今年9月にXbox One対応が報じられたFrictional Gamesの傑作ホラー「SOMA」ですが、先ほどFrictionalがXbox One版の発売日をアナウンスし、2017年12月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてXbox One版のトレーラーが登場しています。
“Destiny 2”が“NBA 2K18”を抑え、ソフトウェアランキングの首位を獲得し、“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなった9月のアメリカ小売市場ですが、本日NPD Groupが2017年10月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、Monolithの野心作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)と待望の復活を果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)、「スーパーマリオ オデッセイ」がソフトウェア販売をリードし、再び“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなったことが明らかになりました。
プラットフォーム別のソフトウェア販売ランキングをはじめ、RPGやレーシングジャンルの成長に関するディテールが確認できる最新の販売動向は以下からご確認下さい。
先日、“ダークナイト・リターンズ”にそっくりなキーアートが公開され、11月21日の配信が決定した「Batman: The Enemy Within」エピソード3“Fractured Mask”ですが、新たにTelltale Gamesが大きな転機を迎えるエピソード3初のトレーラーを公開しました。
キャットウーマンとの再会を経て、協定の調査を進める一方で、ゴードンとアマンダ・ウォラーの対立が深まり、ジョン・ドゥにもある変化が見られるエピソード3の興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、本開催の前日に行われる基調講演のスケジュールや、期待作“Ghost of Tsushima”と“Dreams”の予告が報じられた年末恒例の大規模イベント「PlayStation Experience 2017」ですが、本日SIEAがPlayStation.Blogを更新し、12月9日と10日にカリフォルニアのアナハイムで開催される“PlayStation Experience 2017”の最終版に近い出展リストを公開。100を超えるプレイアブルなPS4/PS VRタイトルと89に及ぶ多彩なデベロッパ/パブリシャのラインアップが明らかになりました。
また、今後PSX会場で実施されるパネルのラインアップを含む更なる情報がアナウンスされるとのこと。
満を持してSCE Santa Monicaに復帰を果たしたCory Barlog氏が開発を率いる新生“God of War”ですが、北欧神話の世界へと舞台を移す待望のシリーズ最新作のディテールに注目が集まるなか、本日SIEJAが国内向けに日本語版「ゴッド・オブ・ウォー」の吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
再び父となったクレイトスと息子アトレウスの共闘、そして2人の関係を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
Quantic Dreamが自我を得たアンドロイド達の物語を描く期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってパリでお披露目されたカーラ篇の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
少女アリスとカーラを襲う悲劇的な運命と、選択によって大きく変化するストーリー展開を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Infamousシリーズを生んだSucker Punchの新作としてアナウンスされた期待作「Ghost of Tsushima」(ゴースト オブ ツシマ [仮称])ですが、新たにSIEJAが国内向けにSucker Punchの開発者達が1274年の日本を舞台に選んだ新作の誕生について語る字幕入りのクリエイターインタビュー映像を公開しました。
先日、映画“エルム街の悪夢”のお馴染みフレディー・クルーガーが参戦を果たしたBehaviourの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるStarbreezeがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が遂に300万本を突破したことが明らかになりました。
拡張パスに含まれるスローター族の導入が迫る「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが年内に登場する本作の多彩な無料コンテンツと拡張パスコンテンツを含むロードマップを発表。既に導入が報じられていた砦のエンドレス防衛に加え、フォトモードの拡張やオンラインの闘技場、さらなる高難易度といった新要素の導入を予定していることが明らかになりました。
スローター族とアウトロー族の不気味な外観も確認できるロードマップと豊富な新コンテンツのラインアップは以下からご確認下さい。
明日の製品版ローンチを目前に、ルートクレートとアンロックにまつわる紛糾が続いている「Star Wars Battlefront II」ですが、優れたシングルプレイヤーキャンペーンや圧倒的なスター・ウォーズ感の構築など、見るべきところも数多く存在する本作の白眉とも言える見事なビジュアルに焦点を当てたスクリーンショット作品が登場し話題となっています。
これは、Dead End Thrillsと並び広く知られるお馴染み“Berdu”こと、DICEのPetri Levälahti氏が手掛けたスクリーンショットで、お馴染みのロケーションからヒーロー/ヴィランに至るまで、“Star Wars Battlefront II”の凄まじいビジュアルが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
今年8月に正式アナウンスが行われたSci-FiアクションRPG「The Surge」の第1弾拡張パック“A Walk In The Park”ですが、新たに本DLC初のティザートレーラーが公開され、CREO社のテーマパーク“CREO World”が舞台となる“A Walk In The Park”の配信が12月5日に決定したことが明らかになりました。
狂った救助隊やロボットマスコットが来園者を死で歓迎する不穏なテーマパークと激しい戦闘、Iron Mausも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
後期Tropicoシリーズを手掛けたHaemimont Gamesが開発を進めているParadox Interactiveの新作シム「Surviving Mars」ですが、新たにParadoxが火星のテラフォーミングにおける資源の貴重さと支援物資の投下をアニメーションでコミカルに描く“The Resources of Mars”トレーラーを公開しました。
今回の映像は、課題が山積みの火星開拓において、コンクリートの到着に大喜びする開拓者の姿を描いたもので、従来の都市建設シムに比べてサバイバル要素を大きく強化し、とかく資源が不足しがちな“Surviving Mars”の本編では、金属資源の枯渇や給水塔の凍結、電子部品の不足による重要施設の運用停止といった生存に関わる問題がしばしば発生するとのこと。
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