本日、Ubisoftが2018~19会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、同社のCEO Yves Guillemot氏が「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ベータの登録規模に言及。なんと初代の4倍を超えるUbisoft史上最大最速のベータ登録記録を達成したことが明らかになりました。
当時、南カリフォルニア大学の学生だったJean Canellas氏が2013年から開発を進めているWhite Rabbitのハードコアな2DアクションRPGプラットフォーマー「Death’s Gambit」ですが、8月14日のPS4とPC/Mac版ローンチが迫るなか、新たにWhite Rabbitが本作の主な特徴を紹介する新トレーラーを公開しました。
“Death’s Gambit”は、死神の右腕である主人公が“Siradon”と呼ばれる世界の奥深くに潜む不死の守護者達に挑戦し、彼らの魂を浄化する戦いを描く新作で、今回の映像は7種のプレイアブルなクラス(SoldierとAssassin、Wizard、Sentinel、Noble、Blood Knight、Acolyte of Death)と固有の能力ツリー、それぞれに異なる戦略を必要とする苛烈なボス戦、ノンリニアなレベル環境の探索、多彩な武器と武器スキル、呪文を用いたビルド構築、パーマデス、ニューゲーム+、高難易度なヒロイックモードといった要素を特色としています。
美しいピクセルアートと流れるようなアニメーション、外連味溢れる演出など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“Far Cry”的な超展開を含む複数のゲームプレイとプレビュー映像をご紹介した「Far Cry 5」の第2弾DLC“Lost on Mars”ですが、本日迎えた配信に併せて、ハークの変わり果てた姿や火星での過酷な戦い、冒頭のアニメーションを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨日、初代からケイド6を演じてきたネイサン・フィリオンの降板が報じられた「Destiny 2」ですが、“孤独と影”のローンチとケイド6とのお別れが迫るなか、本日Bungieが予定通り多数の新要素を導入する更新1.2.3を配信。7月31日の開幕するシーズンイベント“夏季の宴”の予告を含む更新1.2.3の解説映像を公開しました。
更新1.2.3は、シャックスとザヴァラが扱うデイリーバウンティの復活(※ シャックスはクルーシブル、ザヴァラはバンガード、何れも制限時間あり)、レイドとレイド・ゾーンの威光向け報酬となるエキゾチックのマスターワーク、各種QoL改善、サンドボックスのバランス調整、レイド・ゾーン2種の“威光”解禁、クイックプレイの6対6解禁、武勇ランクが得られるプレイリストの拡張といった新要素を特色としています。
“夏季の宴”向けに導入される英雄達の像やキャンペーンミッションをアレンジした“Redux Mission”のハイライト、ゲーム内で確認できるトライアンフのUIも確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
先日、不気味に光る2つの目を描くティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがSDCCのゾンビパネル開催に先駆けて、最新作のゾンビモードを紹介する3分強の新トレーラーを公開しました。
タイタニック号が舞台となる“Voyage of Despair”の激しい戦闘やギミック、失踪した父の真相を追う女性主人公の1人Scarlett Rhodesに加え、古代ローマが舞台となる“IX”の闘技場で繰り広げられるチャクラムや盾、Treyarch印のハンマーといった近接武器を用いた戦闘、ゾンビ化したトラの登場など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月末のPTR入りを経て、先日可愛いスキンとエモート、ハイライトイントロがお披露目された「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“レッキング・ボール”ですが、新たにBlizzard EntertainmentがPS4とXbox One、PC製品版向けの“レッキング・ボール”導入日をアナウンスし、2018年7月24日の参戦を予定していることが明らかになりました。
昨年末から、パリ(エピソード1)とサピエンツァ(エピソード2)の期間限定無料配布が行われたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOIが期間限定でエピソード3“マラケシュ”を無料開放するサマーパックのリリースをアナウンスし、本日より海外向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先月中旬に30分強のゲームプレイ映像をご紹介した人気アニメ“アドベンチャー・タイム”のオープンワールドゲーム「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」ですが、新たにバンダイナムコが本日迎える北米版の発売に先駆けて(その他地域は7月20日)、水没したウー大陸を冒険するフィンやジェイク、BMO、マーセリン達を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
