6月14日から16日に掛けてロサンゼルスで開催される大規模イベント“E3 2016”の開催が2ヶ月後に迫るなか、本日MicrosoftがE3プレスカンファレンスのスケジュールをアナウンスし、例年通り本開催の前日13日の実施を予定していることが明らかになりました。
今回は、現状のまとめとして、既に判明しているEAとBethesda Softworksのカンファレンス開催日時とMicrosoftのスケジュールを併せてご紹介します。
4月19日のPS4版先行配信に向けてマップの映像公開が続いている「Call of Duty: Black Ops III」の第2弾DLCパック“Eclipse”ですが、新たに“Eclipse”に同梱されるマルチプレイヤーマップの1つ“Spire”の壮観なロケーションを紹介するプレビュー映像が公開されました。
“Spire”は、雲の上に浮かぶ未来的な空港ターミナルを舞台とするマップで、複数の階層とオープンエリアから構成される中距離戦を特色としており、映像には洗練された美しいレベル建築と危険な足場が確認できます。
3月8日のローンチから、はや1ヶ月が経過し、大規模な無料アップデートの配信が迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作のローンチ初月における統計値と項目をまとめたインフォグラフィックを公開し、平均プレイ時間のソロとCo-opの内訳や人気武器、172億人を超える敵の累計キル数、人気の衣装といった興味深い情報が明らかになっています。
3月下旬から3度に渡って行われたライブ配信が終了し、4月12日のアップデートがいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、新たにBungieが来たる“4月の更新”にて実装される膨大な数の新要素を紹介するプレビュー映像を公開。新たなストーリーコンテンツやクロマを含む新装備の数々、光レベルの拡張、追加のバウンティやクエスト、エルダーズ・プリズンの新レベル、Year1レジェンダリの復活、新たなエモートの導入、新ボスなど、様々な新コンテンツを紹介する必見の映像となっています。
先ほど、定期メンテナンスの実施スケジュールとアップデート1.1“Incursions”のパッチ配信に関する情報をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、目前に迫る配信に先駆けて、来るアップデート1.1のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
最高難度のコンテンツとなる“Falcon Lost”をはじめ、4種の個性的なセット装備、待望のグループ内トレード機能、アサインメント、ダークゾーン向けのサプライドロップ、多数の新装備に敵のドローンやAPCも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版配信が4月12日に決定した「Fallout 4」の第2弾DLC“Wasteland Workshop”ですが、本日オーストラリア・ニュージーランド地域を皮切りに日本語PC版を含む“Wasteland Workshop”の配信が開始され、北米とヨーロッパ地域のの配信スケジュールに加え、アジア向けのコンソール版配信に関する情報が明らかになりました。
大量の新コンテンツを導入するアップデート1.1“Incursions”に大きな注目が集まる「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどUbisoftが定期メンテナンスの新たなスケジュールをアナウンスし、日本時間の4月12日午後4時から実施される3時間のメンテナンスに併せて、待望のアップデート1.1を導入することが明らかになりました。
本日、PS4版に実装されたFoV値の変更オプションに関する話題をご紹介したidの新生「DOOM」ですが、4月15日の大規模なオープンベータ開幕が迫るなか、僅か15秒ながらプレイ可能なマップやゲームモードのハイライトを収録したオープンベータトレーラーが公開されました。
4月12日の海外ローンチが目前に迫るInsomniacの新生「Ratchet & Clank」ですが、本日発売に先駆けて海外メディアのレビューが解禁され、テレグラフ紙やTheSixthAxis、Examinerの満点に加え、IGNの90点など、シリーズ最高傑作との評やオリジナルの素晴らしい復活といった賛辞が並ぶ見事な評価を獲得したことが明らかになりました。(※ Metascoreは現在86)
また、PlayStationが発売に先駆けて冒頭20分弱のゲームプレイを収録したプレビュー映像を公開し、メカニクスの改善やバリエーション豊かな新武器、ゲームプレイの現代化など、多彩なコンテンツなど、最新作の主要な改善や刷新にフォーカスした解説と、非常に楽しそうなゲームプレイが収録されています。
“Tom Clancy’s The Division”がローンチ以降4週にわたって首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月3日週の最新データを発表し、先日ローンチを果たし高い評価を獲得したRemedyファン待望の完全新作「Quantum Break」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位にはCodemastersの人気ラリーシリーズ最新作“Dirt Rally”のコンソール版が初登場2位でTOP3入りを果たし、2012年の前作Dirt Showdownに対して197%増となる初週販売を達成したことが報じられています。
