“Bastion”を生んだSupergiant Gamesが、再びJen Zee氏のアートワークとDarren Korb氏の楽曲を起用し開発を進めていた新作「Transistor」ですが、先ほど公式BlogとPlayStation.Blogがそれぞれ更新され、PS4とPC版の北米ローンチが5月20日、ヨーロッパ向けの発売が5月21日に決定し、19.99ドル/18.99ユーロ/14.99英ポンドで発売を迎えることが明らかになりました。
先日、“エピソード4/新たなる希望”を扱う“Episode IV – A New Hope”テーブルのエピックなトレーラーをご紹介した「Star Wars Pinball」ですが、新たにR2-D2とC-3POにフォーカスした新テーブル“Droids”がアナウンスされ、お馴染みの2人がサンドクローラー内部を舞台にジャワ族を相手に戦う可愛らしいトレーラーが公開されました。
本日、タイトルの概要をご紹介したSOEの新作F2PMMO「H1Z1」ですが、先ほど本作のお披露目が行われたGameTalk Liveの配信アーカイブが公開され、John Smedley氏が自ら操作し説明を加える直撮り映像に加え、サーバインスタンスに参加可能なプレイヤー数の規模やSteam Early Access版の発売に関する新しい情報が明らかになりました。
今回は、ForgeLightエンジン特有の美しい景観やゾンビとの戦闘、プレイヤーが操作可能なビークルといった要素が確認できる映像と幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
昨晩、Naughty Dogが正式にアナウンスし、今年の夏にリリースされることが明らかになったPS4向けの“The Last of Us”リマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たに本作のディレクターを務めたBruce Straley氏とNaughty DogのボスEvan Wells氏がPlayStation Accessのインタビューに応じ、僅かながらPS4版の新たな改善点が明らかになりました。
また、343を退社しNaughty Dog入りしていた天才Corrinne Yu女史が“The Last of Us Remastered”の開発に参加していることが判明。Neil Druckmann氏がリマスターの目標として提示した60fps化の実現に期待がかかる状況となっています。
今回は、これらの話題から判明した“The Last of Us Remastered”に関する幾つかのディテールと、Evan Wells氏が語ったNaughty Dogの開発状況に関する情報をまとめてご紹介します。
先日、新たなプレイアブルキャラクターを含むシーズンパス登場の噂をご紹介した“Watch Dogs”ですが、先ほど6月26日に迫る国内発売に向け、本作の舞台となるシカゴのリアルな街並やダイナミックな天候表現、そこに生活する市民とネットワークの関係など、来る期待作の重要な要素を担う都市そのものにスポットを当てた、日本語音声による解説トレーラーが公開されました。
3月21日に海外ローンチを果たし、5月22日に国内版発売が迫る状況となっているSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、新たにSCEがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売がローンチから9日間で100万本を突破したことが明らかになりました。
現在、スウェーデンのMassive Entertainmentが内製エンジン“Snowdrop”を含む開発を率い、Ubisoft Reflectionsが開発に参加していることが報じられていた期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubiblogが更新され、Tom Clancy本人が設立に携わりPolitikaやruthless.com、Rainbow SixといったTom Clancyゲームフランチャイズの源流を世に送り出した名門Ubisoft Red Storm(※ 旧Red Storm Entertainment)が本作の開発に参加したことが明らかになりました。
昨日、ティザーサイトのオープンに併せて、John Smedley氏がお披露目を予告していたSOEの新作ゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」のゲームプレイフッテージがGame Talk Liveにてお披露目され、DayZに似たF2Pの新作MMOとしてPC向けにまもなくプレイ可能となることが明らかになりました。
また、お披露目に併せて数枚のスクリーンショットと共に、豚インフルエンザを想起させる名を冠した“H1Z1”のディテールが幾つか明らかになっています。
先ほど、Sonyの確認と米Amazonのプレオーダー開始をご紹介したPS4向けのリマスター版“The Last of Us”ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、Naughty DogのコミュニティストラテジストArne Meyer氏がPS4版「The Last of Us Remastered」を正式に発表。多数の改善と幾つかの追加要素を導入するリマスター版が2014年夏に発売を迎えることが明らかになりました。
さらに、大手小売りとPlayStation Store向けに用意された予約特典に関するディテールも明らかになっています。
先日、天野喜孝氏が描くアートワークを紹介する素敵なトレーラーが公開されたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たに素敵な楽曲やサウンド、アートの制作にフォーカスした第2弾の日本語字幕入りメイキング映像が公開されました。
コンポーザーを務めたクール・ドゥ・ピラートのエモーショナルな楽曲や、様々な工夫を凝らしたサウンド、シルク・ドゥ・ソレイユが関わった本作特有のアートとデザインなど、“Child of Light”の誕生を支えた素晴らしい取り組みが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
本日、シーズンパスに絡む新たなプレイアブルキャラクターとキャンペーン導入に関する噂をご紹介したUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに海外コミュニティが先日公開されたゲーム内スマートフォンのUIに興味深いイメージを発見し、そのマークが示唆する意味に注目が集まっています。
今回はこのイメージについて推測されている未確認情報をご紹介しますが、内容には“Assassin’s Creed”のイースターエッグに関する強いネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
海外版の5月27日ローンチが刻々と迫る状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作のローンチ後にリリースされるDLCにて、新たなキャンペーンとプレイアブルキャラクターが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、映画版第3部“ゆきて帰りし物語”のコンテンツがDLCとしてリリースされるとの噂をご紹介したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO The Hobbit」が本日海外で発売を迎え、素晴らしい仕上がりのカットシーンやゲームプレイを収録したエピックなローンチトレーラーが公開されました。
また、Game Informerが本作のCo-opプレイを18分強に渡って収録したプレビュー映像を公開。自然な分割スクリーン表現やシリーズ特有の優れたビジュアル、柔軟なクラフト要素、プレイヤー間の協力が必要なパズルなど、実に楽しそうなフッテージがたっぷりと収録されています。
昨晩、海外で公開された“Wolfenstein: The New Order”の熱い新トレーラー“Nowhere To Run”をご紹介しましたが、先ほどゼニマックス・アジアが日本語吹き替え音声を収録した国内向けの「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」“Nowhere To Run”トレーラーを早くも公開。大戦に勝利し世界征服を果たしたナチスに対し反撃を開始するBJの雄姿と、ナチスを率いる不気味なデスヘッドの映像が登場しました。
さらに、国内公式サイトが更新され、本作のCEROレーティングが18歳以上を対象とする“Z”に決定したほか、国内版が一部ムービーの修正を除いて、ゲームプレイ部分に全く変更を加えない無修正版となることが判明。本作特有のエクストリームな世界観やゲーム性が国内でもそのまま楽しめることが明らかになっています。
先日、Double Helixの後任として新生“Killer Instinct”の開発を引き継ぐ事となったIron Galaxy Studiosの人気タイトル“Divekick”の次世代対応/無料アップデート「Divekick Addition Edition」ですが、本日Iron Galaxyが新トレーラーを公開し、なんと本作にSaints Rowシリーズでお馴染みのジョニー・ギャットが参戦することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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