doope!

先日、UKチャートで見事初登場2位を獲得したWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、ローンチ後の改善と新たな取り組みに期待が掛かるなか、スタジオのCEO Martin Frývaldský氏がチェコの大手情報サイトLupa.czの確認に応じ、発売から2日で50万本突破が報じられていた本作の累計販売が早くも100万本に達したことが明らかになりました。

Lupaの確認に応じたMartin Frývaldský氏は、“Kingdom Come: Deliverance”の好調な販売に心から満足していると伝えた上で、初週販売の結果は驚くほど好調ながら、100万本販売を達成できない規模とは考えていなかったと強調しています。

また、RedditユーザーのxXEdgy13YrOldXxさんが“Kingdom Come: Deliverance”に描かれた1400年代初頭のチェコと、現在のチェコを比較した数枚の検証イメージを公開し、その再現度の高さが話題となっています。

ゲーム内の城壁都市Rattayと、プラハから南東へ50kmほど離れたラタイェ・ナト・サーザヴォウの現在を比較したイメージに加え、実在する教会やRattayの一部建築物をまとめた興味深いイメージは以下からご確認下さい。