任天堂の3Dプラットフォーマー作品にインスパイアされた新作としてアナウンスされ、2013年5月に実施したKickstarterキャンペーンの見事な成功を経て、2017年後半にPCとPS4、Xbox One版のローンチを果たしたGears for Breakfastの傑作アクション「A Hat in Time」ですが、新たにスタジオの公式Twitterが本作の販売規模を報告し、遂に累計100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
また、ミリオンの達成に伴いHat KidやMustache Girl、Bow Kid、Mafia Goonといった主要キャラクター達を描いた素敵なアートワークが登場しています。
先日、PS4に続いてXbox OneとPC向けの“作戦名: 絶対零度”や第1弾ブラックオプスパスコンテンツ、ホリデーイベントが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが12月21日分のアップデートを配信し、Blackoutから全てのゾンビが姿を消したことが判明。どうやらTreyarchがホリデー向けに水面下で何らかの取り組みを進めていることが明らかになりました。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が、魔法学園RPGシム“Witchbrook”と平行して開発を進めている期待の新作ストラテジー「Wargroove」ですが、2019年Q1の発売が迫るなか、Chucklefishが本作のSteamページと新たな公式サイトを公開し、どうやら日本語対応を予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Wargroove”は、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたターンベースストラテジー作品で、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーやシンプルで遊びやすいシステム、習熟が困難な奥深いメカニクスを特色としており、新ビルドのビジュアルやディテールが確認できる新たなゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日開催された“The Game Awards 2018”のGames for Impactとアクション/ベストインディペンデントゲーム部門を制し、国内外で高い評価を獲得したMatt Makes Gamesの傑作アクション「Celeste」ですが、新たにMatt Thorson氏が本作の販売規模を報告し、今年1月にローンチを果たした“Celeste”の世界的なセールスが50万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日2.12パッチの配信に伴い、海外向けのシーズンイベント“Holiday Hoarders”を導入する無料DLC配信がスタートした「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが不死身に続く第2弾エルーシブターゲット“革命家”(The Revolutionary)の出自を紹介する新トレーラーを公開しました。
“革命家”ことビセンテ・ムリージョは、1980年代にファシストな民兵組織を率いた老指導者で、長年失踪していたものの、コロンビアの奥地で新しい世界秩序を構築するための準備を着々と進めているとのこと。
公式コミックシリーズ化のアナウンスに続いて、追加ストーリーDLC三部作“摩天楼は眠らない”の最終章“白銀の系譜”のリリースを果たしたInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにNPDがアメリカ市場における本作の販売動向をアナウンスし、“Marvel’s Spider-Man”が同市場でスーパーヒーローゲームの最速販売記録を更新したことが明らかになりました。
先日、BlizzardのアニメーターJustin Rasch氏が手掛ける素敵な新作ストップモーションアニメ“Cookiewatch”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがホリデーシーズンの到来を祝うさらなるプロモーション映像を公開。世界的なアーティスト、キム・ジョンギ氏が見事なライブドローイングを披露する必見の映像が登場しました。
下書きを用意せず、複雑な構図のイラストを筆ペン一本で流れるように描き上げていくキム・ジョンギ氏の驚くべき超絶技巧は以下からご確認ください。
先日、新たなライブ配信の予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、今朝方予定通りMike Gamble氏とJon Warner氏、Ben Irving氏が出演するライブ配信が実施され、高い機動力を誇るインターセプタージャベリンで最大4人プレイ可能なインスタンスダンジョン“ストロングホールド”を攻略する非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
強力な近接攻撃を繰り出し、まるで彗星のようにダンジョン内部を飛行するインターセプターのプレイに加え、昆虫のような人型の機械種族“Scars”との戦闘、タレットの破壊や爆弾の設置、発電機の修理といったミッション進行中のオブジェクティブ、Scarsの巣窟が舞台となる高さのあるレベル環境、レアリティのみ表示されるクレートからのLoot、取得したアイテムの確認を含むミッションクリア後(今回の配信はボス戦をカット済み)のリザルトなど、様々なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
11月末に海外版がアナウンスされた“The LEGO Movie 2 Videogame”ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ ムービー2 ザ・ゲーム」を正式にアナウンスし、映画最新作“レゴ ムービー2”の公開前日となる2019年3月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みエメットやルーシー、バットマン達の新たな冒険を描く最新作のディテールは以下からご確認ください。
■ Amazon.co.jpの予約もスタート
昨日、“Assassin’s Creed”シリーズとのコラボレーションを示唆するティザー映像をご紹介した「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが“Assassin’s Creed”テーマの多彩なコンテンツを導入するクロスオーバーイベント“For the Creed”(信条のために)を正式にアナウンスし、本日から2019年1月10日に掛けて、3週間の実施を予定していることが明らかになりました。
