昨年末のパッチ0.11リリース以降、幾つかの修正を重ねる一方で、パッチ0.12のリリースが遅れていたベータ版「Escape from Tarkov」ですが、先ほどBattlestateが遂に0.12の新マップ“Rezerv”を含む多彩な新コンテンツを5分弱に渡って紹介する新トレーラーを公開しました。
今のところ、ワイプを伴うパッチ0.12の配信スケジュールは不明ですが、来るアップデートに先駆けて、Unityのバージョン更新や待望の隠れ家、最大規模のマップとなる“RosReserve Military Base”、新たなScavボスなど、大量の新コンテンツと改善、修正をまとめたパッチノートが登場しています。
エンジンのバージョンアップや待望の隠れ家機能、新マップ“Mil Base”といった多数の新要素を含む0.12アップデートの配信が待たれる「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが今年3月に始動した本格的な実写映像シリーズ“Raid”のエピソード2を公開しました。
エピソード1の最後にRPGを打ち込まれた捜索隊のその後をはじめ、Skifが急襲部隊に置いていかれた背景を描く回想シーン、CustomsのDormsに似た建築物の内部で繰り広げられるScavとの壮絶な銃撃戦など、“Escape from Tarkov”のコンセプトを見事に映像化した最新エピソードは以下からご確認ください。
10月中旬に新ロケーションとなる近代的な研究施設“TerraGroup Labs”がお披露目されたBattlestate Gamesの期待作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが公式サイトを更新し、次期アップデート0.11の新要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
来る0.11アップデートは、地下の研究施設“TerraGroup Labs”やRaidersと呼ばれる訓練を積んだ特殊なScavs(プレイ不可)、外部から閉ざされた研究所固有の特別な脱出方法、Scavの新ボス“Killa”、多数の新アイテムやクエストといった要素を特色としています。
先日、オーストラリア初のビデオゲームアワードとしてアナウンスされた「Australian Games Awards」ですが、シドニーのビッグトップ・ルナパークで行われる12月19日の授賞式が迫るなか、イベントを主催するTrade Mediaが全30部門のノミネート作品を発表。「Fallout 76」と「Monster Hunter World」、「Fortnite」がGOTYを含む4部門に選出され、最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、部門別ノミネート作品の発表に併せて、受賞作品を決定するユーザー投票の受付がスタートしています。
ジャンル別のGOTYに加え、Esportsやジャーナリスト、コンテンツクリエイターといった多彩な部門を用意した記念すべき第1回のノミネート作品は以下からご確認ください。
今年7月にScavのボスや数々の新装備、Interchangeの拡張を含む大規模な0.9パッチが配信された野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが公式Facebookを更新し、舞台となる“Tarkov”で2つの民間軍事会社が衝突する直接的な原因を生んだ西側の企業“Terra Group”の研究施設を撮影したスクリーンショットを公開。近く新ロケーション“TerraGroup Labs”の実装を予定していることが明らかになりました。
今のところ、アップデートのスケジュールは不明ですが、Battlestateの報告によると導入は“Soon™”とのこと。これまでのマップとは異なり、整然とした美しい屋内のロケーションが確認できる最新のイメージは以下からご確認ください。
5月中旬に“Interchange”向けのAI Scavや新クエスト、幾つかの武器Modを導入するパッチ0.8.3.1274が配信された「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが来る0.9パッチのゲームプレイトレーラーを公開。初めて導入されるScavのボス“Dealmaker”に加え、フラッシュバンやスモークグレネード、新武器DS Arms SA-58 OSW Para 7.62×51といった新要素が確認できる必見の映像が登場しました。
先日、巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や多数の新装備を含む大規模アップデート0.8.0が配信された「Escape from Tarkov」ですが、新たに新パッチ0.8.3.1274の配信が開始され、“Interchange”にAI Scavを導入したことが明らかになりました。
昨日、巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や新装備を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目された「Escape from Tarkov」ですが、先ほどクローズドベータ向けに大規模な0.8.0.1208アップデートが遂に配信され、“Interchange”や新たなリロードシステムが利用可能となりました。
先日、スチェッキン・マシンピストルやスプリングフィールド・アーモリーのM1A、レミントンM870といった新武器や多彩なアタッチメントを含む次期アップデートのハイライト映像をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが来る0.8パッチのさらなるゲームプレイ映像を公開。巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や未見の新装備など、多数の新要素が確認できる必見の映像となっています。
先日、2018年の開発計画に関する概要をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、先ほどBattlestate Gamesが来る次期0.8パッチの新要素を紹介する第1弾のハイライト映像を公開。新たに導入されるスチェッキン・マシンピストルやスプリングフィールド・アーモリーのM1A、レミントンM870、多数の新アタッチメントに加え、弾薬の装填と排出、チェックに関する変更が確認できる必見の内容となっています。
先日、新武器や今後の改善、前身として知られるFPS/RPG“Russia 2028”に関する話題をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、現行の一部クリティカルな不具合の修正やベータの始動に期待が掛かるなか、Battlestate Gamesが公式サイトを更新し、2018年の開発計画を明らかにしました。
今回アナウンスされた計画には、Unityのバージョン移行をはじめ、新しい手法で製作した新マップの導入とその後の既存マップに対する最適化、アンダーバレルグレネードランチャーを含む新装備の導入、アイテムの販売を可能にするマーケット、隠れ家、アリーナモードといった新要素や改善が含まれており、今後の拡張に期待が掛かる状況となっています。
先日、日本語を含む対応言語の話題をご紹介したBattlestate Gamesの野心作「Escape from Tarkov」ですが、来るオープンベータの始動に期待が掛かるなか、新たにBattlestate Gamesの公式FacebookがスタジオのCEO Nikita Buyanov氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報や進捗、本作の前身として知られるFPS/RPG“Russia 2028”(未発売)の今後など、興味深いディテールが判明しています。
先日、サーバの負荷テストを行うニューイヤーホリデーイベントとクローズドベータの即時解禁を用意したプレオーダーの25%オフキャンペーンがスタートした期待作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが公式Facebookを更新し、新ロケーション“Interchange”初のスクリーンショットを公開。巨大なショッピングモールが舞台となる新エリアの美しいイメージが登場しました。
“Interchange”は来るオープンベータにて解禁される予定で、早ければオープンベータの開始直前に実装されるとのこと。
2018年のオープンベータ開幕に大きな期待が掛かる野心作「Escape from Tarkov」ですが、本日Battlestate Gamesが新年の到来を祝うニューイヤーホリデーイベントをアナウンスし、来るオープンベータに先駆けて、ゲームサーバのロードテストを実施することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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