昨晩、舞台となるナイトシティのスケールや規模に関する興味深い話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、gamescom会場で行われた多くのインタビューやお披露目された48分映像から浮上した様々なディテールが注目を集めるなか、新たにCD Projekt Redが本作のフォトモード対応を予告し話題となっています。
先日、貴重なプリビズを含む開発映像や国内向けの字幕入り解説トレーラーをご紹介した期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、9月7日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにInsomniac Gamesが本作のフォトモード対応をアナウンス。スクリーンショットを用いたオリジナルのコミックカバーや多彩なコミック風のエフェクトや吹き出し、効果音といった“Spider-Man”ならではのフォトモード機能を紹介する素敵な新トレーラーが公開されました。
先日、傑作ホラー“Layers of Fear”で知られるBloober Teamが開発を手掛けた独創的なサイバーパンクホラー「>observer_」(オブザーバー)ですが、新たにBloober Teamが“PAX West 2018”の開幕に併せて本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、ゲームプレイのハイライトを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
先日、専用マップを用意した本格的なトレーニングモードの実装がアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpがパラシュート練習場や多彩なターゲットを用意した射撃場、スタントコース、レーストラックを含む2×2規模のトレーニングマップを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、ダンテのとんでもない登場シーンを含むgamescomトレーラーが公開され、発売日が2019年3月8日に決定した人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、昨晩開幕した“PAX West 2018”にて、シニアプロデューサー岡部眞輝氏とディレクター伊津野英昭氏、プロデューサーMatt Walker氏が登壇するパネルのライブ配信が実施され、悪魔の右腕“デビルブリンガー”を失ったネロが装備する多彩なデビルブレイカーの概要とプレイスタイル、ギャラリーモードのスニークピーク、対Goliath戦の映像がお披露目されました。
また、パネル中に本作のフォトモードやプラクティスモードの導入がアナウンスされ、後日改めてディテールが報じられる予定となっています。
電撃を放つ“Overture”や花のように展開し極太のレーザーを放つ“Gerbera”、変形後にネロが搭乗し浮遊する“Punch Line”、強力なチャージ攻撃を放つロックオン不可な“Tomboy”、敵の時間を鈍化させる“Ragtime”など、それぞれに異なるプレイスタイルをもたらすデビルブレイカーの興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
昨日、Team Meatが“Meat Boy”シリーズの未発表新作らしきタイトルの公式サイトをオープンし話題となりましたが、“PAX West 2018”の開幕に併せて、「Super Meat Boy Rival Rush」の正式アナウンスが行われ、1対1で対戦可能なデッキベースのカードゲームを製作していることが明らかになりました。
また、発表に併せてプレイ方法の概要とカードの外観をまとめた解説映像が登場しています。
先日、PC版固有の機能や美しいビジュアルを紹介する新トレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの開始/終了時刻を含む詳細なスケジュールを発表しました。
なお、PS4版先行ベータの開始時刻は、日本時間9月11日[火]午前2時からとなっていますので、参戦する方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Devolver Digitalがインディースタジオdoinksoftのデビュー作となる「Gato Roboto」をアナウンスし、メックに搭乗した可愛いネコが主人公となるメトロイドヴァニア(CatMechtroidvania)の愛らしいプレイ映像を公開しました。
Nintendo SwitchとPC向けの新作となる“Gato Roboto”の詳細は今のところ不明ですが、発売は2019年を予定しており、8月31日から9月3日に掛けてシアトルで開催される“PAX West 2018”にて、プレイアブル出展を予定しているとのこと。
先日、48分に及ぶ圧倒的なゲームプレイのお披露目を果たし、文字通り世界中のゲーマーを熱狂させている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのPatrick Mills氏がDualShockersのインタビューに応じ、本作の舞台であるナイトシティのスケールと広さについて言及。(いわゆるビデオゲーム的な)ミニチュアの都市ではなく、本当に実在する都市のように感じられると語り話題となっています。
