昨年11月中旬にKickstarterキャンペーンが実施され、入念に作り込まれたミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化したレベル環境に、CGキャラクターとポストエフェクトを重ねる独創的な手法とビジュアルが大きな話題となり、開始から僅か30時間で初期ゴールをクリアした独btfのSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに本作の順調な進捗が窺える新トレーラー“Interrogation”が登場しました。
多数の未公開シーンや素敵なアニメーション、ダイアログ選択、ボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2013年5月のKickstarterキャンペーンクリアを経て、開発が難航していた期待のメトロイドヴァニア系プラットフォーマー「Chasm」ですが、本日予定通り製品版(PS4/PS Vita/PC)の販売が開始され、楽しそうなゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
ボルチモアのインディーデベロッパBit Kid Inc.のデビュー作“Chasm”は、Guildeanと呼ばれる王国の人里離れた炭鉱を舞台に、失踪した労働者達の行方を調査する新米騎士の冒険を描く新作で、ハック&スラッシュのダンジョンクロウラーとメトロイドヴァニア系アクションプラットフォーマーのハイブリッドとなる独創的なシステム、手作りのマップコンポーネントを組み合わせるレベル環境のプロシージャル生成(マップ共有用のシード番号有り)、多彩な装備品を利用したキャラクターカスタマイズ、オーセンティックなピクセルアートを特色としています。
先日、参加登録の受付が終了し、“ドラゴンボール ファイターズ”が“ストリートファイターV アーケードエディション”を上回る最終的なタイトル別参加者数ランキングが報じられた「EVO 2018」ですが、8月3日の開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにEVOがタイトル別の放送スケジュールをアナウンスしました。
という事で、今回は日本時間の各放送日時をまとめてご紹介。6月のE3に続いて、Googleカレンダーも用意してありますので、全体的なスケジュールや放送先のチェックにご利用ください。(参考:カレンダー公開URL ※ 埋め込み/公開だと“日”単位のビューで表示されないため、Googleカレンダーをご利用中の方は共有リンクからコピーするのが便利かと思います)
先日、発売日が2019年3月21日に決定したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにIGNが未公開シーンを収録した新トレーラーを公開。舞台となるOakmontで恐怖と狂気、悪夢のような幻覚に苛まれる主人公“Reed”の姿を描いた必見の映像となっています。
先日、危険を顧みないララの移動アクションにスポットを当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」(Shadow of the Tomb Raider)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外で本作の舞台となるマヤの壮大な景観を紹介する新トレーラーを公開しました。
来る“孤独と影”のローンチに先駆けて、本日開幕を迎える「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“夏季の宴”(Solstice of Heroes)ですが、新たにBungieがイベントの始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
7月31日から8月28日に掛けて開催される“夏季の宴”は、光を取り戻した人類の勝利を祝うイベントで、最終的に400のマスターワーク版となるアップグレード可能なアーマーセットや、ストーリーミッションにアレンジを加えた“復刻”ミッション、新たなチャレンジ、多彩な外観アイテムといった新要素を特色としています。
昨日、解禁スケジュールやコンテンツのラインアップをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーベータですが、新たにTreyarchがベータの開幕に先駆けて、未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーを公開。マルチプレイヤーの激しい戦闘や多彩なスコアストリーク、10人のスペシャリスト、6種のマップ、6種のゲームモードといったベータコンテンツに加え、初のお披露目となるバトルロイヤル“Blackout”のゲームプレイを収録した必見の映像となっています。
本日、Hot Toys謹製の素晴らしいアクションフィギュアがアナウンスされた「Spider-Man」ですが、9月7日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほどInsomniac Gamesが本作のゴールドを報告、新たなスパイダーマン像を描く期待作が遂に完成したことが明らかになりました。
ゴールドディスクや“Gone Gold”を誇らしく掲げた可愛いイメージと完成報告は以下からご確認ください。
Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
本日、お馴染みHot ToysとSideshow Collectiblesがビデオゲーム・マスターピースシリーズの新商品となるInsomniac版「Spider-Man」の高品質は6/1スケール“スパイダーマン”アクションフィギュアをアナウンスし、Sideshow公式ストアにて予約の受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
Insomniac版“Spider-Man”のスパイダーマンアクションフィギュアは、白いクモが印象的なアドバンスド・スーツを再現した全高約30cmのハイエンドモデルで、30箇所が可動するほか、眼部の差し替えパーツ3種、形状が異なる3種のウェブ・シューター、新開発のボディを特色とするほか、ドローンやぬいぐるみ、トリップマイン、ウェブ・ボム、スパイダー・シグナル、バルチャー・ジャマー、スマートフォン、スパイダーウェブ用のエフェクトパーツといった多彩な付属品を同梱しています。
国内の日本語PS4版を含むマルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のゾンビモードを紹介する2本の字幕入りトレーラーを公開しました。
従来のエーテルラインとは全く異なる新しいストーリーと新主人公達を描く“Chaos”ラインの“Voyage of Despair”と“IX”に加え、お馴染みのプリミス達(リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライ)のその後を描く“Blood of the Dead”の興味深い展開を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日から、新武器やスコアストリークのお披露目が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コンソール版の予約購入者を対象とする海外向けのマルチプレイヤーベータ(PCはオープン)と、100円で参加権が購入できる実質無料の日本語PS4版の国内オープンベータ開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっています。
という事で、今回は来るベータの解禁に先駆けて、これまでに国内や海外で散発的に報じられたマルチプレイヤーベータに関するディテールをまとめて再整理しご紹介します。参戦予定の方は、まもなく始まるPS4版のプリロードに向けて一度ベータの全体的なスケジュールや概要、プレイアブルなスペシャリスト、ゲームモード、マップ等のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外PS4とNintendo Switch、モバイル向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが、iOS版“Hello Neighbor”のダウンロード規模を報告し、早くも200万を突破したことが明らかになりました。
UPDATE:7月30日9:14
週末に「Battlefield V」のグランド・オペレーションがローンチ後、ほどなく実装されるとご紹介しましたが、新たにDICEが海外公式サイトを更新し、グランド・オペレーションの導入時期に関する説明箇所を変更。新たに、ローンチと同時にグランド・オペレーションがプレイ可能となり、その後タイド・オブ・ウォーを通じて展開されると明らかにしました。
また、海外公式Twitterもローンチ時のグランド・オペレーション導入を改めて伝えています。(※ 今のところ、国内公式サイトは未更新で“製品発売からほどなく”表記のまま)
以下、Twitterの報告を追加した本文となります。
先日、オープンベータテストの実施が9月に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、グランド・オペレーションと各種マルチプレイヤーモードの詳細を発表。従来のオペレーションをさらに拡張する最初のグランド・オペレーションをローンチ後に導入することが明らかになりました。
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