先日、ティザートレーラーが公開され、シーズンパス購入者向けの9月23日先行配信と9月30日のDLC発売が正式にアナウンス(※ 国内は9月24日先行配信、10月1日通常配信)された「Watch Dogs」の第1弾DLC“Bad Blood”をですが、昨晩海外メディア向けに行われたハンズオンイベントのプレビューが解禁され、プレイアブルな主人公として登場するT-Boneのゲームプレイや、新たに導入されるCo-opプレイの様子を収録した興味深いゲームプレイ映像が公開されました。
今回は、ゲームプレイフッテージを最も多く収録したEurogamerのプレビュー映像に加え、ハンズオン情報から判明した幾つかの概要をまとめてご紹介します。
現在、30枚の新カードを追加した“Curse of Naxxramas”に続く新コンテンツとして、100枚を超える規模の新カード開発が進められているBlizzardの人気カードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、昨晩本作の公式Twitterが本作のプレイヤー数が遂に2,000万人を突破したと発表し注目を集めています。
今年7月上旬に正式アナウンスが行われ、多数のプレイアブルキャラクターとMOBA的なチームベースタクティクスを特色とするFPS作品となることが判明したGearboxの新IP「Battleborn」ですが、昨晩公式Twitterが本作に登場する代表的なプレイアブルヒーローの1人“Thorn”の新たなコンセプトアートを公開し、北米の9月17日に新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
強力なUltimate Abilityとして召還可能なScalewolfを従えた機敏なアーチャー“Thorn”の素敵なイメージは以下からご確認下さい。
連日、IGN First企画の新情報をご紹介している「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど本日分の特集記事が公開され、Call of Duty 3とWorld at Warの“War”モードを刷新する新たなマルチプレイヤーモード“Momentum”のゲームプレイを収録した初のプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、桂林市のリゾート施設を舞台とする“Retreat”マップで繰り広げられる“Momentum”モードを収録したもので、マップ内に5箇所存在するキャプチャーポイントを綱引きのような要領で順次制圧する一進一退の攻防に加え、多彩なExoアクションやアビリティ、ペースの早い銃撃戦、サーマルスコープなど、多数の興味深い要素が確認できます。
9月30日の北米PS4/Xbox One/PC版ローンチがいよいよ目前に迫るMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにハイクオリティな数々のファンメイド映像でお馴染みの映像ユニットCorridor DigitalがWarner Bros.の協力を得て制作した本作のオフィシャルな実写映像作品を公開しました。
先日ご紹介した大きな野心を抱いた変わり者のウルク“Ratbag”とTalionのそれに似た関係をベースに、ネメシスシステムやケレブリンボールの能力をしっかりと踏襲した展開を描く映像と、壮大なロケーションで行われた撮影の様子を収録したメイキング映像は以下からご確認下さい。
先日、1時間強のプレビュー映像が公開された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の個性的な主人公3人とClaptrapにスポットを当てた第3弾の開発トレーラーが公開されました。
今回の開発映像は“続・夕陽のガンマン”をもじった“The Good, The Bad, The Terrible, and The Claptrap”と題し公開されたもので、Gearboxのスタジオ内部やアートワークの数々、キャンベラチームの取り組みを中心に、一筋縄ではいかない3人のキャラクターのプロット的な背景やゲームプレイの特徴、Claptrapのコンセプトと愉快なインゲームフッテージなど、来る最新作に関する興味深い言及が多数確認できます。
先日から、ウォール・ストリート・ジャーナルやブルームバーグ、ロイターと大手の報道機関が続けてMicrosoftによる買収の噂を報じていた「Mojang AB」ですが、先ほどXbox Wireが更新され、事前情報通りMicrosoftが“Minecraft”フランチャイズと“Mojang AB”を買収したことが明らかになりました。
また、既に“Mojang AB”の公式サイトも更新され、買収規模が25億ドル規模である事に加え、スタジオの創設者であるNotchことMarkus Persson氏とCarl Manneh氏、Jakob Porser氏ら3人が揃って“Mojang”を去ることが判明しています。
今年の5月25日週に、Ubisoftの新作“Watch Dogs”が新IPローンチの記録を更新したイギリス市場ですが、先ほどEurogamerが9月7日週の最新販売データを発表し、先日世界的なローンチを果たし、初日の販売が5億ドルを超える歴史的な成功を収めたBungieの新作「Destiny」が見事“Watch Dogs”の記録を更新し、イギリス史上最大の新IPローンチに成功したことが明らかになりました。
発表によると、イギリス市場における“Destiny”販売のシェアは、PS4版が46%と最も多く、次いでXbox One版が36%、Xbox 360版が14%、PS3版が4%となっています。なお、UKie/Chart-Trackの販売データには、デジタルダウンロード版の販売分が含まれていません。
また、今回初登場の作品として“NHL 15”が7位(※ 前作は初週11位)、バンダイ・ナムコの“Naruto Ultimate Ninja Storm Revolutio”(NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション)が10位でそれぞれトップ10入りを果たしています。
先日、国内向けに日本語ナレーション入りの新トレーラーが公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにOXMが本作のサイドミッションにフォーカスしたプレビューを公開し、プレイヤーが自ら犯人を投獄できる殺人事件の調査ミッションや、ナポレオンの台頭と凋落を予言したノストラダムスがパリに残した謎の探索など、非常に興味深いミッションの概要が明らかになりました。
