4月25日の国内発売が目前に控える「バイオショック インフィニット」ですが、先ほど第2弾となる日本語版のゲームプレイ映像“Columbia”がニコニコ公式チャンネルにて公開されました。
今回の映像はタイトル通り、本作の舞台である空中都市“コロンビア”にスポットを当てたもので、生活感溢れる市民の会話やディテール感溢れる街並のほか、日本語の補助字幕や音声吹き替えなど、非常に丁寧なローカライズが窺える興味深いフッテージが収録されています。
また、大阪と名古屋のソニーストアで実施される体験プレイに関する詳細も報じられています。
先ほどワーナーエンタテイメントジャパンが国内PS3版「インジャスティス:神々の激突」の体験版配信決定を発表。さらに、大量のミニゲームを収録した“S.T.A.R.研究所ミッション”や、主要なゲームプレイ要素を紹介する新トレーラーが公開されました。
体験版は5月配信予定で、海外版デモと同じく、バットマンとワンダーウーマン、レックス・ルーサーが使用可能となっています。なお、配信スケジュールは記されておらず、今後改めて発表が行われるとのこと。
発表以降、“モンスターズ・ユニバーシティ”や“パイレーツ・オブ・カリビアン”といったお馴染みのキャラクター達に即したゲームプレイをもたらす“Playset”モードの情報が多く報じられていた「Disney Infinity」ですが、新たに“Playset”とは異なるもう1つの大きなゲームモードとして用意されている“Toy Box”のトレーラーが公開されました。
“Toy Box”は、MinecraftやLittleBigPlanet 2等の作品に代表される柔軟なユーザーコンテンツ作成にスポットを当てたサンドボックス型のゲームモードで、前述した“Playset”のパーツやキャラクターを自由にマッシュアップし、プレイヤー自らが望むゲームの作成を可能にするクリエイティブなモードとなっています。
昨日は遂にキラーフロストとアレスの参戦が正式に報じられたNetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」ですが、海外では数日後に迫る4月16日ローンチに向け、TVCMの放送やタイムズ・スクエアの巨大ビルボード広告など、プロモーションが佳境を迎えています。
今回はそんなInjustice: Gods Among Usの新しいTVCMトレーラーを始め、ワンダーウーマンとレイヴンのコンボ映像、本編の前日譚としてお祭り感溢れる特殊な展開が繰り広げられているコミック版の紹介を含む数本の映像や新スキンのイメージに加え、脱力感溢れるスーパーマンとバットマンの素敵なミュージックビデオをご紹介します。
前作Call of Duty: Black OpsのDLCとして、ロメロ御大やダニー・トレホ、マイケル・ルーカー達が登場した“Call of the Dead”の流れを汲む「Call of Duty: Black Ops 2」の新Zombies“Mob of the Dead”のゲームプレイを収録したトレーラーが公開されました。
“Mob of the Dead”は禁酒法時代のアルカトラズ刑務所を舞台に、4人の主人公が脱獄を試みる新しいZombiesで、キャストにはスコセッシの“グッドフェローズ”でヘンリー・ヒルを演じ、Grand Theft Auto: Vice Cityのトミー・ベルセッティ役でも知られる名優レイ・リオッタ(Billy Handsome役)を始め、ウディ・アレンの“ブロードウェイと銃弾”や“ユージュアル・サスペクツ”、タマホリの“狼たちの街”などで知られるチャズ・パルミンテリ(Al “The Weasel” Arlington役)、“太陽の帝国”や“ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア”、Grand Theft Auto IIIのルイージ役で知られるジョー・パントリアーノ(Salvatore “Sal” DeLuca役)、そしてDishonoredのDaudやタランティーノ作品、“シン・シティ”シリーズといった作品でお馴染みマイケル・マドセンという超豪華なハリウッド俳優が顔を並べています。
今回はこの映像に加え、“Uprising”の新マルチプレイヤーマップ4種のロードスクリーン4枚も併せてどうぞ。
4月16日の配信が目前に迫る「Dishonored」の第2弾DLC“The Knife of Dunwall”ですが、先ほどBethesdaが本DLCのゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
Corvoと対をなすDaudの物語を描き始める新DLCの映像は以下からご確認下さい。
エイプリルフールネタから一転、エクストリームな紆余曲折を経て本当に発表を迎えてしまったUbisoftの新作「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、幾つかのプレビューや発表から、先ほどご紹介しきれなかった本作のボリュームやプレイ要素、登場キャラクター/クリーチャー等に関する新たなディテールが判明しています。
1992年に発売されたAmiga版を皮切りに、MS-DOSやメガドライブ、スーパーファミコンを始めとする大量のプラットフォームに移植されたDelphine Software Internationalの名作プラットフォーマー「Flashback」(国内ではフラッシュバック)ですが、新たにUbisoftがリリース20周年を記念する本作のHDリメイクを手掛けることが明らかになりました。
本日IGNがハンズオンプレビューを掲載し、いよいよ発表が近いかと見られていた新作「Far Cry 3 Blood Dragon」が遂に正式発表され、5月1日にスタンドアロンのダウンロードタイトルとして、XBLAとPSN、PC向けにリリースされることが明らかになりました。
また、発表に併せて80年代感溢れる熱いアナウンストレーラーや、ゲームプレイを含むインタビュー/プレビュー映像が登場しています。
なお、価格に関する発表はまだ行われていませんが、先ほどSteamの商品ページが公開され、14.99ドルで予約が開始されました。
