gamescom開催も目前に迫り、大作絡みのニュースが怒濤のごとく押し寄せる状況に紹介の機会がめっきり減っている休憩動画ですが、そろそろ限界なので、今日は肉の魔法使いが“ベーコン”への愛をヒップホップ調に歌い上げるアニメーション作品「The Bacon Song」をご紹介します。
昨日、Claptrapの可愛らしい生態をご紹介したGearboxの人気シューター続編「Borderlands 2」ですが、OXM誌に掲載された特集記事から本作の周回プレイに用意された新システムに加え、ジト目のプレイヤークラス“Axton”さんと謎に包まれた4本指“Zer0”さんに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
今年6月にリリースされたエンディング拡張DLC“Extended Cut”の内部データからスクリプトが発掘され登場が噂されていたキャンペーンDLC“Leviathan”が先日正式に発表されたことをお伝えしましたが、新たな内部データの発掘作業から来る新DLCが本編のエンディングに何らかの変化をもたらすのではないかとの噂が登場し話題となっています。
今回の内容にはキャンペーンの強いネタバレが含むことから具体的な紹介は控えますが、既に報じられているReaper種の起源に関する新しい洞察がどのように提示されるのか、“Leviathan”のリリースとその仕上がりが今から楽しみなところです。
先日、驚異的なセールスを達成したことが報じられた「Diablo III」ですが、本日Micah “Bashiok” Whipple氏が待望の1.04パッチに関する情報の公開が近いとのBluepostを投稿。なんと4人のリード開発者が5分野に渡る1.04パッチの変更点を開発Blogの記事として公開するために準備を進めている状況にあることが明らかになりました。
F2Pタイトルを主軸に据えたビジネスモデルやオープンソース技術を巧みに取り入れたデザイン思想など、数多くの意欲的な取り組みを見せるBoxer8の新型コンソール機「Ouya」のKickstarterキャンペーンが先ほど遂に終了し、当初目標に掲げていた95万ドルの9倍を超える859万6,376ドル(約6億7,500万円)の資金調達に成功したことが明らかになりました。
昨日はポイント制に変更された新しい“クラス”クリエイトシステムの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は様々な近未来兵器が登場するリーサル/タクティカル装備と、確定の2種と17タイプのアイコンを含む“KillStreak”の一部に関する情報をまとめてご紹介します。
しばらく開発に集中するため水面下に潜伏した状態が続いているIrrational GamesのShockシリーズ最新作「BioShock: Infinite」ですが、昨晩本作のアートディレクターを務めたベテランNate Wells氏とプロダクト開発ディレクターTim Gerritsen氏、デザインリードを務めたJeff McGann氏、システムデザイナーKenneth Strickland氏がIrrational Gamesを去ったことがlinkedinプロフィールから明らかになり話題となっています。
昨日遂に正式発表を迎え、来月開催されるEurogamer Expoにてプレイアブル出展されることも判明したCodemastersの新作「Grid 2」ですが、新たにGameTrailersがプレアルファビルドのゲームプレイを収録したインタビュー映像を公開しました。また、このインタビューやPlayStation blogの更新から本作に関する幾つかの新情報が明らかになっています。
先日からスパルタンレーザーやレールガン、ショットガンを含むイメージや映像が流出していたシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日前述した銃器を全て含んだUNSC武器の使用感が確認できる紹介トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはBGM入りの映像と、射撃音/効果音のみを収録したサウンドチェック用の2タイプが用意されており、実銃のサンプリングを元に大幅に改善された射撃音がたっぷりと確認できます。なお、前回ご紹介した際にHalo: Reachモデルを使用していたショットガンもしっかり新モデルに刷新されています。
8月14日の北米ローンチが迫る「Sleeping Dogs」ですが、昨晩公式BlogにてDX11対応を含むPC版向けの拡張要素が発表され、3D立体視サポートやマルチモニタ対応(Nvidia Multi Screen MonitorとAMD EyeFinity)、ウィンドウ/フルスクリーン両対応、ベンチマークモードの搭載といった新要素が判明。
さらにDX11対応によるAmbient Occlusionや、リアルな影表現を実現するContact hardening shadows等の表現強化にフォーカスしたPC版の新トレーラーが公開されました。
7月にモバイル版アプリからゲーム以外のソフトウェア販売を開始するのではないかと噂されていたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、昨晩Valveがプレスリリースを発行し、9月5日からゲームソフト以外のソフトウェア販売が開始されることが明らかになりました。
先日英OXM誌最新号に6種類の「Borderlands 2」カバーアートが用意され、たった10冊だけ存在するClaptrapカバーを手に入れた購入者に豪華なプレゼントを進呈するプロモーション企画をご紹介しましたが、この最新号が遂に発売され、掲載された“Borderlands 2”特集から本シリーズの愛らしいマスコットキャラクター“Claptrap”の生態に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回はこのClaptrap情報とOXM誌のカバーアートに加え、Games Master誌に掲載されたインタビューから判明したBorderlands 2のボリュームに関する新情報を併せてご紹介します。
先日、“The Race Returns”と題されたティザートレーラーが登場し、いよいよ復活かと注目を集めていた人気タイトル“Race Driver: Grid”の続編「Grid 2」が先ほど正式に発表され、最新版のEgo engineを採用した素晴らしい映像を収録したアナウンストレーラーと10枚の超えるスクリーンショットが公開されました。
先日、“Battlefield: Bad Company 2”や“Battlefield 3”のリードデザイナーを務めたDavid Goldfarb氏がDICEを退社したことお伝えしましたが、昨晩Goldfarb氏が「Payday」の面を被ったイメージを公開し、今年4月にOverkill Softwareの買収計画を発表したStarbreeze入りしたことが判明。さらに、DevelopのインタビューからStarbreezeのディレクターUlf Andersson氏と共に、未発表の新プロジェクトと“Payday”の続編開発に従事することが明らかになりました。
Goldfarb氏は今回の移籍について、巨大プロジェクトを手掛けることは本当に疲弊する大仕事だったと語っており、予てから“クライム”物に取り組みたいと個人的に考えていたと発言。“Payday”新作がまさに願ってもないタイトルだったことを示唆しています。
明日遂にKickstarterでの資金調達キャンペーンを終えるAndroidベースの新型コンソール「Ouya」ですが、ルービックキューブ大と報じられた本体の大きさがはっきりと確認できる新しいイメージが公開されました。
香港の人気トイメーカー“threeA”が行った今年4月の正式発表以来、各種イベントに出展されたイメージなどを何度かご紹介してきた「Halo: Reach」の“カーター”フィギュアですが、先日イタリアの情報サイトにカーターのディテールを舐め回すように撮影した大量の新イメージが登場。ThreeAによる素晴らしいディテール感がどアップで確認できる全くけしからんエロ画像となっています。
また、国内Amazonでは遂にカーターの予約もスタート、価格は1万9,711円と非常に高価ながら国内からも入手可能であることが判明しています。人気のthreeA商品はあっという間に売り切れるケースも多いので、購入を予定している方は早めの予約をお勧めします。
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