先日、プロシージャル生成された驚く程バリエーション豊かなオークの個性的な外観の数々をご紹介したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにサウロンへの復讐を果たすため半ば霊体化した主人公Talionがオーク達を次々と無力化する様子を描いたE3向けのCGIトレーラーが公開されました。
なお、MonolithのコミュニティマネジャーAndy Salisbury氏によると、まもなく開催を迎えるE3会場の Warner Bros.ブースにて、本作のゲームプレイを上映するライブデモが実施されるとのこと。
本日、ハンサムを名乗っていなかった頃のジャックを描いたリファレンスイメージをご紹介した人気シリーズ最新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、先ほど主要キャラクター達に加えMoxxiやLilithまで登場する新トレーラー“The Moon Dance”が公開され、北米ローンチが10月14日、その他海外地域の発売が10月17日に決定したことが明らかになりました。
本日深夜3時から行われる恒例の夏カンファレンスに向けて、僅かな未公開シーンを収録したティザー映像が公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日発売されたMCV誌の最新号にボックスアートと予約特典のイメージが発見され、サントラやユニバースの資料を含む特典の内容が一部明らかになりました。
6月9日に行われる本開催前日のプレスカンファレンスを4日後に控え、連日前哨戦とも言える大きな新作発表や続報のアナウンスが続いている大規模イベント「E3 2014」ですが、会場周辺とイベントホールでは開催に向けた準備が着々と進めてられており、早くも大規模広告が姿を見せる状況となっています。
という事で、今回はイベントが開催されるロサンゼルス・コンベンション・センターの南館と西館それぞれの正面入り口の様子を含む“E3 2014”会場のイメージをまとめてご紹介します。
昨日、オプティマス・プライム役でお馴染みピーター・カレンが新作の概要を紹介する新トレーラーをご紹介したActivisionのトランスフォーマーシリーズ最新作“Transformers: Rise of the Dark Spark”ですが、先ほどスクウェア・エニックスがSQUARE ENIX EXTREME EDGESの最新ラインアップとして日本語版「トランスフォーマー ライズ オブ ザ ダーク スパーク」の発売決定を正式にアナウンスし、8月28日にPS3とPS4版が発売を迎えることが明らかになりました。
また、正式アナウンスに併せて日本語字幕を収録した国内向けの第1弾トレーラーも公開されています。
昨年5月にお馴染みObsidian EntertainmentとMail.ruが提携を発表し、Obsidianによる開発協力が報じられたAllods Teamの新作MMO「Skyforge」ですが、新たに英語圏向けのパブリッシングを担当するMy.comが本作特有のあれこれハイブリッドな世界観を紹介する新トレーラーを公開しました。
なお、開催が迫るE3会場では本作の出展も予定されているとのこと。
今年4月中旬に膨大なリメイク要素を収録した第2弾の開発映像が公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにMorrowind地方全体に渡って点在するDaedraの遺跡の外観と内部を紹介する最新のプレビュー映像が公開されました。
“Skywind”のサウンドトラックとしてMatthew Raetzel氏が作曲した楽曲“Molag Amur”も印象的な期待感の強いフッテージは以下からご確認下さい。
本開催前日に行われる6月9日の大手各社のプレスカンファレンスと10日の本開催が僅か数日後に迫る“E3 2014”ですが、今年も大きな盛り上がりを見せるであろうイベントの開幕に向け、GameTrailersが次世代コンソールのローンチに向けた期待に沸いた昨年の「E3 2013」を僅か3分間で振り返る非常に判りやすく整理されたまとめ映像を公開しました。
既に本格的な会場準備も始まり、早くも大型の広告イメージが登場している今年のE3ですが、この1年間で次世代コンソールを取り巻く状況や大手各社のスタンスがどう変化したか、数日後に迫る開催に向けて今一度去年の出来事を振り返ってみてはいかがでしょうか。
先日、海外版の発売が2014年内から2015年2月へと延期され、昨晩多数の新要素を収録したE3トレーラーが公開されたTechlandのオープンワールドな新作サバイバルホラー“Dying Light”ですが、本日ワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「ダイイングライト」の発売延期を正式に発表し、2015年のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、最後のプレイアブルキャラクターとして“Craptrap”のコスプレ(?)用リファレンスイメージが公開された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、本日公式サイトが再び更新され、マスクを着用せず(※ 詳細は控えるが2では顔に示唆的な模様の大きな傷を負い、身体機能の一部を失っている)、まだハンサムを名乗っていない頃の若き“ジャック”を詳細に描いた新たなコスプレ用リファレンスイメージが公開されました。
また、リファレンス用の資料から一部気になる情報が浮上しているほか、新たなスクリーンショットやゲームプレイのディテールを含む幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、CD Projekt恒例の夏カンファレンス実施と配信スケジュールに関する情報をご紹介しましたが、新たにCDPRが本日深夜3時から開始される夏カンファレンスに向け、「The Witcher 3: Wild Hunt」の未公開シーンをちらりと収録したティザー映像を公開しました。
昨年3月にリリースした現世代機版と、今年1月末に発売を迎えた次世代機版“Tomb Raider”でフランチャイズの見事なリブートを成功させたお馴染み“Crystal Dynamics”ですが、“Tomb Raider: Definitive Edition”のローンチを経て沈黙を続けていた同スタジオの新作が今月9日に放送されるSpikeの“E3 All Access Live”にてアナウンスされることが明らかになりました。
昨年10月にKickstarterが実施され、アニメーターScott Benson氏が描くアイロニーで可愛らしいキャラクター達と、大学を中退した主人公の猫“Mae”を軸に描かれる不景気な街の変化やそれぞれの成長を果たす友人達との関係といった小さな日常と世界の終わりや“死”を示唆する大きな物語が注目を集め、目標額の4倍を超える資金調達に成功した期待の新作アドベンチャー「Night in The Woods」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、Infinite Fallが開発を手掛ける“Night in The Woods”のPS4対応と共に、Canabaltを手掛けたAdam Saltsman氏の新スタジオ“Finji”が本作のディストリビューションを担当することが正式にアナウンスされました。
E3の開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっていますが、本日Spikeが恒例のE3 All Access Liveの放送/配信スケジュールを発表し、現地時間の6月9日PT正午に開始されるEAのE3プレスカンファレンスにて、DICEが開発を進めている新生「Mirror’s Edge」と“Criterion”の新プロジェクトに関する発表が行われることが明らかになりました。
“Assassin’s Creed IV: Black Flag”や“Watch Dogs”など、昨年からPCタイトル向けにNvidia技術の実装を進めているUbisoft作品ですが、本日UbisoftとNvidiaが新たな提携をアナウンスし、PC版「Assassin’s Creed Unity」と「Far Cry 4」、「The Crew」、「Tom Clancy’s The Division」の4タイトルにNvidiaのグラフィックス技術を導入することが明らかになりました。
先日、クオリティを優先するために2014年内から2015年2月へと発売を延期したTechlandの新作「Dying Light」ですが、先ほどフックを利用した移動や三角跳び、投げナイフを含む未見の武器や不気味な新ゾンビ、新キャラクターなど、多数の新要素をたっぷりと収録した“E3 2014”ゲームプレイトレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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