5月10日の開幕が目前に迫る“Role Play Convention 2014”にてお披露目が予定されているPiranha Bytesの人気RPGシリーズ最新作「Risen 3: Titan Lords」ですが、先ほど発売日の決定を報じる新たなCGIトレーラーが公開され、北米ローンチが8月12日、ヨーロッパ地域の発売が8月15日に決定したことが明らかになりました。
4月上旬にサービスの全停止が正式に告知され、5月31日のオンラインマルチプレイヤーサービス終了に向けて大手各社が対応に追われる状況が続いているGameSpyの閉鎖問題ですが、新たにEd Boon氏がGameSpy対応タイトルの1つである2011年の新生「Mortal Kombat」に言及し、5月31日以降もオンラインマルチプレイヤーのサポートを継続することが明らかになりました。
5月末の海外ローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、未だ多くの謎に包まれた本作の主要キャラクター達に関する情報が海外で5月8日に解禁されることが明らかになりました。
また、キャラクター情報の解禁に向けてUbisoftがギャング“Black Viceroys”を率いる若きリーダーDelford “Iraq” Wadeと、表向きは慈善家として活動するChicago South ClubのボスDermot “Lucky” Quinnの新たなアートワーク、さらにT-BoneやJordi Chinといったキャラクター達の姿を収録したティザー映像が登場しています。
昨日、Game Informer誌特集号に掲載された多数の新情報をご紹介したSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日Activisionが実施した四半期報告のカンファレンスコールにて、Activision PublishingのボスEric Hirshberg氏が来る新作の特徴に言及し、“Advanced Warfare”に新しい近接戦闘システムが導入されることを明らかにしました。
昨日、Bobby Kotick氏が5億ドル規模の予算を投じていると明かし大きな話題となったBungieの期待作「Destiny」ですが、本日Activision Blizzardの2014年第1四半期報告とカンファレンスコールが実施され、続報が待たれる状況となっていた“Destiny”のベータテストが今年7月に予定されていることが明らかになりました。
Xbox 360版の発売を経て首位に返り咲いた「Titanfall」が3週連続で1位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月27日週の最新販売データを発表し、先日海外ローンチを果たしたBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」が“Titanfall”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“The Amazing Spider-Man 2”は2012年の前作に比べ初週の販売を5%落としたものの、Activision作品の首位は2013年12月に“Call of Duty: Ghosts”が首位を獲得した以来の健闘だったとのこと。Ubisoftの注目作“Child of Light”が初登場9位でトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨日配信を迎えたGame Informer誌6月号から浮上した多数の新情報をご紹介しているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、今回の特集記事はシリーズ誕生10周年を波乱に満ちたビジネス展開と、ある種の集大成とも言える広範囲なゲームモードや包括的な対応プラットフォームにより締め括ったとも言える“Ghosts”を経て、次の10年を踏み出す11年目の新作“Advanced Warfare”の誕生に至る経緯や、自らが主導する初のCoDタイトルを手掛ける“Sledgehammer Games”の出自など、実に興味深い情報が多数掲載されています。
既にエンジンや現世代機版を含む開発体制、これまでのフランチャイズに対するイメージを刷新するSF的なデザインが印象的なイメージの数々をご紹介しましたが、今回は本作のプロット的な背景やケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsと主要キャラクター達、敵対組織の関係、登場する未来的な技術に関するディテール、Co-opを含むマルチプレイヤーに関する示唆など、特集記事から判明した新情報をまとめてご紹介します。
今年2月上旬に行われたActivision Blizzardの2013年Q4報告にて、Bobby Kotick氏が“Call of Duty”と“Skylanders”に続く次の10億ドルフランチャイズだと断言したBungieの期待作「Destiny」ですが、先週ロサンゼルスで開催されたMilkenカンファレンスに登壇したBobby Kotick氏が“Destiny”の予算に言及し、ビデオゲーム史上最大規模と見られる5億ドル(※ 約510億円)に達していると明らかにしました。
