6月21日のPS4/PC版ローンチに向けて、様々なプレイ/プレビュー映像の公開が続いている「No Man’s Sky」ですが、新たに本作の開発を率いるSean Murray氏がPlayStation.Blogを更新し、広大な宇宙全体をプロシージャル生成する野心的な本作のアートスタイルとアプローチにスポットを当てる開発映像“The Art of No Man’s Sky”を公開しました。
アイザック・アシモフやアーサー・C・クラークのSF小説をはじめ、クリス・フォスの鮮やかなアートワークにインスパイアされた作品の背景や、多彩な惑星の環境に合わせて適切に変化するレンダー、四肢の構造と機能、体躯のサイズが生態に適切な影響を与えるクリーチャーのプロシージャルデザインなど、非常に興味深いアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
4月26日の“Hoops”アップデート配信に向けて、連日驚きのコラボが次々とお披露目されている「Rocket League」ですが、本日Psyonixがイギリスの名門Team17とのコラボレーションを発表。今年夏に発売される“Worms”シリーズ最新作「Worms W.M.D」のコラボアイテムが新パッチに同梱されることが明らかになりました。
超絶難易度のボス戦とクラシックな30年代アニメーション風のアートスタイル、シニカルなテイストが注目を集める新作「Cuphead」の最新ビルドがPAX East会場にプレイアブル出展されており、凶悪な3体の新ボス(うち1体は過去のスクリーンショットに登場していた)やブタが店主を務めるアイテムショップなど、多数の新要素が確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
本日PAX East会場で行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のRainbow Six Pro Leagueシーズン1ファイナルにて、来るシーズン2DLC“Operation Dust Line”の新情報が解禁され、ネイビーシールズから参戦するValkyrieとBlackbeardの外観と一部具体的なディテール、シーズンパス所有者向けの配信スケジュールが明らかになりました。
昨年1月末にプロジェクトの始動がアナウンスされ、開発者の募集が進められていた次期「Borderlands」ですが、本日PAX East会場で行われた“Inside Gearbox Software Panel”にて、3番目の“Borderlands”開発が“Battleborn”とそのDLCを終えた後に始動すると報じられ注目を集めています。(※ The Pre-Sequelは2K Australiaが開発を手掛けた)
先日、4月22日の新情報解禁を示唆する不穏なティザー映像が公開された傑作ホラーの続編「Outlast 2」ですが、本日迎えたPAX Eastの開幕に併せて初のプレイ映像が公開され、深夜の屋外で何者かに追われる主人公を描いた10分近いプレイスルーが登場しました。
深夜のトウモロコシ畑をかき分けて逃げる冒頭から、徐々に世界を侵食する非現実的な展開、大きく進化したビジュアル、幾つかの新要素や正気をごりごりと削る緊張感溢れる演出まで、前作以上の恐怖を垣間見せる非常に興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Minecraftの開発スタジオとして知られるMojangが、突如PC向けに未発表の新作ストラテジー「Crown and Council」を無料でリリースし話題となっています。
先日から、発売日に関する未確認情報が複数浮上している「The Witcher 3: Wild Hunt」の第2弾拡張パック“Blood & Wine”(血塗られた美酒)ですが、先ほどCD Projekt Redがプレスリリースを発行し、トゥサンのロケーションや見目麗しい女性キャラクター達、巨大なムカデ型のクリーチャーや色鮮やかなキノコなど、多数の新要素が確認できる新スクリーンショットを多数公開しました。
なお、CD Projekt Redによると、5月中に“血塗られた美酒”のさらなる新情報がアナウンスされるとのこと。
ミショーンを主人公に描く「The Walking Dead: Michonne」最終エピソードの4月26日配信が迫るなか、新たにTelltaleが過去の記憶と愛する家族を失った罪悪感に苛まれるミショーンの苦闘と、ど派手なアクションに満ちた最終章の展開を紹介するEP3“What We Deserve”のフィナーレトレーラーを公開しました。
カナダの老舗デベロッパBehaviour Interactiveが開発を手掛けるStarbreezeの非対称な4vs1マルチプレイヤーホラーとして、今年2月に正式アナウンスが行われた新作「Dead by Daylight」ですが、本日第3弾の開発映像が公開され、一人称視点でプレイする殺人鬼のゲームプレイフッテージが登場しました。
“Dead by Daylight”は、三人称視点でプレイする4人の生存者と一人称視点でプレイする殺人鬼による人間狩りを描く、“4vs1”の非対称マルチプレイヤー作品で、複数存在する殺人鬼にそれぞれ固有の能力を用意していることが報じられており、今回の映像には生存者が発する音やオブジェクトを強調表示する超感覚に加え、透明化を発動する様子が確認出来ます。
昨日、GameSpotが「Overwatch」の誕生にスポットを当てるドキュメンタリーシリーズ“The Story of Overwatch”のティザー映像を公開した話題をご紹介しましたが、本日予定通り第1弾エピソードとなる“The Fall of Titan”が公開され、Jeff Kaplan氏やChris Metzen氏が“Overwatch”の前進であるMMO“Titan”(コードネーム)の失敗を振り返り、目覚ましい復活を遂げるまでの重圧について語る非常に興味深い映像が登場しました。
キャンセル済みの“Titan”は、かつて2007年から2014年9月まで、約7年間に渡って開発が進められていた新作MMOで、Jeff Kaplan氏はTitanの失敗が身の毛もよだつような壊滅的なものだったと語っており、常に成功を続けてきたBlizzardの才能溢れるチームが完全な失敗に不慣れだったと説明。あらゆる方向からプレッシャーが掛かる状況のなか、Blizzardにふさわしいチームであることを改めて証明する最後のチャンスだと決意し“Overwatch”の開発に取り組んだと明らかにしています。
先日、大量の新コンテンツや調整を導入したオープンベータテストが無事終了し、PAX East向けの出展が目前に迫る「Battleborn」ですが、新たにGearboxがコミュニティミッションの達成を報告し、世界的なオープンベータテストの参加者が200万人を突破したことが明らかになりました。
先日、4月21日の製品版発売決定が報じられたPC版「Don’t Starve Together」が、本日最新のアップデート配信に併せてSteam Early Accessを終了し、過酷なマルチプレイを紹介する可愛らしいローンチトレーラーが公開されました。
先日から公開が続いている短編CGIアニメーションに加え、オムニック・クライシスを戦ったオリジナルメンバー達を描く長編コミックと、数人の主要ヒーローにスポットを当てる無料デジタルコミックの展開が決定しているBlizzardの新作「Overwatch」ですが、本日無料デジタルコミックの第1弾となる“Train Hopper”が公開され、公式サイトにて閲覧可能となりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。