先日開催されたE3にて、エレクトロとライノ、ヴァルチャー、スコーピオン、そしてミスター・ネガティブが一斉にスパイダーマンを追い詰める大変なトレーラーがお披露目されたInsomniac Gamesの期待作“Spider-Man”ですが、新たにSIEJAが日本語版「Marvel’s Spider-Man」の初回生産限定特典およびダウンロード版事前予約特典となるゲーム内装備“アイアン・スパイディ・スーツ”を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”に登場した社長謹製のアイアンスパイダースーツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日SIEJAが国内PS4向けに日本語版「レッド・デッド・リデンプション2」の予約受付を開始し、通常版(8,600円)に加え、豪華な特典を用意した“スペシャルエディション”(10,500円)と“アルティメットエディション”(12,450円)の3種が予約可能となっています。(参考:国内Amazon PS4版 レッド・デッド・リデンプション2, PS4版 レッド・デッド・リデンプション2:スペシャル・エディション)
発表に伴い、自動DLの開始と本編の解禁スケジュールが発表されており、2018年10月24日午前0時に自動DLCが開始されるほか、北米やヨーロッパ地域よりも一足早い日本時間の10月26日午前0時に本編のプレイを解禁することが判明しています。
“スペシャルエディション”と“アルティメットエディション”に同梱される豪華な特典のラインアップや早期予約購入特典を含む最新の商品情報は以下からご確認ください。
5月下旬に豪華なライターチームの面々が紹介され、脚本の共同作業がスタートしたPlatige ImageとNetflixのドラマ版「The Witcher」ですが、新たにドラマ版のライターとショーランナー、製作総指揮を務めるLauren Schmidt女史が最新の進捗を報告し、まもなくドラマ版のキャスティングを開始することが明らかになりました。
“Minecraft”を用いた壮観なロケーションの構築やタイムラプス、シネマティックの制作を手掛ける“Elysium Fire”が、今年1月下旬に公開した「The Witcher」の大都市ノヴィグラドのタイムラプス映像がKotakuで紹介され話題となっています。(参考:PMCのダウンロード)
今回のノヴィグラドは、“The Witcher 3: Wild Hunt”の都市を正確に再現したものではなく、The Witcher世界の荘厳な自由都市に賛辞を捧げるオリジナルの作品ですが、海沿いの崖に聳える巨大な寺院や城、都市を守る巨大な壁、幾つもの帆船が停泊する港など、目を見張るような景観が見る見る構築される様子を描いた必見の映像となっています。
今月25日から7月1日に掛けて開催されるスピードラン(いわゆるRTA)イベント“SGDQ 2018”に先駆けて、イベントへの参加を予定しているTeam Meatが人気シリーズ最新作「Super Meat Boy Forever」のSGDQトレーラーを公開。イベントに相応しい激しいゲームプレイが確認できる必見の映像となっています。
本日の休憩動画は、格闘ゲームのコンボ映像を専門的に手掛けるイギリスのdeskさんが公開した驚愕のトリックプレイ映像をご紹介します。
コンボの合間に挟むコントローラーの回転をはじめ、紐とベガのフィギュアを利用した3rd鳳翼扇ブロッキングからの反撃、まるでピアノを弾いているかのような両手交差コンボ、V鳳翼扇の心眼全段受けからスケボーを利用した文字通りのトリック反撃、右手でドラムスティックを回しながらの片手3rd鳳翼扇ブロッキング/空中ブロッキング、ドリームキャストのディスクを入れ替えつつ片手でV鳳翼扇を心眼捌きアッパー真空波動、そして3rdとVの鳳翼扇を同時に捌きながら最大級の反撃を叩き込む圧巻の2ゲーム同時プレイ(※ 右手でV心眼の入力を続けている最中に、左手で空中ブロックからのJ大Pしゃがみ中K昇竜キャンセル真・昇竜を入力)まで、率直に言ってどうかしているdeskさんの大変なトリックショットは以下からご確認ください。
先日、アナウンストレーラーのお披露目に併せて、バトルロイヤル要素を持つゲームモードやプレイアブルな勢力に関する幾つかのディテールが報じられた第三次世界大戦シューター「World War 3」ですが、新たにThe Farm 51が本作の新スクリーンショットを5枚公開し、8月21日から25日に掛けてドイツのケルンで開催される大規模イベントgamescom向けの出展情報を明らかにしました。
発表によると、gamescom会場の“Enternainment Zone”には、本作のプレイアブルなビルドが出展されるほか、“Business Zone”ではメディアやインフルエンサー、ビジネスパートナー向けのミーティングやインタビュー、プレゼンテーションが実施されるとのこと。
8月31日の海外ローンチが迫るPS4/Xbox One版「Divinity: Original Sin II Definitive Edition」ですが、傑作CRPGのコンソール対応とPC版のアップデートに期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosが“Divinity: Original Sin II”の第47弾アップデート映像を公開。完全版に導入される多彩な新要素と改善のディテールが明らかになりました。
さらに、Swen Vincke氏が未発表新作の始動を報告。ベルギーのヘントとアイルランドのダブリン、ロシアのサンクトペテルブルク、カナダのケベックに構える4チームが全て新作に向けた開発者の雇用を進めているとのこと。
4月11日にローンチを果たしたXbox One版が初週5万本販売を突破したNinja Theoryの「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、Microsoft傘下となったスタジオの動向に注目が集まるなか、先ほどNinja Theoryが本作の販売規模を報告し、PS4とXbox One、PCを含む累計販売が遂に100万本に到達したことが明らかになりました。
先日の衝撃的なお披露目を経て、一躍大きな注目と期待を集める状況となっているCD Projekt Redの新作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPolygonがE3会場で行ったCD Projektの共同CEO Marcin Iwiński氏とゲームディレクターAdam Badowski氏のインタビューにおいて、世界中の“The Witcher”ファンが気になっているであろう、シリちゃんの“サイバーパンク2077”出演(の可能性)について直撃。ゲームディレクターAdam Badowski氏がこれを強く否定する一方で、Marcin Iwiński氏が興味深い見解を提示し話題となっています。
95年のミニチュアゲーム“Necromunda”をW40kのシステムをベースに刷新し復活させた“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”をビデオゲーム化する新作として、今年3月上旬にアナウンスされたPS4とXbox One、PC向けの新作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、新たにFocus Home Interactiveがエッシャー家とゴライアス家のギャング達を写した3枚の新スクリーンショットを公開しました。
モーデハイムのビデオゲーム“Mordheim: City of the Damned”を生んだカナダのRogue Factorが開発を手掛ける“Necromunda: Underhive Wars”は、過密惑星ネクロムンダの最下層域で戦うギャング達を描くストラテジーRPGで、PRG要素や4x要素、外観の変化を伴う奥深いユニットカスタマイズとプログレッション、オンラインマルチプレイヤー、パーマデス、ペースの早いタクティカルコンバットを備えたターンベースの戦闘を特色としており、2019年の発売を予定しています。
先日行われた“Bethesda E3 2018 Showcase”でのお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられている「Fallout 76」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがE3のBethesdaブースでホスト達が演奏に参加したカントリー・ロードの映像を公開しました。
今回は、カントリー・ロードの映像に加え、“Fallout”世界の住人になりきった素敵なホスト達やブースの様子、配布されたVault Boyお面やヌカ・コーラ・クアンタムといったあれこれを紹介する独Xbox DACHのE3レポート映像を併せてご紹介します。
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