本日、海外PS4とXbox One、PC向けに「Killing Floor 2」の夏アップデートとなる無料コンテンツ“Back & Kickin’ Brass”の配信が開始され、Tripwire Interactiveが新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
また、夏アップデートの配信開始を祝い、本日深夜から6月25日[火]PDT午前10時(日本時間6月26日午前2時)に掛けて、本作が無料でプレイできるSteamフリーウィークエンドとセールが実施される予定となっています。
プレイグに続く新たな殺人鬼として、5月末に“スクリーム”シリーズのゴーストフェイス参戦がアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、PTBのテストを経たゴーストフェイスの正式リリースが目前に迫るなか、新たにBehaviour Interactiveが“ゴーストフェイス”の特性を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
脅威範囲がゼロになることで待ち伏せが可能となる特殊能力“闇の包容”をはじめ、修理の妨害や感知系の能力、脅威範囲の減少を含む3種のパークが確認できる“ゴーストフェイス”の最新映像は以下からご確認ください。
本日、予定通りタイトルアップデート4が配信され、遂に第4弾スペシャリゼーション“ガンナー”と解除用のスペシャル・フィールドリサーチ(※ Year1パスの購入者は即時解禁、さらにリサーチを完了することで追加の報酬が得られる)が利用可能となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftが“ガンナー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
シグネチャーウェポンの“ミニガン”や敵の動きを封じるライオットフォームグレネード、専用の9mmハンドガン“P320 Xcompact”、カバーを超えて範囲内の敵を混乱させるPulseの専用スキルMOD“バンシー”など、ガンナーの装備とその効果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月18日18:17
新たに、日本語字幕入りの開発アップデート映像を追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、発売3周年を祝うアニバーサリーイベントが終了した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがかつてタロンに所属した過去を持つ“バティスト”の出自にスポットを当てる新たな短編小説“捨てられた過去”(What You Left Behind)をリリースし、前回の短編バステトと同じく新スキンを用意した“バティスト”のチャレンジを開始することが明らかになりました。
今回の短編小説は、タロン時代のバティストが組織と袂を分かつことになる過程にフォーカスしたもので、クエルバ大尉や同僚マウガとバティストの関係、バティストがオーバーウォッチに参加する契機となった熱い展開を含む興味深い内容に加え、マウガの巨漢や新スキンと思われる“バティスト”の外観も確認できます。
また、短編小説の公開に併せて、Jeff Kaplan氏が直近の取り組みについて語る開発アップデート映像が登場しており、近くバティストのスキンが得られる“Reunion”チャレンジを導入することが判明しています。
昨年5月に、自社作品のボードゲーム化プロジェクトを発表し、“Crusader Kings The Board Game”のKickstarterキャンペーンを実施したお馴染みParadoxが、新たに第2弾となる“Cities: Skylines”のボードゲーム「Cities: Skylines – The Board Game」を正式にアナウンス。2019年10月の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、AIを搭載した車やバイクに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式Twitterが本作の舞台である大都市ナイトシティに暮らす4つの主要な市民階級を描いた非常に興味深いコンセプトアートを公開しました。
各階層における男女の象徴的なファッションとビークルの外観、主な特徴が確認できる最新のイメージは以下からご確認ください。
先日、期間限定のフリープレイが実施され、追加エピソードの情報が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがスペシャリゼーション“ガンナー”を導入するタイトルアップデート4の配信スケジュールをアナウンスし、日本時間の本日午後4時30分から約3時間のメンテナンスを予定していることが明らかになりました。
タイトルアップデート4は、4番目のスペシャリゼーション“ガンナー”と解禁に必要な“スペシャル・フィールドリサーチ”(※ Year1パスの購入者は即時解禁、さらに前述のリサーチをプレイすることで追加の報酬が得られる)、ガンナー専用の“Pulse”バリアント、既存のスペシャリゼーションを対象とするスキルツリー調整や弾薬の入手性改善、ユニークアイテムの外観改善、新エキゾチックといった新要素を特色としています。(パッチノートはメンテナンス中に公開予定)