今回はメディア向けに行われたハンズオフプレビューの質疑応答から判明した情報に加え、本作のクリエイティブディレクターAlex Amancio氏とプロデューサーIvan Balabanov氏がファンの質問に回答したオフィシャルなTwitterのQ&Aセッションから明らかになったディテールをまとめてご紹介します。
先日、審問会の拠点となる“Skyhold”の興味深いディテールが多数報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先日から公式Facebookにて、プレイヤークラスに用意された一部スキルの概要紹介が行われており、新たに第3弾となる3種のローグ用ダガー2刀スキルが紹介されました。
という事で、今回はシリーズのプレイヤーには馴染み深い能力も混じる3クラス分のアビリティと概要をまとめてご紹介します。
2010年のIGF Awardにて、大賞であるSeumas McNallyとDesign賞を受賞し、2013年4月のローンチを経て高い評価を獲得していたPocketwatch GamesのCo-op Hasteアクション「Monaco: What’s Yours Is Mine」ですが、今年3月に75万本販売を突破していた本作がその後も好調な販売を続け、遂に100万本のマイルストーンを超えたことが明らかになりました。
先日、遂にゴールドがアナウンスされた「Alien: Isolation」ですが、新たにGame Informerの記者2人が最新号の特集記事向けにプレイしたハンズオンのインプレッションを未公開シーンと共に紹介するプレビュー映像を公開しました。
今回のプレビューは、初のお披露目となるHUDやUI、アマンダのボイスを含む未公開シーンを大量に含むもので、人間の生存者に対峙する緊張感溢れるスニークシーンや、ホイール式の武器/アイテム選択UI、生存者とエイリアンの注意をひくノイズメーカー、多数のカットシーン、思いのほかしっかり表記された日本語入りの看板(※ 主人公アマンダはウェイランド・ユタニ社のエンジニア)など、10月7日に迫る海外ローンチに大きな期待が掛かる興味深いゲームプレイフッテージが多数確認できます。
先日、Twitterでプレステージに関するファンの質問に答えたMichael Condrey氏が10~15周程度を想定していると発言していた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨日Michael Condrey氏が新たに7周目のプレステージシンボルと思しきイメージをTwitterに投稿し、“#AdvancedWarfareMP 50/15. #7.”と発言。これが50ランクの15プレステージを意味しているのではないかと注目を集めています。
先日、待望の出資者向けベータビルドが配信を迎えたObsidianファン期待の新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、新たにFalloutシリーズを中心に扱うYouruber“Nilsor’s Vault”がお得意の解説スタイルで、“Pillars of Eternity”の入念に作り込まれた世界背景を見事に分かりやすく紹介する解説映像“What is the world of Pillars of Eternity”を公開しました。
今回の映像は、ゲーマーに馴染み深いキャラクターや作品、図解、概念、用語、自動ではない英語字幕(※ 翻訳機能により大意も掴みやすい)等を利用し、Obsidianが新IP用の舞台として1から構築した“Pillars of Eternity”世界の要素を15分弱でまとめたもので、購入を検討しているユーザーには必見の1本と言える内容に仕上がっています。
登場する個性的な種族や、剣と魔法のファンタジー世界でありながら火薬が存在する世界の文化/技術的なレベル、作品の鍵を握る“魂”のシステムと転生を含む命のサイクル、多彩な神、舞台となる大陸の国家と政治形態、国家間の関係、海を超えた別の大陸に存在する大国の概要、ゲーム本編の開始時点に至る12,000年近い大陸と国家形成の歴史など、これ一本で“Pillars of Eternity”世界の大まかな概要が分かる解説は以下からご確認下さい。
今年は10月9日から12日にかけて、カリフォルニアのカルバーシティで開催されるインディーゲームの祭典「IndieCade Festival 2014」ですが、新たに“2014 IndieCade Award”のファイナリストに選出された36作品(※ ボードゲーム等の非ビデオゲーム作品を含む)がアナウンスされ、先日製品版の発売を迎えたDouble Fineの“Hack ‘n’ Slash”やHopoo Gamesの“Risk of Rain”、PS Vita用のインフォグラフィックなプラットフォームアクションとして話題となった“Metrico”といった作品が並ぶラインアップがアナウンスされました。
昨晩、PS4とXbox One、PC版の発売日がそれぞれアナウンスされ、素敵な新トレーラーと共に次世代機版“GTA Online”の30人プレイ対応を含む多数の改善要素がアナウンスされた「Grand Theft Auto V」ですが、新たに“A Picket Fence and a Dog Named Skip”トレーラーと新スクリーンショット、アートワークを元に行われた世代間の比較や気になる要素など、多数の興味深いイメージが登場しています。
今回は、ライティング/影生成の刷新やアンビエントオクルージョンの追加、3Dモデルの高精細化等によって大きく印象を変えた次世代コンソール版のイメージや、次世代感溢れるワンコとネコ、Epsilon Program絡みの仕込みなど、気になるディテールをまとめてご紹介します。
今年6月にSonyが実施したE3プレスカンファレンスにて正式アナウンスが行われ、PS4とPC向けの作品となることが報じられた人気RPGシリーズ最新作「Magicka 2」ですが、新たにParadoxが本作のゲームプレイフッテージを交えつつ作品の特徴を歌で紹介する愉快なカラオケトレーラーを公開しました。
また、トレーラーの公開に併せて、“Magicka 2”を賞品として用意したファン向けのカラオケ映像コンテスト開催がアナウンスされ、懐かしいデザインの専用ページにて、映像製作に必要な素材(※ 背景用の映像素材やグリーンバックな歌詞付きのインストゥルメンタルデータ)をまとめたテンプレートデータの配布が行われています。
サビが往年のJoe Sparks作品(Total DistortionやRadiskull & Devil Dollなど)を彷彿とさせる愉快な公式カラオケ映像は以下からご確認下さい。
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