本日、Live/PTRサーバ向け1.0.5.1クライアントパッチの存在が浮上し話題となっている「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに韓国コミュニティからPTRクライアントに含まれていたとされるCompetitive Play専用リワード“Golden Gun”のイメージが多数流出し、きらびやかな金武器の外観が注目を集めています。
先日、チートやハック利用に対する行動規範の改定をアナウンスし、禁止措置の強化を果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに本日深夜に配信される新パッチ3.3のハイライトと変更点をまとめたパッチノートがアナウンスされ、カプカンとミュートのテコ入れや、ランク戦におけるチームキルに対する罰則強化など、非常に興味深い変更点のラインアップが明らかになりました。
なお、パッチ3.3は6月21日EDT午前11時から11時59分(日本時間の22日0時から0時59分)に掛けて行われる定期メンテナンスを経て全対応プラットフォーム向けに導入される予定となっていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
マーベルがコンソール向けのAAAタイトル開発に本腰を入れて臨む第1弾タイトルとして大きな注目を集めるInsomniac Games版「スパイダーマン」(PS4)ですが、新たにInsomniacの公式Twitterがファンの質問に応じ、先日開催されたティザートレーラーが(高性能な新型はなく)現行のPS4上でリアルタイム動作させたインゲーム/エンジン映像だと明らかにしました。
先日公開されたE3トレーラーは、新デザインのスーツをまとったスパイダーマンがニューヨークの街中を自在に駆け抜け、Mr.ネガティブ率いるインナー・デーモンズ達と戦う様子を収録した躍動感溢れるものでしたが、遂に本格的なコアタイトル進出を果たすマーベル作品の動向が気になる方は、今一度インゲーム/エンジンフッテージであることを念頭においてスパイディの雄姿をチェックしてみてはいかがでしょうか。
先日、20分に及ぶゲームプレイを収録した素晴らしいプレミア映像とE3トレーラーがお披露目された“Hangar 13”の期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに本作のリードライターを務めるWilliam Harms氏が“Mafia III”に登場する腹心の部下や歴史的な背景について語る興味深いインタビュー映像が公開されました。
ヴィトを含む3人の部下との関係や、1968年のアメリカ南部に深く関係する社会的背景、当時の放送を正確に再現したラジオCMの導入など、氏が最新作について語ったディテールの概要は以下からご確認下さい。
“EA Play”におけるプレアルファビルドの本格的なお披露目を経て、今週から小規模なクローズドアルファが実施されるのではないかと噂される状況となっていたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにクローズドアルファビルドの“ドミネーション”を撮影した24人マッチのプレイ映像が登場し、コンパクトかつハイペースなゲームプレイが注目を集めています。
これは、昨日Game Informerが一時的にクローズドアルファビルドの30分に及ぶゲームプレイを公開したもので、映像にはコンクエスト(64人マッチ)とドミネーション(24人マッチ/2ラウンド分)のゲームプレイが収録されています。
恐らく映像の解禁スケジュールを誤ったものと思われますが、水面下で始動したクローズドアルファのディテールが気になる方は早めにプレイ映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日開催された“PlayStation E3 Experience 2016”プレスカンファレンスにて、宇宙船の艦内から戦闘機によるドッグファイト、無重力空間を含む銃撃戦まで、目まぐるしく変化するシームレスな展開を紹介する壮観なキャンペーンのデモが上映された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“Infinite Warfare”に登場するビークルの情報を公開し、敵勢力であるSDFの戦艦に関するディテールなど、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこれらのディテールと併せて、リマスター版“Modern Warfare”とオリジナルのPC版を並べたCandylandの新たな比較映像をまとめてご紹介します。
今月16日にクラッシュの採用と共に、22日午前2時の開幕がアナウンスされた「Destiny」の新たなアイアンバナーですが、本日Bungieが先週から続いている“オシリスの試練”やクルーシブルのマッチメイキングに絡む接続問題に伴い、今週のアイアンバナーをキャンセルしたことが明らかになりました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、20年に及ぶシリーズの伝統に倣う取り組みとして、E3開催期間限定で配布が開始された新生「DOOM」のキャンペーンデモですが、新たにidがデモの配布期間延長をアナウンスし、海外PS4と海外Xbox One、PCのデモが何れも延長の対象となることが明らかになりました。
