いよいよ本日海外ローンチを果たすTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」のエピソード1“Tangled Up In Blue”ですが、新たにGameSpotが本作の冒頭10分を収録したプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、冒頭の大きなネタバレを除くゲームプレイを収録したもので、あるキャラクターとの対峙を経てガーディアンズが入手したアーティファクト“Eternity Forge”を巡り、Hala(the Accuser)率いるクリーの兵士達による襲撃やダメージを受けるミラノ号、プレイヤーの選択を経てHala達を追うスター・ロードの姿に加え、“Batman – The Telltale Series”を経てさらに進化したビジュアルとディテールが確認できます。
昨年、ドイツのダルムシュタット工科大学とIntel Labsが発表したゲーム内オブジェクト(自動車や歩行者、建築物など)を視覚的に認識する技術や、人工知能の研究団体“OpenAI”の自動運転技術“DeepDive”向けに構築されたAI用の仮想トレーニング環境に用いられ話題となった「Grand Theft Auto V」ですが、先日ロンドンで開催された自動車の自動運転技術に関する“SMMT Connected 2017”カンファレンスにて、“Grand Theft Auto V”がAI研究とテストに有用なシミュレーションプラットフォームとして紹介され話題となっています。
先日、ダブルXPウィークエンドが始動し、Crankedが復活した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが4月17日分のアップデートを配信し、VPRのバランス調整を含む変更点の詳細をアナウンスしました。
前回、コリブリ対○○を検証するミニMyth映像が公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第11弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。突撃戦車から放たれるハトや対戦車兵用マウザーの性能、コリブリ対馬など、今回も興味深い数々の検証が行われています。
ローグライクなアクションプラットフォーマーRPG“Mercenary Kings”を生んだカナダのインディーデベロッパ“Tribute Games Inc.”が開発を手掛けたPS4とPC向けの新作「Flinthook」(フリントフック)が本日国内外でローンチを果たし(国内Steamは本日深夜発売予定)、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要と商品情報を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Flinthook”は、宇宙海賊キャプテン・フリントフックの冒険を描くローグライクなプラットフォーマー作品で、フックショットを用いたエクストリームなジャンプアクションやスローモーション能力、Tributeならではのローグライク要素を特色としており、激しいゲームプレイと主な要素を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
かつて1989年にセガ・マスターシステム用のプラットフォーマーアクションとして発売され、92年にはゲームギア版が国内で販売された“Wonder Boy III: The Dragon’s Trap”(モンスターワールドII ドラゴンの罠)ですが、本日フランスのDotEmuがリメイクを手掛けた新作「Wonder Boy: The Dragon’s Trap」のPS4とNintendo Switch版が国内外でローンチを果たし、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが生まれ変わった名作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たにActivisionが美しく生まれ変わった初代“Crash Bandicoot”(クラッシュ・バンディクー)のレベル5“Upstream”(さかなに きをつけろ)を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
4月18日のエピソード1“Tangled Up In Blue”配信が迫るTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、新たにTelltaleがスター・ロードやガモーラ、ドラックス、グルート、ロケットの5人に加え、サノスが登場するエピソード1のトレーラーを公開しました。
2011年に公開されたUE3の技術デモ”Samaritan”をゲーム化する作品と噂され、その後2014年の中頃まで開発が進められいた経緯が知られていた“Epic”の新IPですが、当時はBlueprintとして知られていたトリロジーの1作目となるはずだった未発表プロジェクト「Nano」のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。(参考:新IPに関する過去記事、過去記事2)
“Nano”は、Gears of Warに続く全く新しいトリロジーとしてPS4とXbox One、PC対応を予定していた“Blueprint”の1作目で、2043年の冷酷で絶望的な未来世界を舞台とするノワール風の(GTAやAssassin’s Creed的な)オープンワールドアドベンチャーシューター作品として開発が始まり、オンラインCo-opや主人公の網膜内に組み込まれたAIが視覚情報を強化するHUDシステム、Handforgeと呼ばれるマイクロ3Dプリンタ的なナノ技術、マルチプレイヤーモードの搭載といった要素を特色としていました。
30人目の参戦キャラクター解禁と5月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る「Injustice 2」ですが、新たにNetherRealm Studiosが植物による世界の支配を実現するためにソサエティに参加するポイズン・アイビーの戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ツタや植物の獣を利用した手数の多い戦闘が印象的なポイズン・アイビーの最新映像は以下からご確認下さい。
前回、Atlusの人気RPGシリーズ最新作“Persona 5”が見事初登場1位を獲得し、“二ノ国 白き聖灰の女王”以来となるJRPGの首位を達成していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年4月9日週の最新販売データを発表し、イースターセールで販売を伸ばした「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)が4週ぶり3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
一方、2週目の販売に期待が掛かる“ペルソナ5”は、初週で小売の在庫が売り切れる人気ぶりから入手困難な状況が続いており、首位から僅か1週でTOP40圏外となる異例の事態となっています。
“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作としてローンチを果たした新作“Yooka-Laylee”が6位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2月28日の海外ローンチを経て、高い評価と獲得した野心作「Horizon Zero Dawn」ですが、Guerrilla Gamesが生み出した魅力的な世界とキャラクターの今後に期待が掛かるなか、vproが本作の誕生や開発の経緯、デザイン的なアプローチ、オープンワールドタイトル開発の困難なチャレンジ、小島監督率いるコジマプロダクションとの関係など、スタジオの様々な挑戦にスポットを当てる50分弱の長編ドキュメンタリー作品「Horizon Zero Dawn – The making of the game」を公開しました。
スタジオを率いるHermen Hulst氏やアートディレクターJan-Bart van Beek氏といったGuerrillaの中心人物達が語る作品の成り立ちや技術的な取り組みのみならず、お馴染みAshly Burchがボイスアクトを務め、オランダの女優Hannah Hoekstraがフェイスモデルとなり、イギリスの女優Amanda Pieryがモーションアクターを担当した主人公アーロイの誕生、ひいては現世代におけるAAAタイトル開発ビジネスの現状や世界規模のプロモーション、ユーザーと作品の関係といった広義なビデオゲーム開発の潮流までうかがえる非常に興味深いドキュメンタリーは以下からご確認下さい。
週末に待望のクローズドベータテストが開幕したPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「Gran Turismo Sport」(グランツーリスモSPORT)ですが、クローズドベータの解禁に伴い3種の新トラック(一部リプレイのみ)を走行するプレイ映像が登場し話題となっています。
Blue Moon BayとDragon Trail – Seasideの走行映像に加え、サルデーニャ島の風力発電施設が確認できるSardegna Windmillsのラリーを収録したリプレイは以下からご確認下さい。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たに複数のGameStop店頭に設置されたキオスク端末に本作のデモが登場し、今後パブリックなデモが登場するのではないかと注目を集めています。
先日待望のお披露目を果たし、Motive StudiosとLucasfilmが開発を担当する壮大なシングルプレイヤーキャンペーンの搭載が判明した「Star Wars Battlefront II」ですが、その後も各所から様々な情報が噴出する状況となっています。
今回は、一先ずDICEのDennis Brännvall氏が明かした幾つかの情報や商品情報から浮上したディテール、GameStop専用のインフェルノ隊エージェントのフィギュアといった小ネタをまとめてご紹介します。
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