先日、開発初期のものと見られる未見のゲームプレイフッテージが流出し、未だ明かされないゲームプレイのディテールに注目が集まるBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに本作の開発を率いるリードデザイナーIan Frazier氏が開発の進捗について言及。本編に登場する非常に巨大な敵の存在を挙げ注目を集めています。
先日、レジスタンスの戦いに身を投じる主人公の姿を描いた新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、5月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たに本作のキャンペーンを収録した13分のゲームプレイ映像がお披露目され、以前に公開済みのシーンへとつながる冒頭の展開が明らかになりました。
また、来るローンチに向けて、ゲームの本編に登場する架空企業Apex Corporationのプロモーション映像が公開され、本作の舞台となるアメリカが北朝鮮を母体とするKPA(大朝鮮連邦/Korean People’s Army)によって支配された歴史の流れを追う本格的な資料サイトが登場しており、来る発売に期待が掛かる状況となっています。
多数の新コンテンツを導入するアップデート1.1“Incursions”配信がいよいよ数日後に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに昨日のハードとチャレンジのデイリーミッションが適切にリセットされず、本日午前中に更新される予定だった新ミッションが配信されない状況となっており、残り数日ながらこの問題が1.1パッチのロールアウトまで続くことが明らかになりました。
これは、問題の調査を行ったMassiveが公式Twitterを通じて報告を行ったもので、12日のアップデート1.1配信に併せて、今回の問題が解決される予定だと伝えています。
昨日、6枚の新スクリーンショットをご紹介したFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、新たに出自不明ながら本作のゲームプレイを収録した初の映像が登場し、来る最新作が前作“Crimes and Punishments”と同様の推理メカニクスを採用していることが明らかになりました。
大きく改善されたビジュアルやワイルドなシャーロックの風貌、酒場の探索など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
トレハン的な側面を大きく強化するクラフトとネームドドロップの包括的なバランス調整が報じられ、12日のアップデート1.1“Incursions”配信がいよいよ数日後に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが来るアップデートにおける追加装備の目玉となるセット装備4種のボーナスをお披露目し、セット装備の数に応じてボーナスが増加する“Diablo”的なシステムを特色としていることが明らかになりました。
また、セット効果には固有の新タレントが用意されており、ダメージやスキルパワーの動的なスタック効果やHPの全回復、マークスマン向けの強力なダメージブーストなど、エンドゲームやグループのプレイを大きく変化させる全く新しいメカニクスが用意されています。
今回は、セット装備4種の各種効果に加え、本作のゲームディレクターPetter Mannerfelt氏が質疑応答を通じて明かした“Incursions”に関する幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
“Don’t Starve”をマルチプレイヤーに対応させるスタンドアロンな拡張パックとして2014年末からSteam Early Access版の開発と運用が進められていた「Don’t Starve Together」ですが、新たにKlei Entertainmentが本作のSteam Early Access終了と製品版発売決定をアナウンスし、来る4月21日にPC版の正式ローンチを果たすことが明らかになりました。
6月21日の海外ローンチが迫るHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のダイナミックなサウンドトラックとサウンドスケープをHello Gamesと共に作り上げたイギリスの人気バンド“65daysofstatic”が、“No Man’s Sky”の公式サウンドトラック「No Man’s Sky: Music for an Infinite Universe」をアナウンスし、6月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
“No Man’s Sky: Music for an Infinite Universe”は、ゲーム本編に用いられるダイナミックなシーケンスの数々を65dosが楽曲として再構築したトラックを収録したもので、Laced Recordsにてエディション4種のプレオーダーがスタートしています。
レコード4枚組の豪華なボックスセットを含むサウンドトラックのラインアップと収録曲リスト、試聴用に公開された楽曲は以下からご確認下さい。
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