ナイトやバイキング、侍、武林の遺伝的記憶を再現するアブスターゴ社の新たなゲーム経験として、テンプル騎士団とアサシン教団の戦いを描く“For the Creed”は、“Assassin’s Creed”テーマのドミニオンモードや新たなマップビジュアル、新衣装やギア、処刑、エモートに加え、アサシン側の司令官を務めるエツィオ・アウディトーレ、そしてテンプル騎士団を率いるチェーザレ・ボルジアの登場を特色としています。
かつて、初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わったTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の黄金コンビが開発を率いるObsidianのオープンエンドなSci-FiアクションRPGとしてアナウンスされ、国内外で大きな注目を集めている期待作「The Outer Worlds」ですが、先ほどSIEJAが国内向けにPS4版の日本語字幕入りトレーラーを公開。いよいよ日本語版の発売決定が正式にアナウンスされるか、続報が待たれる状況となっています。
Fallout: New VegasとMass Effect、BioShockの良いところを詰め込んだような新IPの素晴らしい映像は以下からご確認ください。
今年10月にMax Payne役でお馴染み俳優ジェームズ・マキャフリーやAlan Wakeのボイスアクトを務める俳優マシュー・ポレッタの出演が決定したRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、新たにRemedyが本作の舞台となる調査機関“Federal Bureau of Control”のビル内部を紹介する新トレーラーを公開。現実世界の物理法則が完全に崩壊した“House”と呼ばれる不安定な力場に加え、別の次元に通じる部屋“Thresholds”、こちら側の世界に侵入する何かについてControlの前局長Zachariah Trench(ジェームズ・マキャフリー)が語る必見の映像となっています。
本日、BANDAI NAMCO Entertainment EuropeとOutright Games、Universal Gamesが映画“ヒックとドラゴン”シリーズのビデオゲーム「DRAGONS: Dawn of New Riders」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam向けの新作として2019年2月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の主人公となる新キャラクターScribblerとPatchのコンビに加え、ヒックとトゥース、アスティ達が姿を見せるティザートレーラーが登場しています。
2015年7月にCanada Media Fundから95万ドルの資金調達を果たし、3年半に渡って開発が続けられていたNine Dots Studioの野心的なオープンワールドRPG「Outward」ですが、新たにパブリッシャーDeep Silverが“Outward”の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年3月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
Auraiと呼ばれるファンタジー世界が舞台となる“Outward”は、ゲーム世界の緻密なシミュレーションや本格的なサバイバル要素を特色とするサンドボックス色の強いRPGで、プレイヤーは特別な能力を持つ英雄的な冒険者ではなく、ごく普通の一般的な能力の冒険者となり、抜け目なさや巧妙さ、様々な備えが生存の鍵を握るオープンワールド環境を探索します。
また、前述のシミュレーションについては、プレイヤーの食事や体温の維持、所持可能な荷物の量や戦闘のスピードに影響するバックパック、料理とクラフトシステムといった要素からなる本格的なサバイバルを特色とするほか、儀礼的な手法を正しい手順で進めることで発動する魔法(例:ファイアボールを放つ場合、事前に魔法陣と必要なアイテムを用意しておく必要がある)や、戦闘敗北時に単なる死亡扱いではなく、敵に捕らえられ山賊に使役されるようなイベントが生じる動的な敗北シナリオといった独創的なシステムを導入しているとのこと。
昨日、2019年に開幕するYear 3“イヤー オブ ハービンジャー”のコンテンツロードマップがお披露目された「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たに本作の公式Twitterが、“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みアブスターゴ社のロゴが確認できるティザー映像を公開し、近く何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
10月末に海外ローンチを果たしたFocus Home InteractiveとCyanide Studioの新作“コール・オブ・クトゥルフ”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが国内向けに日本語PS4版「コール・オブ・クトゥルフ」をアナウンスし、字幕入りの紹介トレーラーを公開しました。
本日、グッドスマイルカンパニーがマクリーに続く「オーバーウォッチ」の第12弾ねんどろいど「ねんどろいど ルシオ クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、2019年8月の発売に向けた、公式ストアやAmazon.co.jp、Blizzard Gear Store向けの予約受付がスタートしました。
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど ルシオ クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2019年2月6日(水)午後9時まで、価格は4,900円+税となっています。
2つの表情パーツやソニック・アンプリファイアの衝撃波を含む各種エフェクトを同梱する“ねんどろいど ルシオ”の外観は以下からご確認ください。
先日、アーケードモードの1stステージを紹介する国内向けのゲームプレイ映像がお披露目されたCausal Bit Gamesの「Battle Princess Madelyn」(バトルプリンセス マデリーン)ですが、本日予定通り国内PS4とNintendo Switch版の販売が開始され、3gooが可愛いアニメーションパートやゲームプレイのハイライトを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
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