“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズで知られるNeocoreGamesが開発を進めているW40kベースの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、本日NeocoreGamesがケイオスのドレッドノートや帝国のデスカルト・アサシンなど、幾つかの新要素を収録したE3トレーラーを公開。さらに新ビルドのゲームプレイやリードライターViktor Juhasz氏のインタビューを含むE3のライブ配信映像も登場しています。
ケイオスドレッドノートの四肢や装甲を徐々に破壊する戦闘やフィニッシュムーブ、未見の屋外環境で戦うデスカルト・アサシン初のゲームプレイなど、年内のローンチに期待が掛かる最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
かつて“Syphon Filter”シリーズで一世を風靡したものの、近年は“Uncharted”や“Resistance”シリーズの携帯機向けスピンアウトに注力していたBend Studio(旧Eidetic)が、およそ10年の時を経て手掛けるオリジナル作品として注目を集めるPS4専用の新作オープンワールドサバイバル「Days Gone」ですが、新たに本作の開発を率いるDarren Yager氏とRon Allen氏がVenture Beatのインタビューに応じ、“Freakers”と呼ばれるゾンビのような存在の生態や背景、技術的なトピックやリソース管理、主人公“Deacon St. John”を軸に描くプロットなど、幾つかの興味深いディテールを明らかにしています。
前回まで、3週連続で“Overwatch”が首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月12日週の最新データを発表し、5月13日にローンチを果たし高い評価を獲得したidの新生「DOOM」がここにきて“Overwatch”を抑え、見事初の1位を獲得したことが明らかになりました。
“DOOM”の首位は、大手小売による5英ポンドオフのプロモーションが功を奏したもので、前週57%増の販売を達成したとのこと。同じく、“FIFA 16”や“Grand Theft Auto V”、“Call of Duty: Black Ops III”、“Star Wars Battlefront”といった大作がセールで販売を伸ばし、“MotoGP 16:
Valentino Rossi”が初登場の新作としてTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年3月中旬にアナウンスされた宇宙探索系の新作Sci-Fiローグライク「The Long Journey Home」ですが、E3会場には本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、クルーの選択から惑星の探索、エイリアンとの接触、銀河間の移動など、多彩なプレイ要素が確認できる18分強に及ぶ本格的なプレビュー映像が登場しました。
重力の視覚的表現といわゆる2.5Dとも異なる独創的な3D表現、かに星雲から三裂星雲、オリオン大星雲まで、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したイメージに基づく多数の銀河が存在する広大なゲーム世界など、非常に楽しそうなプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
日本時間の6月13日午前5時にスタートした独自イベント“EA Play”を皮切りに、今年も大量のサプライズやアナウンスが報じられ、遂に新型コンソールまで飛び出した今年の「E3 2016」ですが、今もE3関連の話題が次々と噴出するなか、PolygonがPC Gaming Showと任天堂の配信、ハードウェアの発表を除く全プレスカンファレンスのタイトルアナウンスとサプライズを網羅した、僅か21分のまとめ映像を公開しました。
“Battlefield 1”から“Titanfall 2”、新生“Prey”に“Fallout 4”DLC、サウスパークの新作から新生“God of War”、Insomniac版“スパイダーマン”まで、興味がある方は膨大な数の注目作が飛び出した“E3 2016”のラインアップを改めてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PS Vita版“Uncharted: Golden Abyss”を手掛けたBend Studioの新作としてアナウンスされ、見事なビジュアルやTVドラマのようなストーリーと演出が話題となったポストアポカリプス系のオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがE3会場で行われたライブデモに基づくパフォーマンスの解析映像を公開し注目を集めています。
数千にもおよぶかと思われる膨大な数のゾンビ(Freaker)達が登場し、破壊表現やオープンワールド環境の美しい遠景描画、各種エフェクトが全て重なる状況にあっても、現行のPS4でかなり良好な動作を見せる実に興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
5月中旬に日本語版の8月9日発売が決定し、映画“ラチェット&クランク THE MOVIE”やのむらしんぼ先生の描き下ろしマンガを同梱する超豪華な限定版までアナウンスされた「ラチェット&クランク THE GAME」ですが、本日SIEJAが国内向けに最新作のストーリーや魅力、主要キャラクターの概要を紹介するリリース情報を公開しました。
シリーズ最高傑作の呼び声も高いInsomniac Gamesの新作として高い評価を獲得した初代のリブートが気になる方は、限定版の情報と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。