先日、待望のクローズドベータが始動したBattlestate Gamesの野心的な新作シューター「Escape from Tarkov」ですが、先日閉幕したgamescom会場には、勢力別のクエストシステムやトレード、ジェスチャー機能、幾つかの新装備を実装した新ビルドが出展されており、クエストの確認や受注、リワード、美しいShorelineの新エリアを含むプレイ映像が登場しています。
2015年11月の正式アナウンスと昨年8月のテックアルファ始動を経て、およそ1年近くに渡ってアルファの拡張が進められてきたBattlestate Gamesの野心的な新作シューター「Escape from Tarkov」ですが、本日全ての早期購入版(Standard EditionとLeft Behind Edition、Prepare for Escape Edition、Edge of Darkness Limited Edition)購入者を対象とする待望のクローズドベータがスタートし、段階的な招待メールの発送が開始されました。
また、クローズドベータの始動に併せて、多彩な新要素を導入した最新ビルドのハイライトを紹介するクローズドベータローンチトレーラーが登場しています。
全ての予約購入者を対象とするクローズドベータの開催が迫る期待作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが公式サイトを更新し、クローズドベータに実装される最大規模の新エリア“Shoreline”を紹介する15枚のスクリーンショットを公開しました。
Shorelineは、Tarkov市の脱出地点である港湾地域へと至る軍の検問所にほど近いエリアで、廃墟となった村や現代的な住宅、ボート施設、ガソリンスタンド、測候所、無線基地局、水力発電所、“Azure Coast”と呼ばれるリゾートを特色としています。
予てから拡張アルファの運用が進められている野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateがプレスリリースを発行し、Tarkovの避難地点に近い大規模な新マップ“Shoreline”を紹介する多数の新スクリーンショットを公開しました。
“Shoreline”は、廃墟となった村や現代的な家屋、小さな港、ガソリンスタンド、測候所、無線基地局、水力発電所を含む幾つかの建築物からなる保養地といったロケーションを特色としているとのこと。
先日、拡張アルファのNDAが解禁されたBattlestateの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たに本作の敵NPC勢力としてRaid中のプレイヤーを襲撃するScav達の熱いハイライトをまとめたゲームプレイトレーラーが公開されました。
これまで、Tarkovで活動する民間軍事会社の傭兵として各地の調査を行うRaidミッションがプレイ可能だった「Escape from Tarkov」のアルファビルドですが、GDC 2017の開催に併せて新たなプレイアブル勢力となる“Scavs”(※ Raid中にPMCのプレイヤーが交戦する敵AIの略奪者勢力)の情報が解禁され、Scav勢力としてプレイする初の映像が登場しました。
“Scav”側のプレイは、PMCとしてプレイしていた従来のRaidに登場するAI Scavsの一員としてスポーンし、略奪を重ねながら生き残りを目指す非対称マルチプレイで、以下のようなメカニクスと仕様を特色としています。
先日、ロシアの銃器メーカー“Molot Oruzhie”の協力を得たリファレンスデータの作成にスポットを当てる興味深い開発をご紹介したBattlestateの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たに著名なYouTuber達による拡張アルファのハンズオンプレビューが解禁され、CustomsやFactory、Woodsのレイドを収録した計1時間20分超の実に楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
ミッション開始前のロードアウト調整や装備品の購入、広大な全体マップ、詳細な統計情報が確認できるリザルト画面など、来たるベータの開幕に大きな期待が掛かる最新ビルドの映像は以下からご確認ください。
先日、2016年の取り組みを振り返る開発が公開されたBattlestateの野心的なオープンワールドサバイバルMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにJackfragsがアルファの最新ビルドを用いた23分半のゲームプレイ映像を公開。新Raidエリア“Woods”を含む緊張感あふれるゲームプレイやインベントリ周りのディテールが確認できます。
また、Battlestateも新たな開発映像を公開。ロシアの銃器メーカー“Molot Oruzhie”の協力を得て、膨大な数の銃を用意したリファレンス用フッテージの撮影やサウンド収録の様子を紹介する圧巻の内容となっています。
先日、 NDAの解禁を伴う拡張アルファの実施が正式にアナウンスされ、段階的にアクセス規模を拡張したオープンワールドサバイバルMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが今年実装された様々な機能や来年の取り組み、過去の愉快なバグ映像をまとめ2016年を振り返る19分弱の開発映像を公開しました。
スタジオを率いるボスNikita Buyanov氏が振り返る他に類を見ない銃器やアタッチメントのリアル且つ機能的な再現、現在も進められている近接武器の拡張、各種アクションに対する多彩なアニメーション、自然なキャラクター制御システムといった本作の特徴的なディティールに加え、来年初頭に行われるクローズドベータに向けた準備、新しいRaidエリア“Woods”のゲームプレイフッテージなど、完成に期待がかかる野心作の進捗がうかがえる最新映像は以下からご確認ください。
年内の開催を予定しているクローズドベータの続報が待たれるBattlestateの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たに公式Facebookが更新され、まもなく実装される新たなRaidエリア“Woods”のスクリーンショットが多数公開されました。
既存のロケーションに比べて、より大規模且つオープンなエリアとして、製材工場や廃墟となった駅、墜落した旅客機、深い森、美しい湖など、多数の探索箇所を擁する“Woods”の美しいスクリーンショットは以下からご確認下さい。
8月にテックアルファが始動したオープンワールドオンラインMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが公式Facebookを更新し、続報が待たれていたクローズドベータについて報告。現在も当初の予定通り年内のクローズドベータ始動を予定していると明らかにしました。
また、アルファのアップデートもアナウンスされ、幾つかの新情報が判明しています。
先日、クローズドアルファビルドの公式プレイ映像が公開されたオープンワールドオンラインMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateがFacebookを更新し、来週から本作のプロットに関する情報公開を開始すると明らかにしました。
先日、M4A1やAS VALのカスタマイズ映像をご紹介したオープンワールドオンラインMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateがクローズドアルファビルドを紹介する第2弾の公式ゲームプレイ映像を公開しました。
多彩な銃器と非常にリアルな挙動が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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