5月末に幾つかのバランス調整や改善を含む1.2.0アップデートが配信された「Anthem」ですが、来る“天変地異”の導入に期待が掛かるなか、新たにBioWareが1.2.1アップデートの配信を予告。6月18日CT午前9時、日本時間の18日午後11時から2時間のメンテナンスを予定していることが明らかになりました。
3月末に初の拡張パックとなる“赤き血の呪縛”の配信が開始された人気カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の新たな拡張パック“ノヴィグラド”を正式にアナウンスし、2019年6月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
拡張パック“ノヴィグラド”は、文字通りレダニアの自由都市にフォーカスした新たな勢力“シンジケート”を導入するコンテンツで、5人の新リーダーや90枚を超える新カード、新たなカードシナジーといった要素を特色としており、美しい都市の裏に拡がる腐敗と混沌、裏社会に起こったある変化を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
また、発表に併せて多彩な特典を用意した2種類の予約パック販売がスタートしていますので、プレイ中の方は一度パックの内容を確認しておいてはいかがでしょうか。
E3での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにVG247が本作に登場する車やバイクに関するディテールを報告し、“サイバーパンク2077”の搭乗可能なビークルが“ウィッチャー3 ワイルドハント”におけるローチのように、プレイヤーの呼び出しに応じて現れることが明らかになりました。
また、ビークルの収容やナイトシティの外部に拡がるエリア“Badlands”に関する興味深い情報が判明しています。
先日、E3会場でお披露目された未見のゲームプレイ映像をご紹介したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たに国内AmazonにてPS4向けの日本語リテール版「アウター・ワールド」の予約がスタートしました。
前回、PS Storeの大規模セール“Days of Play”のプロモーションとハードウェアバンドルによって販売を伸ばしたEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月9日週の販売データを報告し、前週に続いてセールで販売を伸ばした“FIFA 19”が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて、“Days Gone”と“Marvel’s Spider-Man”が好調な販売を続ける一方で、“Forza Horizon 4”と“Battlefield V”が再びTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、便利な新機能や乗り物を紹介する新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトがテイムした生物を配置しギミックを動かすユニークな設備にスポットを当てる最新情報を公開しました。
ユタラプトルを利用した発電機やギガントピテクスのはね橋、巨人・トレントによる防衛タワーといった設備の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
日本語対応を含む6月27日の世界ローンチが目前に迫るFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、先日終了したE3にて本作の新たなプレゼンテーションとインタビューが実施され、未見のゲームプレイ映像が幾つか登場しています。
シャーロック・ホームズシリーズに似た推理システムを含む主人公チャールズ・リードの“記憶の宮殿”や過去の出来事を構成・再現する捜査システム、未見のロケーション、海中の探索パートと海底を蠢く巨大な何か、インスマウス化が進むオークモント市民など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、コレクターズエディションの公式ボックス開封映像からE3デモのお披露目時期を記載したファン充てのメッセージが発見され話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がE3デモのお披露目時期に言及し、当初期待された8月下旬の“gamescom 2019”ではなく、8月末に開幕する“PAX West 2019”での公開を予定していることが明らかになりました。
“Xbox E3 2019 Briefing”での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日E3 ColiseumのCD Projekt Redパネルに登壇したCD ProjektのCEO Marcin Iwiński氏が冒頭でキアヌ・リーブスの起用について言及。キアヌ・リーブスが15日間にも渡って収録に臨んだジョニー・シルヴァーハンドが、本編において2番目に台詞の多いキャラクターであることが明らかになりました。
また、GameSpotが本作のキアヌ・リーブスの起用やジョニー・シルヴァーハンドの役どころ、収録に関するエピソードをまとめたプレビューとインタビューを公開しており、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
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