昨日、僅か2秒程度のフッテージを収録したティザー映像が公開され、チケット消費式のConquestや師団アイコン、分隊スポーンボーナス、等高線と地図記号が確認できるミニマップ、第二次世界大戦を示唆する鉄十字のドイツアイコンなど、多数のディテールが浮上した「Battlefield V」ですが、5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時にスタートするお披露目配信が迫るなか、中国を含む複数地域のPSNから本作のキーアートが発見され、第二次世界対戦時に用いられたM1911とM1A1カービンを持った兵士の姿が話題となっています。
今回登場した兵士のイメージには、M1911やM1カービン、リストコンパスらしき右手の装備、TL-122のようなフラッシュライト、ゴーグルといったディテールが確認でき、米軍の空挺部隊に所属する兵士ではないかと見られています。
先日、待望のゴールドが報じられ、5月29日の発売がいよいよ1週間後に迫るサバイバルホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが本作と同名のハードコアな新モードを発表し、プロシージャル生成された文字通りの無間地獄を生き延びる新モードのゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、本作の公式Twitterが製品版のボリュームについて言及し、12時間規模のキャンペーンと7種の異なるエンディング、New Game+、そして本日報じられたAgony Modeを同梱することが判明。さらに、本作のメインテーマ“Shores Unknown”を収録した素敵なミュージックビデオが登場しています。
6月12日のデジタル版ローンチ(PC Steam版は日本語音声・字幕に対応)がいよいよ20日後に迫る“ジュラシック・パーク”シリーズの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、新たにFrontier Developmentsが本作のプレイヤーが運用を担当する部門(科学、エンターテインメント、セキュリティ)やアンロック要素を含むプログレッション、日々のパーク管理にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開しました。
お馴染みイスラ・ヌブラル島を含むムエルテス諸島のアンロック可能な5つの島(イスラ・ヌブラルに加え、Isla MatancerosとIsla Tacano、Isla Pena、Isla Muerta)や竜巻を含む大きな災害、財政や契約、評判など、幾つかのカテゴリから構成されるプログレッションと多彩なオブジェクティブ、全米公開が迫るシリーズ最新作“ジュラシック・ワールド/炎の王国”のコンテンツを導入する無料アップデートの存在など、多数の見どころが用意された最新の開発映像は以下からご確認ください。
4月中旬に多数の新要素を導入する大規模アップデート1.8.1が配信された「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日“ブラックアウト”に続く第6弾グローバルイベント“オンスロート”が開始され、5月28日UTC午前8時(日本時間の5月28日午後5時)まで3種のモディファイアが適用されます。
“オンスロート”は、炎上と出血、ガス効果にフォーカスした新イベントで、3種のマスクに加え、ファイアークレストとローンスター、プレデターマーク、リクレーマーを含むクラシファイド装備が入手可能となっています。
先日、テストサーバ的な役割を果たす“クルーシブル研究所”の導入が報じられた「Destiny 2」ですが、5月22日PT午前10時(日本時間の本日深夜、23日午前2時)より、報酬システムの刷新や新しい目的の導入を含むシーズン3初のアイアンバナーがスタートします。
先日、アルテウムのサイジック会にスポットを当てる新トレーラーをご紹介した「The Elder Scrolls Online」の新拡張パック“Summerset”ですが、本日予定通りPC版の早期アクセスが解禁され、サマーセットで繰り広げられる新たな戦いと展開を描いたシネマティックトレーラーが公開されました。
5月31日のクローズドベータテスト開幕が目前に迫る人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが本作の開発舞台裏を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ゲームディレクターStéphane “Fergus” Beley氏やナレーティヴディレクターJulien charpentier氏、リードゲームデザイナーPaul Narducci氏が、ゲームのビジョンやアメリカのモータースポーツ精神、4つのモータースポーツファミリー、広大で美しいアメリカを再現したマップといった本作を構成する様々な要素について解説を加えた最新映像は以下からご確認ください。
先日、本格的なDAW機能を紹介するライブ配信映像をご紹介したMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、魔法のようなレベル環境の構築やオブジェクトの移動アニメーション作成、太陽光とスカイボックスの細かな調整、画面全体に影響するグレーディングやエフェクト、先日DAW機能の一環としてご紹介したフリーフォーム入力を用いた2パート(ベースとギター)のリアルタイム同時録音など、文字通り魔法のようなステップの少なさで高品質なコンテンツが生み出される様子を収録した10分強のプレビュー映像が公開されました。