2015年1月末の正式アナウンスを経て、2018年9月18日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る歴史的な人気RPGシリーズの最新作「The Bard’s Tale IV」ですが、新たにinXileが本作の特長的な要素にスポットを当てる解説映像シリーズの第3弾として、一部の主要な登場キャラクターとボイスアクト、ダイアログを紹介するトレーラーを公開しました。
様々な階級/職種の人間や可愛いゴブリン、意思を持つ死者など、個性的なキャラクターの一部ラインアップが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、日本語版を含むNintendo SwitchとPC向けの製品版ローンチを果たしたSabotageの忍者アクションプラットフォーマー「The Messenger」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のローンチを祝う実写トレーラー“Shinobi No Kikan”を公開。本作の主人公“使者”(The Messenger)と魔物の手に汗握る戦いを描いた必見の映像となっています。
やりたい事を存分にやりきった感が凄い素敵な最新映像は以下からご確認ください。
昨日、Xboxachievementsが実績の情報を掲載し、発表が近いのではないかと噂されていたXbox One版「The Talos Principle」ですが、新たにCroteamがXbox One対応を知らせるアナウンストレーラーを公開し、なんと本日の発表と同時にMicrosoft StoreにてXbox One版の販売が開始されました。
海外Xbox One版“The Talos Principle”は、4K Ultra HDとXbox One X対応を特色とし、価格は49.99ドル。現在発売を祝い、20%オフとなる39.99ドルで購入可能なキャンペーンがスタートしています。
先日、待望のお披露目を果たし、バトルロイヤルジャンルを思わせるゲームプレイトレーラーが登場したHousemarqueファン期待の新作シューター「STORMDIVERS」ですが、新たにHousemarqueが本作の概要を紹介する解説映像シリーズを始動し、カスタマイズ可能なドロップポッドを用いたマップへの降下やグライダー機能、クローキングやテレポーテーションを含む多彩なアビリティにスポットを当てる第1弾のゲームプレイ映像を公開しました。
先日配信されたパッチ1.50にて、レベルキャップ廃止や新たなリワードの導入、マッチ時間に基づく新たなXP獲得方法を含む経験値システムのオーバーホールに伴い、従来のプログレッションが完全に刷新された「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが公式サイトを更新し、前述の新システムに期間限定の独立したプログレッションシステムと専用のリワードを導入する“Rocket Pass”を2018年9月5日にリリースすることが明らかになりました。
PlayerUnknown’s BattlegroundsのイベントパスやFortniteのバトルパスに似たシステムを採用するRocket Leagueの“Rocket Pass”は、従来のプログレッションとは異なる、シーズン的な独自の期間限定プログレッションを導入するシステムで、無料と有料の“Rocket Pass”が導入され、各パスのTierレベルを挙げることで新バトルカーや外観アイテムを含む様々な新コンテンツやXPブーストが入手可能となります。(無料パスのリワードは29種、プレミアムパスの報酬は最大70種)
なお、第1弾“Rocket Pass”は9月5日から11月26日に掛けて行われ、無料とプレミアムパスのTierや新コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、3年に渡って続いた開発映像シリーズの最終エピソードとなる第48弾のアップデート映像をご紹介したLarian Studiosの傑作RPG“Divinity: Original Sin II”ですが、PS4とXbox One対応を含む8月31日の完全版“Definitive Edition”リリースが目前に迫るなか、新たにLarianが完全版のハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年、“Middle-earth: Shadow of War”や“Star Wars Battlefront II”、“Forza Motorsport 7”といった大作の発売がきっかけとなり、ビデオゲーム産業全体に揺るがす大きな議論を巻き起こした“ルートクレート”問題ですが、その後幾つかの国における賭博委員会やゲーミングコミッションが規制に向けた具体的な取り組みを開始し、ベルギーやオランダでNBA 2Kシリーズやオーバーウォッチ、Heroes of the Storm、Forza Motorsport 7、Counter-Strikeといったタイトルに対する個別対応が現実化するなか、新たにヨーロッパのレーティング機関「PEGI」がルートボックスやブースターパックといったマイクロトランザクションを含む“インゲーム購入”要素の存在をリテールパッケージに明記する警告表示の導入を決定。今年の年末までに警告表示を開始することが明らかになりました。
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