連日、E3 2018 トレーラーツアーのエピソード公開が続いているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGameSpotが本作のオリジナルである“Cyberpunk 2020”の父マイク・ポンスミス氏のインタビュー映像を公開。サイバーパンクそのもののコンセプトやビジョン、多彩なロールの出自、第四次企業戦争とネットランナーの関係、“サイバーパンク2077”が(世界の構造や科学技術が大きく変化したサイドストーリー的な“Cyberpunk v3.0”ではなく)“Cyberpunk 2020”から直接続く時間軸を扱うこと、CD Projekt Redとの出会いなど、様々なトピックについて語る必見の映像となっています。
“サイバーパンク”が政治や資本主義の抑圧に対する態度であること、CD Projekt Redと出会う前に第四次企業戦争以降、30~50年代の正史を扱うプロジェクト“Cyberpunk Red”と呼ばれる計画が存在したこと(※ v3が黒と緑を象徴的に用いたため、この計画は黒と赤をメインカラーに採用していた)、ロッカーボーイが(昔の)ボノにインスパイアされた存在であること、ノーマッドにマッドマックス以上の影響を与えたウォルター・ジョン・ウィリアムズの小説“ハードワイヤード”とパンツァーボーイ達(※ ハードワイヤードについては、Cyberpunk 2013にウォルター・ジョン・ウィリアムズ本人が手掛けた同名のソースブックが存在する)、ギブスンの作品を読む前に誕生したネットランナーのアイデアなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
8月2日の国内ローンチが目前に迫る日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作の主要キャラクターを紹介する映像シリーズを始動し、第1弾として映画“Mr.インクレディブル”の主人公を務めた“ボブ”ことロバート・パーの解説映像を公開しました。
覚醒したジャックのお世話を含め、相変わらず育児と家事に忙しいパパの活躍を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、San Diego Comic-Con向けに特別な発表を含むゾンビパネルの開催がアナウンスされたTreyarcの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがSDCCパネルの開催に先駆けてゾンビモードのティザーフッテージを公開しました。
UbisoftのFuture Games of Londonが開発を手掛け、モバイルで爆発的なヒットを記録した“Hungry Shark”ですが、本日Ubisoftがシリーズ最新作「Hungry Shark World」のコンソール対応をアナウンスし、2018年7月17日にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの販売を開始することが明らかになりました。
“Hungry Shark World”は、凶暴なサメとなって魚から鳥、クジラ、果ては人間まで、あらゆるものを食い尽くすサメアクションゲームで、25種のプレイアブルなサメや250種を超えるミッション、南の島や凍てつく北極海を含む多彩なオープンワールド環境の探索、サメのカスタマイズといった要素を特色としており、コンソール対応にあたって、コントローラー向けの最適化やPS4 Pro/Xbox One X向けの4K対応、グラフィックスの強化が図られたとのこと。
2012年5月の「Diablo III」ローンチを経て、World of WarcraftからDiabloチームに参加し、The Rise of the Necromancerを含む“Reeper of Souls”以降の開発を率いたベテランTravis Day氏ですが、先週氏が自身のTwitterを通じて13年務めたBlizzard Entertainmentの退社を報告。先週末の金曜に最後の出社を終えスタジオを去ったことが明らかになりました。
本日、憎きユルドレン・ソヴの素敵なスタチューをご紹介した「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“孤独と影”の新たな敵勢力として登場する“The Scorn”にスポットを当てる解説映像を公開しました。
BungieのデザインディレクターDel Chafe氏とゲームディレクターSteve Cotton氏が、フォールンから不気味に変異した“The Scorn”の出自やアグレッシブな特性、弓を利用する“孤独と影”の戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ニック・ライがUFOに連れ去られる様子を描いた驚きのティザートレーラーが公開された「Far Cry 5」の第2弾DLC“Lost on Mars”ですが、明日のリリースが目前に迫るなか、UbisoftとGameSpotがDLCのプレビュー映像を公開。先日のティザートレーラーを超える超展開を多数収録したとんでもないプレイ映像が登場しました。
今回は、冒頭の流れや“Far Cry”的な超展開、3Dプリンタを利用した装備やアイテムの作成、広大な火星の探索、低重力環境での戦闘など、多数のディテールが確認できるプレイ映像をご紹介しますが、内容には多くのネタバレが含まれますので、プレイ予定の方は十分ご注意ください。
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