目からレーザーを照射する巨大な恐竜が敵陣営の拠点を襲撃する様子や、マイケル・ビーン演じる主人公Rex Power Coltが醸し出す実にバカバカしいテイストが、Far Cry 3のモダンなシステムと全く以てマッチしない(褒めてます)異物感に満ちた素晴らしいゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日行われた正式なお披露目を経て、リリーススケジュールや対応プラットフォーム、技術的な進化に関するトピックに注目を集めているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにBattlefield 3のリードマルチプレイヤーデザイナーを務めたLars Gustavsson氏がスウェーデンのゲーム情報メディア“Fragzone”のインタビューに登場し、Battlefield 4について幾つかの興味深い発言を行いました。
今回はこのインタビューから判明した情報の一部をご紹介しますが、インタビューがスウェーデン語で行われているため、正確な情報については続報を待つ必要があることをご承知下さい。
先日、4億円を超える記録的な資金調達を達成したinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」と、新生TormentのKickstarterキャンペーン終了まで最も多額の資金を得たタイトルの記録を保持していたObsidianの新作RPG「Project Eternity」、両作品の開発スタジオは異なるものの、ここに関わる中心的な人物達はいずれもInterplayやBlack Isle Studiosの黄金時代を築いたコアメンバーであり、腹違いの作品とも言えるような多くの類似性が見られます。
そんな中、ゲーム産業のビジネス的な側面とコアゲーマーの両方から熱い視線を集める両作品と“Wasteland 2”の開発にスタジオを超えて関わるお馴染みChris Avellone氏が、GamesIndustryのインタビューに応じ、作品の出自からKickstarterでの成功、オールドスクールなジャンルに至るまで多くの類似点が見られる両タイトルの差異や、IPの移行に伴う進捗に心配が寄せられるサウスパークRPGの現状について説明を行いました。
今年3月上旬に登場の噂が報じられ、その後4月1日の斜め上すぎるエイプリルフールネタを経た上で本当に発売されるのではと注目を集めている「Far Cry 3: Blood Dragon」、その後Xbox Marketplaceが商品ページを一時的に公開し、Uplayのハックに伴う流出騒動まで浮上するなど、中々エクストリームな展開を迎えています。
そんな中、先ほどIGNが正式なアナウンスがまだ行われていない本作のハンズオンプレビューを掲載し、冒頭15分のゲームプレイを収録した映像が公開されました。
4月16日の海外ローンチを目前に控えるNetherRealmの新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、先ほど予てから正式発表が待たれていたキラーフロストとアレスの参戦を告げるゲームプレイトレーラーが公開されました。さらに、グリーン・ランタンにスポットを当てた新トレーラーも登場しています。
ワンダーウーマンの宿敵として、多彩な武器の召喚やテレポート、透明化まで使いこなすアレスの戦いと、凍結能力や空中ダッシュを使いこなすキラーフロスト、そして謎の敵と対峙するハル・ジョーダンの映像は以下からご確認下さい。
昨晩遂に正式発表を迎え、荒々しいクライムファイター時代のバットマンを描く前日譚となることが明らかになったシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、Game Informer誌の特集記事にはお馴染みRocksteadyのSefton Hill氏も登場しており、多くのBatman Arkhamファンが不安を抱くであろうRocksteady開発ではない新作のクオリティについて言及しました。
昨日、PlayStation.BlogのFred Dutton氏が何らかの新作発表が近いと語った予告をご紹介しましたが、昨晩SCEEがXDevの新作として、PS3とPS Vitaのクロスプレイを可能にするファミリー向けのInvizimalsシリーズ最新作「Invizimals: The Lost Kingdom」(PS3)と「Invizimals: The Alliance」(PS Vita)を発表し、AR機能を利用したプレイ要素やPS3との連携を紹介するトレーラーと各種スクリーンショットを公開しました。
豪華キャストが集った新Zombies“Mob of the Dead”を含む第2弾DLC“Uprising”の4月16日配信が迫るXbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本DLCには第1弾DLC“Revolution”に存在した追加武器が含まれておらず、今後新しい武器が登場する可能性が残されているのか注目が集まっています。
昨晩、Game Informer誌最新号のカバーアート公開に併せて正式発表を迎えたWB Montreal開発によるBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、今朝方GIデジタル版の配信が開始され、登場ヴィランや各種プレイ要素、プロットに関する情報など、前2作の前日譚として1人のクライムファイターがダークナイトとなった背景を描くオリジンに関する様々なディテールが明らかになりました。
本日、新作発表に関する噂をお知らせしたGame Informer最新号のカバーアートが先ほど公開され、予てから登場が近いと噂されていたBatman Arkhamシリーズの最新作「Batman: Arkham Origins」が遂にお披露目を迎えました。
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