先日、“Child of Light”の開発を率いたPatrick Plourde氏が本作の世界レムリアを舞台にした新たなプロジェクトを進めていると語り話題となりましたが、本日Ubisoftが小さなネズミのようなボルマス族の勇敢な若者“レジナルド”の可愛らしい冒険を描く絵本「Child of Light: 偉大なレジナルド」を発表し、日本語化された無料のPDFデータが公開されました。
昨年6月に開催されたE3にて正式アナウンスが行われ、その後gamescomとEGXにてプレイアブルな開発ビルドのゲームプレイが公開されていたDeep Silverの人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、先ほど公式Twitterが予てから噂されていた発売延期を正式に発表し、当初2015年春を予定していた本作のリリースが2016年に変更されたことが明らかになりました。
先日、第1弾の公式配信から判明した新情報をまとめてご紹介した「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩予定通り新たなPvPコンテンツ“Trials of Osiris”にフォーカスした2回目の公式配信が実施され、約50分の配信アーカイブと共に新モードの概要が明らかになったほか、“House of Wolves”に収録されるマルチプレイヤーマップの情報も解禁され、PS向けの時限独占マップを含む4マップのプレイ映像が多数登場しています。
また、国内ではPS4とPS3版“Destiny”の30%オフとお買い得な“拡張コンテンツ1&2”のセット販売を含む春キャンペーンがスタート。さらに国内向けの公式プレビューも解禁され、日本語版のマップ名や新モードに関する概要が判明しています。
先日、シリーズ初のPS4/Xbox One対応を果たす新作として発表されたCodemastersの「F1 2015」ですが、新たにユービーアイソフトが国内向けの“F1 2015”発売をアナウンスし、
7月25日にローンチを予定していることが明らかになりました。
全く新しいバージョンの“EGO”エンジンを採用した“F1 2015”は、第8世代対応によるビジュアル的な改善だけでなく、エンジンやトランスミッション、航空力学、燃料タンク、フォースフィードバック、サスペンション、さらに刷新されたタイヤの物理演算モデルを特色とするほか、TV放送スタイルのプレゼンテーションや音声認識技術(※ Kinect/PlayStation Camera/ヘッドセットを利用)といった新要素を導入することがこれまでに報じられていました。
待望の国内発売がいよいよ2週間後に迫る“ボーダーランズ 2”と“ボーダーランズ プリシークエル”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション」ですが、新たに新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがシリーズの主要な舞台であるパンドラの歴史にスポットを当てた第4弾の定期情報をアナウンスしました。
今回の特集は、“Vault”の発見を巡るパンドラ開拓の歴史に始まり、巨大企業間の軋轢、バンディット達の誕生、Hyperion社の台頭に至るまで、“ボーダーランズ”シリーズの背景を巡る歴史の大きな流れが分かりやすくつかめる内容となっていますので、プレイを再開する方も今一度シリーズの背景を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日行われたお披露目とプレビューの解禁以降、David Vonderhaar氏が連日多数のディテールを明らかにしている「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日も多数の質疑応答が行われており、“Ghost”Perkの再登場やマップの構成、仕様の変更が伝えられるC4の具体的な強化内容、ドミネーションの仕様、マップの構造など、マルチプレイヤーに関する幾つかのディテールが明らかになっています。
昨年8月にStarbreezeがクリエーターRobert Kirkman率いるSkybound Entertainmentとの提携を発表し、正式なアナウンスが行われたOverkillの新作「Overkill’s The Walking Dead」ですが、新たにPayDay 2のパブリッシャーを務める505 GamesがStarbreezeとのパブリッシング提携を発表し、コンソール版“Overkill’s The Walking Dead”のパブリッシャーを務めることが明らかになりました。
正式アナウンスが行われた当初から、ゲラルトさんの記憶とワイルドハント、イェネファーの行方にまつわる物語に終止符を打つトリロジーの最後を飾る作品であることが重ねて強調されてきた「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt RedのシニアライターJakub Szamalek氏が本作のエンディングに言及し、改めて“The Witcher 3: Wild Hunt”が初代から続いたストーリーに明確なエンディングをもたらすと強調。さらに、シリーズの今後について興味深い見解を明らかにしました。
5月5日の海外ローンチが目前に迫るMachineGamesのスタンドアロン新作「Wolfenstein: The Old Blood」ですが、新たにBethesda Blogが更新され、40GB近いタイトルのプリロード開始時刻やPC版の最小/推奨動作要件など、幾つかの事前情報がアナウンスされました。
本日、Pick-10、Perk、Gunsmith、Specialistといった新要素の関係を整理し、未確認のスコアストリークリストをご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がファンの質問に応じ、スコアストリークと“Specialist”能力の死亡時における挙動の違いを明らかにしました。
昨年9月末にローンチを果たし、“Dragon Age: Inquisition”と共に多くのアワードを席巻したMonolithの傑作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、先ほどWarner Bros.が本作のGOTY版をアナウンスし、全てのDLCとアップデートを同梱した決定版が5月5日に北米ローンチを果たすことが明らかになりました。
先ほど、従来の“Perk”や“Pick-10”、スコアストリークをベースに導入される“Gunsmith”や“Specialist”といった新要素の関係についてご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、既にTreyarchのスタジオ内部でプレアルファビルドのハンズオンが実施された本作のマルチプレイヤーに実装されていた(とされる)リーサルとタクティカル品、スコアストリークのリストが登場し、真偽のほどに注目が集まる状況となっています。
これは、マーケティング用の資料として用意された7ページのドキュメントを元にした、とされる情報で、今のところ真偽のほどは不明ながら一部大手で報じられたディテールと合致している箇所も多く見られる内容となっています。
これまでも様々なコラボレーションに基づく可愛らしいコンテンツパックが登場していた「LittleBigPlanet 3」ですが、新たにコスチュームパックとレベルキットを含む“アドベンチャー・タイム”コンテンツが海外で発売され、お馴染みのオープニングシーケンスを“LittleBigPlanet 3”内で再現した素敵なトレーラーが公開されました。
“Adventure Time Level Kit & Costume Pack”は既に販売が開始されており、アドベンチャー・タイムのキャラクターやロケーションが多数登場する新レベルのプレイ映像も登場しています。
先日の新トレーラーとプレビュー解禁を経て、3年体制初の作品にふさわしい大量の新要素とメカニクスの刷新を伴い登場したTreyarchの「Call of Duty: Black Ops III」ですが、フルCo-op対応となるキャンペーンとマルチプレイヤー、新Zombiesのより高度なアプリケーションレベルの統合に加え、従来のいわゆる(固有の名前と出自を持つ)主人公キャラクターを廃したキャンペーンと、逆に固有のキャラクターを“Specialist”として導入するマルチプレイヤーなど、野心的すぎる大規模な変更により一部情報が錯綜する状況も生まれています。
そんな中、シリーズの開発を率いるお馴染みDavid Vonderhaar氏がTwitterの質疑応答を通じて、再登場の有無を含む“Perk”の具体的な情報や“Pick-10”と“Gunsmith”の関係など、幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。氏は、現在の開発がアルファ段階であることから何れの仕様も今後変更の可能性が含まれることを予め断っていますが、専用の能力を含む“Specialist”を軸に、従来の“Perk”とスコアストリーク、ロードアウトのカスタマイズを担う“Pick-10”、武器の外観を変更する“Gunsmith”といった多彩な要素が構成するキャラクター周りの全体像が幾分か明瞭な状況となっています。
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