本日、Take-Twoが2018会計年度第2四半期の業績報告を実施し、未だ好調な販売と運営を続ける「Grand Theft Auto V」の累計出荷が遂に8,500万本を突破したと報告。アメリカのビデオゲーム史上、最も売れた作品となったことが明らかになりました。
先日、幼いダイアナと47にスポットを当てるコミックシリーズ“Agent 47: Birth Of The Hitman”が始動した“Hitman”シリーズですが、本日予定通りシリーズ最新作“Hitman”に幾つかの新コンテンツを導入する完全版「Hitman – Game of the Year Edition」の販売が開始され、国内でもPC向けのGOTY版とGOTYアップグレードが購入可能となりました。
“Hitman – Game of the Year Edition”は、シーズン1の全コンテンツに加え、4ミッション構成の新たなボーナスキャンペーン“ペイシェント・ゼロ”、3種の衣装セットを同梱するコンテンツバンドルを同梱する完全版で、GOTY版のリリースに併せて、既存の購入者向けに多数の改善を導入する無料アップデートが配信されます。
本日SIEが北米とヨーロッパのPlayStation.Blogにて、2017年10月のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別のダウンロードランキングを発表し、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 18」が北米とヨーロッパのPS4カテゴリにおいて首位を獲得したことが明らかになりました。
“Gran Turismo Sport”や“Assassin’s Creed Origins”、“Middle-earth: Shadow of War”といった作品が新たにランクインしたPS4ゲームとPS3ゲーム、PS4用アドオン(DLC)、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシックの6カテゴリをまとめた北米とヨーロッパのランキングは以下からご確認下さい。
昨年末に公開された“Rocket League”シリーズを皮切りに、新生“DOOM”や“The Witness”、“Spelunky”など、様々なタイトルと開発者にスポットを当て、先日6パートの“The Witcher”ドキュメンタリーを公開した“Noclip”ですが、先ほど次回のプロジェクトがアナウンスされ、「Horizon Zero Dawn」のドキュメンタリーを12月に公開することが明らかになりました。
先日、最新ピンボールプラットフォーム“Pinball FX3”のNintendo Switch対応をアナウンスしたハンガリーの「Zen Studios」ですが、今年設立15周年を迎えたスタジオが新たな取り組みとしてインディータイトルのパブリッシング事業を開始。第1弾タイトルとして、DayZを生んだDean Hall氏率いるオーストラリアのインディデベロッパ“RocketWerkz”のデビュー作「Out of Ammo」をPS VR向けにリリースすることが明らかになりました。
昨年9月にPC版ローンチを果たした“Out of Ammo”は、ストラテジーとシューターを組み合わせたVRタイトルで、様々な防御施設の建造や兵士の直接操作による戦闘を通じて、敵の波状攻撃を生き延びるサバイバル系のゲームプレイを軸に、5クラスのプレイアブル兵士(ライフルマン/スナイパー/エンジニア/ロケット射手/メディック)や4種のレベル環境を特色としています。
PS VR版“Out of Ammo”は、2018年冬(今冬)発売予定で、まもなく開始されるプレオーダーの特典として“CastleStorm VR”が無料で同梱されるとのこと。
本日PS4とXbox One、PC版の発売を迎える野心作の続編「Hand of Fate 2」ですが、新たにDefiant Developmentが収集/デッキビルド要素を含むカードゲームとローグライクRPG、三人称視点のアクションを組み合わせた本作固有のゲームプレイとカードによって変化するゲームの展開、主要キャラクターと多彩なプレイスタイルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“最後のジェダイ”の衣装をまとい戦うカイロ・レンのプレイ映像をご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の11月17日ローンチに先駆けて、EAの人気タイトルに“スター・ウォーズ”やエリート特殊部隊“インフェルノ隊”テーマの無料アイテムを導入するプロモーションをアナウンスしました。
“Battlefield 1”に導入される近接武器トトキア・ウォークラブ(※ タトゥイーンのタスケン・レイダー達が使う棍棒“ガダッフィ・スティック”が、このトトキアをモデルにした武器として知られる)をはじめ、“FIFA 18”や“NHL 18”、“NBA LIVE 18”向けのキットを含む各種アイテムの詳細は以下からご確認ください。
先日、PC対応とオープンベータテストの実施がアナウンスされ、その後ベータテストが延期となっていたPC版「Injustice 2」ですが、本日PC版の海外ローンチが11月14日に決定し、海外Steamにて待望のオープンベータテストがスタートしました。(※ 国内からはアクセス不可)
また、11月14日の配信が迫るヘルボーイの基本とムーブを紹介するライブ配信が行われたほか、Ed Boon氏が“Fighter Pack 3”の情報解禁を予告。11月10日に開催される“Injustice 2 Eleague World Championship”にて、アトムの参戦が決定している第3弾パックの映像がお披露目されるとのこと。
10月12日に、ローンチから僅か2週間で累計1,000万人プレイヤー突破が報じられたEpic Gamesのバトルロイヤルシューター「Fortnite Battle Royale」ですが、新たにEpicが本作の累計2,000万プレイヤー突破を報告。わずか1ヶ月弱で1,000万増を達成したことが明らかになりました。
先日、13分弱に及ぶサイドクエストのプレイスルーをご紹介した「Horizon Zero Dawn」の拡張パック“凍てついた大地”(The Frozen Wilds)ですが、いよいよ本日迎える配信に先駆けて、北方の凍てついた大地で繰り広げられる過酷な戦いを描いたローンチトレーラーがお披露目されました。
先日、謎に包まれた新キャラクター達が姿を見せる第2弾トレーラーがお披露目された続編「The Last of Us Part II」ですが、ローラ・ベイリーが演じる新キャラクターの正体に注目が集まるなか、新たに第2弾トレーラーの舞台となったロケーションがワシントン州のシアトルではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、第2弾トレーラーの映像に描かれた標識や道路と酷似する場所が実際のシアトルに発見されたもので、以前にご紹介したコンセプトアートから浮上したシアトルの駐車場や交差点から僅か1km程度の場所に存在しており、改めてシアトル登場説に注目が集まる状況となっています。
前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
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