強力な遺物“Dark Spark”を巡り、High Moonが生んだWar for Cybertronユニバースとマイケル・ベイ監督の映画版ユニバースが融合する世界が舞台となるActivisionの人気シリーズ最新作「Transformers: Rise of the Dark Spark」ですが、昨日発売“予定日”を報じるプレスリリースが発行され、北米が6月24日、オーストラリアで6月25日にローンチを果たす見通しとなっていることが明らかになりました。
現在、ディズニーの名作“ファンタジア”をテーマにした素敵な新作“Fantasia: Music Evolved”と、音楽ゲームとアリーナ系FPSのハイブリッドとなるF2P“Chroma”の開発を進める一方で、“Rock Band”復活の可能性まで示唆しているお馴染みHarmonixが、Guitar Heroの誕生以前に同スタジオの名を知らしめたPS2向け音楽ゲーム「Amplitude」をPS3/PS4向けに単なるHDリメイク以上の改善と新要素を導入する新たな計画をアナウンスし、77万5,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
6月の開催が迫るE3にて、待望のマルチプレイヤーコンテンツやベータテストに関するディテールが報じられる予定となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、昨晩PlayStation.Blogが更新され、お馴染みDeeJことDavid Dague氏やリードデザイナーLars Bakken氏が本作に登場する膨大な量の装備品や武器の概要を紹介する新たな開発映像が公開されました。
アサルトライフルやハンドキャノンを含むプライマリカテゴリ、ショットガンやスナイパーライフルを含むスペシャルカテゴリ、ロケットランチャーやベルト給弾式のマシンガンを含むヘビーカテゴリの概要をはじめ、不要な武器を分解しアップグレードの素材として属性(Act/Tarmal/Void)ダメージをべースの威力にスタックさせる新システム、60年代のインスパイアやスペースマリーン、ローマ様式など、バリエーション豊かなデザインスタイルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、Zer0やShadeといったお馴染みのキャラクターが姿を見せる新スクリーンショットが公開されたTelltaleの新作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、来る新作の価格や発売開始時期、他のBorderlands作品で利用可能な武器の登場など、幾つかの新情報が明らかになりました。
なお、先ほどご紹介した“Tales from the Borderlands”の新スクリーンショットはPS版のUIとなっており、正式なアナウンスが行われていなかったコンソール版のリリースがこれで確定と見て間違いないようですが、今のところPS4とPS3のどちらか、もしくは両方に対応するのか、詳細は記されておらず確認が待たれる状況となっています。(※ 先月発売されたOXM最新号には本作の特集記事が掲載されており、Xbox版も対応を果たすと思われます)
シングルプレイヤーキャンペーンの最高難易度“Grounded Mode”や新マップ4種を同梱する“Reclaimed Territories Map Pack”、新武器4種を同梱する“Survivalist Weapon Bundle”など、多数の新DLCをバンドルする「The Last of Us」の第3弾DLC“Grounded Bundle”ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、これら新コンテンツの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
5月9日の発売が迫るSpidersの新作アクションRPG「Bound by Flame」ですが、新たに本作の世界観と異形の力を身につけた主人公、複数登場するバリエーション豊かなコンパニオン達など、Spidersらしい外連味に溢れたエピックなローンチトレーラーが公開されました。
今回はこの最新映像と美女から人外まで取り揃えたコンパニオン達の姿が確認できる新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日配信を迎えたGame Informer誌6月号の配信を経て、多数の新情報が報じられているSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにAll Games BetaがGI誌に掲載されたものと同じスクリーンショットとアートワークを含む高解像度イメージを公開しました。
トレーラーにちらりと姿を見せていたホバリングする戦車や、全身を覆うロボットのような強化外骨格スーツ、異形のデザインが印象的な防護服と多機能なガスマスク、Dead Spaceのスーツデザインを手掛けたChi-Wai Lao氏によるホバーバイクのコンセプトアートなど、期待感の強いイメージの数々は以下からご確認下さい。
先日、「Call of Duty: Advanced Warfare」の開発が2スタジオ体制で進められ、PS3とXbox 360版の移植をSledgehammer Gamesではない別のスタジオが担当していると報じたGameSpotの未確認情報をご紹介しましたが、本日発売を迎えたGame Informer誌6月号の特集記事に現世代機版の開発に関する情報が掲載され、未発表のスタジオが現世代機向けの移植を担当していることが確認されました。
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