先日、ウィンター・ソルジャーとブラック・ウィドウ、ヴェノムの参戦が発表された「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たにCapcomが公式Blogを更新し、異なるテーマのコスチュームパック2種“Cosmic Crusaders”(コスミック・クルセイダーズ)と“Stone Seekers”(ストーン・シーカーズ)を発表。3人の新キャラクター参戦に併せて12月5日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、アナウンスに併せてAnnihilation版のサノスやスペリオルスパイダーマン、市長姿のハガーなど、追加コスチュームの外観を紹介する新トレーラーが2本登場しています。
9月中旬に最終回となる第5話が発売された“Dragon Age”の最新コミックシリーズ「Dragon Age: Knight Errant」ですが、新たに海外で本作の単行本発売日が2018年1月3日に決定し、Sachin Teng氏の素晴らしいカバーアートを含む数ページのプレビューイメージが公開されました。(国内Amazon:Dragon Age: Knight Errant)
“Dragon Age: Inquisition – 招かれざる客”以降のカークウォールが舞台となる“Dragon Age: Knight Errant”は、ヴァリックのとある依頼を引き受けた騎士“Aaron”と弟子のエルフ“Vaea”の物語を描く作品で、セバスチャンに加え、オーレイやテヴィンターまで暗躍するレッド・リリウム絡みの陰謀を描いていました。
「Life is Strange: Before the Storm」のデラックスエディションに同梱される特典としてアナウンスされ、Before the Stormよりもさらに以前のマックスを描くと報じられたボーナスエピソード“Farewell”ですが、新たにスクウェア・エニックスが最新の開発映像を公開し、“Farewell”のマックスを女優Hannah Telleが再び演じるだけでなく、(米労働組合SAG-AFTRAのストライキに伴いBefore the Stormではキャスティングが変更となっていた)クロエ役として女優Ashly Burchが復帰を果たすことが明らかになりました。
Hannah TelleとAshly Burchがそれぞれマックスとクロエについて語る様子や、“Farewell”の収録風景を撮影した素敵な開発映像は以下からご確認下さい。
本日iam8bitとGiant Sparrowが、「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)のPS4リテール限定版とアナログサウンドトラックをアナウンスし、iam8bitの海外公式ストアにて予約の受付を開始しました。
昨日、東京で開催された“PlayStation Awards 2017”における「Horizon Zero Dawn」のユーザーズチョイス賞とGold Prize受賞を祝い、Naughty Dogのお馴染みニール・ドラックマン氏とGuerrilla Gamesのハーマン・ハルスト氏が“Horizon Zero Dawn”誕生の背景や女性主人公であるアーロイの人物像、AAAタイトルの開発にまつわる苦労など、様々なトピックを語り合うファン必見の対談映像が公開されました。
ビデオゲームにおけるキャラクターに対する感情移入や共感の問題、かつてObsidianで“Fallout: New Vegas”のストーリー開発を率いたベテランJohn Gonzalez氏やボイスアクターAshly Burchがもたらした影響など、“Horizon Zero Dawn”誕生に至るコンセプトフェーズの取り組みなど、実に興味深いディテールが確認できる貴重な対談映像は以下からご確認下さい。
昨日、新カードの紹介に関する予告をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日行われたライブ配信と併せて国内外の公式サイトが更新され、なんと計100枚を超える規模の新カードを導入する“グウェント”史上最大のミッドウィンターアップデートの実装を予定していることが明らかになりました。
公式サイトの新カードお披露目ページには、110枚のカードが一部閲覧可能な状態で用意されており、来るアップデートの配信に向けて段階的に新カードの発表が行われるとのこと。
また、“グウェント”のプレミアムカードや初期のアートワーク、製作の舞台裏など、カードデザインに焦点を当てる日本語字幕入りの楽しい“A Round of Gwent”最新エピソードが登場しています。幾つかのカードに描かれている状況や他のカードとの関係など、非常に興味深いディテールが確認できるファン必見の最新エピソードは以下からご確認下さい。
本日、Zombie Vikingsを生んだZoink!が開発を手掛ける新作「Fe」と、傑作“Brothers: A Tale of Two Son”を生んだJosef Fares監督の新作「A Way Out」に絡むEAの内部資料とされるイメージが流出し、2018年1月に新しいNintendo Directが放送されるのではないかと注目を集めています。
これまでもバイクや車、戦闘機、自転車関連のスタント映像を多数ご紹介してきた「Grand Theft Auto V」ですが、新たにエクストリームなスタントの数々で知られるEvolveStuntingがBMXにフォーカスした最新のスタントモンタージュ“OVERDUE”を公開。まるでゲーム世界とBMXのコリジョン全てを完全に把握しているかのような、とんでもない映像が登場しました。
発売から4年を経てなお研究が進むGTAVスタントの最新映像は以下からご確認下さい。
今年も残すところあと1ヶ月、年末恒例の大規模イベントTGAとPSXが目前に迫る状況となっていますが、新たにGameSpotが来年の注目作をまとめた映像を公開。BioWareのKotOR/オリジナルMass Effectチームが手掛ける「Anthem」やBrothers: A Tale of Two Sonを生んだJosef Fares監督の新作「A Way Out」、David Cage氏率いるQuantic Dreamの「Detroit Become Human」、遂にアメリカが舞台となるシリーズ最新作「Far Cry 5」、満を持してSCE Santa Monicaに復帰を果たしたCory Barlog氏が手掛ける新生「God of War」、アルチョムの新たな旅を描く「Metro Exodus」、Rockstarファン待望の新作「Red Dead Redemption 2」、Insomniac版「スパイダーマン」まで、考えただけで頭がくらくらするようなとんでもない大作がずらりと並ぶ状態となっています。
GameSpotがまとめた映像と注目作のラインアップは以下からご確認下さい。
本日、12月のアップデートに関する大量の新情報がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに配信が迫る“オシリスの呪い”のプレビューが解禁され、タイタンの新太平洋環境都市が舞台となる新マップ“Wormhaven”と、同じくタイタンの干満の碇が舞台となるPS4専用マップ“Pacifica”、さらに幾つかの新装備が確認できるプレイ映像が登場しました。
また、国内向けに日本語版“オシリスの呪い”の吹き替えオープニングシネマティックも公開され、12月5日の拡張ローンチに期待が掛かる状況となっています。
先日、ストーリーキャンペーン“奪われし玉座”の延期と今後のアップデートに関する話題が報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに国内外の公式Twitterがライブ配信の実施を予告し、来る大型アップデートに先駆けて、今後追加される新カードを紹介することが明らかになりました。
本日、BungieがAmazonのAIアシスタント“Alexa”と「Destiny 2」を連携させ、ゴーストを多機能な音声アシスタント化するAlexa用の無料スキルセット“Destiny 2 Ghost”を発表。さらに、スマートスピーカーEchoやEcho dotといったAlexa対応デバイスと併用可能なゴースト型のLED内臓Wi-Fiスピーカー(※ 5時間のみ販売される数量限定品で価格は89.98ドル、日本への発送不可)も登場しており、ゴーストを本格的なAIアシスタントとして運用できる夢のような環境が実現しています。
また、ゴーストスキルの登場に併せて、ゴーストがオンラインのフレンドやクランの状況を確認してくれたり、フレンドへの協力要請を代行したり、はたまたロードアウトのプリセットを瞬時に呼び出したりと、Alexaゴーストがプレイヤーを手厚くサポートする様子を撮影した実に興味深いプロモーション映像が登場しています。
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