション「Mortal Shell」と「World of Warships」のEpic Gamesストア配信4周年を祝うアニバーサリーDLC“Anniversary Party Favor”の期間限定無料配布を開始しました。
先日、“SILENT HILL”シリーズ最新作をお披露目するショーケースの予告をご紹介しましたが、本日予定通り最新のショーケース“SILENT HILL Transmission”が実施され、シリーズ最新作「SILENT HILL f」のトレーラーがお披露目。1960年代の昭和日本、とある地方の山間部にある寂れた田舎町“戎ヶ丘”を舞台に、高校生“深水雛子”の物語を描く、日本テーマのサイコロジカルホラーを開発していることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「SILENT HILL f」は、登場人物の葛藤やトラウマに焦点を当て、答えを求める体験をテーマに描くサイコロジカルホラーで、“ひぐらしのなく頃に”シリーズを生んだ竜騎士07氏がシナリオを、お馴染み山岡晃氏とシリーズ初参加となる稲毛謙介氏が本作のコンポーザーを務めることが判明しています。
見事に再現された古い日本の田舎町や高品質なビジュアル、プロットの概要が確認できるアナウンストレーラーと作品の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、ローンチから10年を経て、抜本的な強化を図る“SIEGE X”のショーケースがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日開催された世界大会“BLAST Six Invitational 2025”にて、予定通り“SIEGE X”ショーケースが実施され、Ubisoftが本作の新時代を切り開く「Rainbow Six Siege X」をお披露目。6v6の新たな常設モード“デュアルフロント”やラペリングシステムの拡張、ビジュアルの大幅な刷新など、大量の改善や新要素を含む「Rainbow Six Siege X」を2025年6月10日に配信することが明らかになりました。
また、「Rainbow Six Siege X」のお披露目に併せて、新モード“デュアルフロント”がプレイできる期間限定のクローズドベータが始動しており、日本時間の3月20日午前4時まで利用可能となっています。(参考:参加方法を含む国内公式サイト)
多彩な新要素と改善をまとめて紹介する複数の映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、2025年3月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップがアナウンスされ話題となりましたが、新たにAmazonが3月分無料タイトルの第2弾として、謎に満ちた“ウォールワールド”の探索を描く「Wall World」やディストピアアドベンチャーシム「Beholder 3」、Sword & Axe LLCが開発を手がけたファイアーエムブレム系シミュレーションRPG「Dark Deity: Complete Edition」、人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia: The World Before」、母キツネのサバイバルを描く「Endling – Extinction is Forever」を含む5作品の配布を開始しました。
2011年のオリジナルから実に13年ぶりの続編として、昨年9月に待望のローンチを果たし、見事な復活を遂げた“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”ですが、本日テストサーバが始動した次期アップデートの仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどFocus EntertainmentとGames Workshop、Saber Interactiveがシリーズの次回作「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 3」を正式に発表。Saber Interactiveが早くも続編の開発に着手したことが明らかになりました。
先日、多彩なビジュアルノベルゲームに焦点を当てる“Steamビジュアルノベルフェス”が実施されたValveのデジタルプラットフォーム「Steam」ですが、新たに数千ものタイトルを対象とする「Steamスプリングセール」が開幕し、本日から2025年3月20日PT午前10時(日本時間の3月21日午前2時)まで、多彩なタイトルが安価で購入可能となっています。
また、セールの始動に併せて、“The Long Dark”や“Sifu”、“Witchfire”、“ATLYSS”など、多彩な注目作を紹介する春セールトレーラーが登場しています。
先日、次回作“C4”を発表し話題となった「ZA/UM」ですが、“ディスコ エリジウム”の精神的後継を謳うスタジオと新作が乱立する複雑な状況の動向に注目が集まるなか、先ほどZA/UMが傑作「ディスコ エリジウム」のモバイル版を正式に発表。Android向けの新作として、2025年夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
今のところ、モバイル版「ディスコ エリジウム」の詳細は不明ですが、オリジナルをモバイル向けに最適化し、短い時間でいつでもどこでも楽しめるプレイとオーディオブック的な体験を想定しており(現ZA/UMの責任者Denis Havel氏は、モバイル版がTikTokユーザーへの訴求を目指していると発言している)、発表に併せてモバイル向けに刷新されたダイアログUIやデザイン、レヴァショールの街中を一人称視点で360度見回せる没入感の高い新規ビュー、未見のアートが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日待望のローンチを果たし、発売から僅か2日で100万本を突破し話題となったJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作Co-opアドベンチャー「Split Fiction」ですが、先ほどHazelight Studiosが最新の販売規模を報告し、なんと初週200万本もの販売を達成したことが明らかになりました。
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