5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時にスタートするお披露目配信の開幕が迫る「Battlefield V」ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが最新作の僅かなインゲームフッテージを収録したティザー映像を公開しました。
原点回帰と抜本的な改善を図る“Homecoming”プロジェクトに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“Homecoming”前の最後の更新となる“交換”アップデートの字幕入り解説映像を公開。“交換”と“マリガン”に関係する広範囲な調整を導入することが明らかになりました。
《巻き上げ機》や《奴隷監督》を含む一部カードの刷新をはじめ、《舞闘士》の仕様変更、《ブルーヴァー》の《ヤエヴィン》コンボ制限など、広範囲な調整を含む次期アップデートの解説は以下からご確認ください。
先日、多くの新情報を詰め込んだ過去最長のショーケースになると報じられた“Bethesda Softworks”のE3プレスカンファレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」ですが、“Fallout 4”をお披露目した2015年の規模を超える発表に期待が掛かるなか、Pete Hines氏が6月10日のショーケース開催に先駆けてイベントの長さについて言及。過去最長となる可能性はあるものの、一先ず3時間は超えないと明かし話題となっています。
前回、新生「God of War」が初登場のNintendo Switch版“ドンキーコング トロピカルフリーズ”を抑え見事4週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月13日週の最新データを発表し、“God of War”がオリジナルの“The Last of Us”に迫る5週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
プロモーションで販売を伸ばした“FIFA 18”が2位に浮上し、初登場となるNintendo Switch版“Hyrule Warriors: Definitive Edition”(ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
UPDATE:5月21日15:06
新たに“トレース&ベイク”の日本語吹替トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
5月24日のアニバーサリーイベント開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがイベントの実施に先駆けて、お祝いのケーキを焼くトレーサーの奮闘を描いた素敵なストップモーションアニメ“Trace & Bake”を公開しました。
また、アニバーサリーイベントに併せて実装される新しいデスマッチマップ“Petra”を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、待望のお披露目を経て、伝統的なキャンペーンの廃止やバトルロイヤルの導入が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、開発が間に合わなかったと噂されるキャンペーン廃止の背景(※ 余談ながら、今年1月にはDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて、最新作の開発とチームに氏の心を挫くような大きな問題があったことを挙げ、自身のチームを守るために足掻いている様子を続けて伝えていたが、一連の発言はすぐに削除された。キャンペーン廃止の噂が浮上した当初から、この発言がキャンペーンの開発中断を示すものだったのではないかと見られていた)に注目が集まるなか、シリーズの開発を率いる主要人物の1人Dan Bunting氏がEurogamerのインタビューに応じ、キャンペーン廃止の背景に言及。そもそも最新作の開発を開始した当初からキャンペーンを導入する計画はなく、開発すら始めていなかったと説明し話題となっています。
また、ActivisionでCoDフランチャイズを率いるEVP兼GM Rob Kostich氏も同様の話題でGameSpotのインタビューに応じており、最新作のキャンペーン廃止がそれほど大きな問題ではないと語っています。
先日から、新シーズンの予告が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、週末に行われたプロリーグファイナルにて予告通り新シーズンのお披露目が行われ、投擲可能なホログラム発生装置“Prisma”を使用するイタリアの防衛オペレーター“Alibi”と強力なレーザービームを照射する設置可能なカメラユニット“Evil Eye”を使用する同じく防衛オペレーター“Maestro”、そして美しい豪邸が舞台となる新マップ“Villa”のゲームプレイ映像や解説映像が登場しました。
また、プロリーグファイナルにおけるお披露目にて、テストサーバ向けの“Operation Para Bellum”コンテンツ導入が報じられ海外で5月22日(火)の実装を予定していることが判明しています。
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